ガンダムSEED DESTINY 連ザⅡ 退避板

パイロットの心得

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

パイロットの心得&1on2時の戦術(かがり・むう)


ここではパイロットの心得について考えていきたいと思います。更新可能なので加筆お願いします。マナーと同等ですが、こちらは遵守するようにしましょう。



コスト

これは特に野良(知らない人同士)のペアでは留意しましょう。
相手のコストに合わせることが大切です。
同時に入る場合は自分が何を使うのか、相手が何を使うのかを確認しましょう。
声に出して聞くことも大切です。

戦闘時の意思疎通

無線で自分の損傷状況を知らせましょう。
過度に知らせるのは迷惑です。
緑→黄→赤
を最低の目安としましょう。

選択機体によって得意・不得意があります。
相方が苦戦しているようであれば、ターゲットを変えたり適切な援護をしましょう。

意欲

対戦時やCPU戦では、相手や相方は概ね真剣にプレーしているはずです。
ですから、こちらも意欲的に戦いに参加しましょう。
本気で戦わないのはパイロットとして失格です。
戦術的なことは上官にまかせればいいのですから。

態度

一パイロットとしてとるべき正しい行動をとりましょう。
世間一般に考えられる常識に合わせた行動をとることが最低条件です。
戦場で自分の理想の相方を求めても、必ず得られるわけではありません。
どんな相方であっても不快を与えず、寧ろ「共に楽しみこと、時間を共有すること」の素晴らしさを感じてもらえるようにしましょう。

対戦時

損傷状況を知らせたり、相方の援護などなどすることはたくさんあります。
勝ちに行くことも大切ですが、敵・相方ともに楽しめるようにするのが大切です。パイロットらしく正々堂々戦いましょう。

1on2時の戦術


最初に

「俺は1on2でやりたいんだ!(`A')」って人、
「相方なんていないよ(´・ω・`)」なんて人のために、
ここが参考になったら幸いです。
かがり

使用コスト帯

まずは使用MSを決めます。
1on2で本気で勝ちに行くのなら、CPUの消費コストも考慮に入れたコスト帯を選ぶ必要があります。
420機体は撃墜可能数から見てもあまりオススメできません。

450帯

こちらの方が有利だからCPUは狙わない」と考慮してくれる相手方なら、450は3落ちできて、多少はこちらにもチャンスができます。
しかし、ほとんどの人はCPUを落としてくるということを念に置きましょう。
特に450機体はCPU1落ち+人間2落ちで終わってしまうことがあり、非常に不利です。
それでも使うなら特徴の強い機体よりも万能機のFIなどを使うか
可変機で常に逃げと攻撃を絶妙なタイミングで繰り返すのがいいでしょう
その点では普通はガイアですが、マシンガンが使えることが前提ならば当てやすい変形ツォーンと
格闘性能もそれなりにあるレイダーもお勧めです。
セイバーではMS時の性能と耐久の低さにより一歩及ばずというところでしょうか。

560、590帯

また、590機体と560機体はCPU1落ち分のコスト差があります。
「タイマン」ではなくCPUを活用した「1on1」もしくは「1on2」を行う場合に
この差が大きく影響することがあります。

○「1on1」
CPU分散タイマンではCPU3墜ちの可能性大であるので、590より560が若干有利。
CPU回避タイマンでは当然560より590が有利。

○「1on2」
CPU3墜ち狙いの可能性は低いので590がベスト。
ただ相手がタイマンを挑んで来た場合、もう一方に知らず知らずの間にCPUが落とされていたりするので注意。
相手次第ですが、CPUを活用しての1on2の方がいいでしょう。

270、280帯

実質、ほぼ確実に3落ち以上はできるコスト帯です。
やはりコスト面では280、270機体がベストですが、性能が低いため、
高低コンビだとどうしようもない場合があります。
高コストが相手でも高性能並の格闘と、ブースト量が短いとはいえ高機動なブーストを持つジンHM2、
反則気味なステップ性能を持ち、海だとさらに光るアッシュ、
物量作戦と性能のバランスのよいJンダム・ムラサメあたりが妥当でしょう
ただし逃げに回った高コスト機を追って倒すのは非常に困難です。

また、自分が高コストの場合どんなに威力が高かろうが時間がかかる格闘は厳禁。
ストフリのN格4段なんてやった時には確実にもう一機にカットされると思ってください。
250敵一機に与えても200もう一機から食らったら合計50しか得してません。
50こっちが多く与えてるからいいじゃんと思った人、もう少しよく考えよう。
こっちは二回落ちで負けるので合計耐久力は1400、相手は中コストだとすると
三回落ちで負けるので合計耐久力は1800。
250相手に与える→250÷1800×100=13.9%。つまり合計耐久力の13.9%奪う
200自分がくらう→200÷1400×100=14.3%。つまり合計耐久力の14.3%奪われる
見ての通り50多く与えても結局は負けてます。
相手が格闘外した場合、2対2なら格闘フルコンボやっていいのですが、
1対2の場合カットされる確立が非常に高いのでBRかすぐ終わる格闘、
もしくは大きく動く格闘のみにとどめておきましょう。
ストフリならBD格。隠者なら横→特派生、前格のみと割り切ったほうがいいでしょう。
高コストの1対2で重要なのは「危険だけど大ダメージより」も
「安いけど安全」な戦法を取ることです。

逆に自分が280とかの低コストだと狙える場面でどんどん格闘いく必要があります。
理由は単純にBRの弾数がもたないからです。
1対2なのでたくさん撃つ+弾数が少ない+リロードが遅いので気づいたら弾が切れてます。
さすがにこちらが低コストだとCPU無視でずっとこちらを攻撃してくることは
滅多にないと思うのでCPU1落ち、自分4落ちで負けとしても
合計耐久力は2500ぐらいあるので多少のダメは気にしない。
弾数回復のために50%覚醒使うのも全然問題ないです。
覚醒コンボ決められればさらにおいしいですしね。

陣営

自分が選んだキャラクターの陣営によって僚機MSは変わります。
Z.A.F.T.ならゲイツR、地球連合ならウィンダム(ジェットストライカー)、オーブならムラサメです。
一般的にオーブ軍系のパイロットを選んだほうが良いとされています。が、自機にあわせて選ぶのが一番。
ここで、これらの機体に期待できる立ち回りをまとめてみましょう。

ゲイツR

3機の中では一番高い格闘性能を誇り、強制ダウンのレールガンを所持しています。
ゲイツRはなかなか絶妙なタイミングでレールガンを撃ってくれたりするので、これもまたオススメ。
機動力は劣るので、本機と連携をとりたい場合は、自分からあまり離れないようにしましょう。

ウィンダム(ジェットストライカー)

高いBD性能を誇り、BRやバルカン、ドラッへといった射撃武装も充実。
しかし、他2機にも言えることですが、CPUは「着地取りにドラッへ」や「トドメの削りにバルカン」などのように、都合よく各種武装を使いこなしてくれるわけではありません。
格闘性能も悪くはなく、総じて高い汎用性を誇る機体です。

ムラサメ

3機の中での唯一の可変機体。
変形中のBDの速度はあなどれないものがあり、レーダーを見ていない相手には上手い具合に闇討ちを仕掛けてくれる場合があります。
ただしCPUはあまりBRキャンセルをしたがらないため、
突然変形格闘をBR撃たずにやってくる事があります。
カモられます。注意しましょう。

対戦相手

ブリーフィング画面で相手のMSを確認しましょう。
双方のMSの性能によってどちらを意識的に狙うか、などの方針を立てるとよいでしょう。
どっちつかずな攻撃よりも

vs.450+450コンビ

堅実かつ安定感を誇る組み合わせです。
息の合った2人組が相手なら、上手い具合にクロスを合わせてくるので、囲まれては手も足も出ない場合があります。
組み合わせとして相手の両機の性能が極端である場合は意識的に攻撃目標を決めやすいかもしれません。
(例:ソードインパルス+ブラストインパルスなど)

また、苦戦を強いられる組み合わせが、機体攻略ページの「僚機考察」で推奨されているMSです。
ARFなどの汎用機体コンビが相手でも、隙がないだけに苦戦は必須です。
また、両機とも放置できず、意識しなければならない組み合わせは特に厳しい戦いになります。
(例:ストライクノワール+ランチャーストライクなど)

vs.高低コンビ

作成中…。


CPUの命令

戦闘が始まったら、まずは僚機CPUへの命令を設定しましょう。。
CPUの命令は状況に応じて変更するのがベターです。
小指でいつでも押せるように要練習。
射撃機体なら護衛or集中、格闘機体なら分散or護衛が良いかと思われます。
ただし、使い方を間違えると頻繁に誤射されるので注意。
CPUが落ちても構わない状況であれば、突撃を。案外使えるのがノーマル。CPUだからと言って侮ってる奴は格闘貰ったりして、
サーチを変えてみると結構喰らっていたりします。
少し特殊な方法ですが、分散で完全にCPUと離れたのち突撃に切り替えることでどちらかが落ちるまでがんばってくれます。CPUに早く落ちてもらいたくない人にはオススメできませんが。

命令を回避にしなければならなくなった状況、それは既に負けを意味するといっても過言ではありません。

最後に

CPUをどれだけ生かせるかが勝利の鍵と言えます。
CPUは信用できないと思って利用しないのはもの凄く勿体ない。
1on2なら時間切れは、勝利に十分値する。場合によっては、時間切れを狙う事も勝ちです。

590ならば、自機が1墜ちする前に敵機が「どちらももう墜ちれない」という状況になれば勝ちが見えたと言えるでしょう。
そのためならば、ガン逃げ上等(CPUが1墜ち以下ならば)くらいの心持ちでいいでしょう。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー