FPSを作ってみる@wiki
03)
最終更新:
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(2017/03/14)
久々
昨年までは月に一度でも更新を~と思って続けていたけど結局描いた絵を1,2枚乗っけて終わりとか、それ意味なくね?
と思ってたのもあってか暫く途切れた。
相変わらず色々と手を出してどれも大して進んでない事には変わりない。
と思ってたのもあってか暫く途切れた。
相変わらず色々と手を出してどれも大して進んでない事には変わりない。
進行中のあれこれ
現在メインで取り組んでるのは「自前ホームページの作成」。
(でも今ってホームページという単語自体あまり聞かないからwebページの作成としておこうか)
ここみたいなatwikiや誰でも簡単に作れる系のサービスでなくて一から作るhtmlのページだ。
(でも今ってホームページという単語自体あまり聞かないからwebページの作成としておこうか)
ここみたいなatwikiや誰でも簡単に作れる系のサービスでなくて一から作るhtmlのページだ。
ページにスクリーンショットや絵が溜まるとやはり、凝ったビューワを用意したくなるのが人情というもの。
wikiに画像タグ配置して並べるのはサムネイルが無くてあまり見やすくないし、公開する側としても面白くないなあとは思ってはいたが
わざわざ自分で作るのも骨が折れる感じで躊躇していた。
wikiに画像タグ配置して並べるのはサムネイルが無くてあまり見やすくないし、公開する側としても面白くないなあとは思ってはいたが
わざわざ自分で作るのも骨が折れる感じで躊躇していた。
切っ掛けは埃をかぶっていたRaspberryPiをネットラジオ代わりにしようというのに始まり
最初は単に音を鳴らすだけの仕様だったものが「どうせならブラウザで放送局を切り替えられれば楽しい」「音量変更も欲しい」「番組表を表示できればいいのに」
という風に段々拡張していった結果なんだけど
これはこれで公開していいかも。
最初は単に音を鳴らすだけの仕様だったものが「どうせならブラウザで放送局を切り替えられれば楽しい」「音量変更も欲しい」「番組表を表示できればいいのに」
という風に段々拡張していった結果なんだけど
これはこれで公開していいかも。
時間や放送局の帯がちゃんと上下左右スクロールに追従する仕様。
単純に放送時間で幅を決めてしまうと5分番組とか確実に潰れてしまうのでその辺の調整にめっちゃ苦労した。
単純に放送時間で幅を決めてしまうと5分番組とか確実に潰れてしまうのでその辺の調整にめっちゃ苦労した。
webページの方は見た目重視のWebGLを駆使した物になる予定。
とりあえず2,3年前にやったきりのjavascriptの基本を復習しes2015も勉強、WebGLのラッパークラス作ったりなんなり…
Vimでjavascriptやphpの補完が効くようにプラグインを探したりもあったか。
あと途中でいちいちhtmlのscriptタグでインクルードしてたら埒が明かない事に気づいてrollup.jsでモジュール分け、
少し古いブラウザじゃ動かない -> babelでトランスパイルを試すとかもしてた。
他にもWebGLでフォント描画はどうすんのとか、WebFontって何さとか、
60fpsでループ回すのにsetTimeout(func, 1000/60)じゃ適当すぎるからもうちょっとマシなの無いかな等、色々と。
公開はサーバー側でなんかする訳じゃないのでgithub.ioでいいかね。
とりあえず2,3年前にやったきりのjavascriptの基本を復習しes2015も勉強、WebGLのラッパークラス作ったりなんなり…
Vimでjavascriptやphpの補完が効くようにプラグインを探したりもあったか。
あと途中でいちいちhtmlのscriptタグでインクルードしてたら埒が明かない事に気づいてrollup.jsでモジュール分け、
少し古いブラウザじゃ動かない -> babelでトランスパイルを試すとかもしてた。
他にもWebGLでフォント描画はどうすんのとか、WebFontって何さとか、
60fpsでループ回すのにsetTimeout(func, 1000/60)じゃ適当すぎるからもうちょっとマシなの無いかな等、色々と。
公開はサーバー側でなんかする訳じゃないのでgithub.ioでいいかね。
なんというか、先月くらいからずっとjavascript&cssとphpばかり書いていてC++に全然触ってないので衰えてないか心配ではある…
添付ファイル