オープンソースの精神
超コンピ研では「オープンソースの精神」を尊重します。
オープンソースの精神とは、
オープンソースの精神とは、
- Do It Yourself
- 楽しむこと
- 役に立つこと
- Give and Take
だと考えています。
オープンソースの精神にのっとり、超コンピ研では活動内容や成果をWikiなどを通じて積極的に外部に公開したり、他の団体と交流を行ったりします。
また、コンピュータとは直接関係無い部分に関しても、オープンソースの精神を取り入れます。
また、コンピュータとは直接関係無い部分に関しても、オープンソースの精神を取り入れます。
何をする部活動なの?
- 楽しい技術を身につける
- 大学の授業でやってることだけが全てじゃないです
- 古臭いテクノロジーでうまい棒を表示させて喜んでみたりとか、そういう無意味なことはやりません
- 実際に役に立つシステムや、本当の意味で面白いシステムを扱うことを目指します
- 実践の場をつくる
- 授業で得た知識や技術を本当に自分のものにするためには実践が必要
- 他の学生がコンピュータを扱うための支援をしたり、一般企業や地域社会とコラボしたりします
正式名称は?
大学へ届け出ている名称は「コンピュータ研究会」です。
ちなみに、「コンピ研」でぐぐるとトップに出てきます。
コンピュータ部門の愛称は"DeadBlue(デッド・ブルー)"、クッキング部門の愛称は"RosaNera(ローザ・ネーラ)"となってるんですが部内でもあまり浸透していません。
RosaNeraはお茶会やったり文化祭で模擬店やるときの店名でもあります。
コンピュータ部門の愛称は"DeadBlue(デッド・ブルー)"、クッキング部門の愛称は"RosaNera(ローザ・ネーラ)"となってるんですが部内でもあまり浸透していません。
RosaNeraはお茶会やったり文化祭で模擬店やるときの店名でもあります。
なぜ、「コンピュータ」と「クッキング」なの?
料理好きが多かったので「クッキング」も活動に取り入れてみたって感じ。
単体ではあまり意味のないものを組み合わせて意味のあるものをつくるというプロセスは、システム開発にも料理にもあてはまります。
単体ではあまり意味のないものを組み合わせて意味のあるものをつくるというプロセスは、システム開発にも料理にもあてはまります。
普段はどんなふうに活動してるの?
時間合わなかったり大学から自宅が遠いメンバーが多いので、活動場所は主にオンラインです。
SkypeとWikiを活用して意見やアイデアを共有します。
SkypeとWikiを活用して意見やアイデアを共有します。
どんな人がいるの?
メンバー紹介をご覧ください。
この部活の目指すところ
- 大学の中でも、ちょっと別世界
- ゼミや学部学科の枠を超えた繋がり
- 他大学、地域社会、一般企業とのインターフェイス
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