甲鱗様Wiki
http://w.atwiki.jp/scaled-wurm/
甲鱗様Wiki
ja
2011-02-05T14:39:28+09:00
1296884368
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虐殺のワーム
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/153.html
<p> 虐殺のワーム/Massacre Wurm (3)(黒)(黒)(黒) <br />
クリーチャー — ワーム(Wurm)<br />
Massacre Wurm虐殺のワームが戦場に出たとき、あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。<br />
いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャー1体が戦場からいずれかの墓地に置かれるたび、そのプレイヤーは2点のライフを失う。<br />
6/5</p>
<p>ミラディン包囲戦で登場した新たなワーム。<br />
ワームの名を冠しているものの実際はパワー、タフネス共に甲鱗様に劣り、<br />
ゴミのような能力では甲鱗様を止める事すら出来ないと、スポイラーが出た当時から最低の評価を受けていた。<br /><br />
しばらくはマジック初心者が手に入らない甲鱗様の代わりに代用として使われる程度だったが、ある日 タイプ甲鱗構築においてパワ一9を一掃できることが判明。<br />
甲鱗様のサポート役として一気に日の目を浴びる事となり、甲鱗様と虐殺のワームを4枚積んだ8ワームが一気にメタの中心となった。<br />
8ワームでは甲鱗様をプレイしなくても虐殺のワームで勝つ事が頻発したため、プレイしなくても強いカードとして甲鱗様の強さを再認識させてくれた良カードである。</p>
2011-02-05T14:39:28+09:00
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甲鱗ヒッピー
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/152.html
とりあえず黒の代名詞たる手札破壊(hand-destruction)を傍らに、相手の手札と戦略を揺さぶり、その上で甲鱗様を召喚して一気に片を付けるデッキ。
序盤に暗黒の儀式(Dark Ritual)から惑乱の死霊(Hypnotic Specter)を召喚し、相手の甲隣のワームを墓地に叩き落し、敵の勝ち手段を奪った上で一方的にゲームを進めることが可能となる。
レシピ
Land
森 2
沼 16
ラノワール荒原 4
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ 2
Creature
甲鱗のワーム 4
惑乱の死霊 4
Spells
暗黒の儀式 4
思考囲い 4
葬送の魔除け 4
精神ねじ切り 4
Hymn to Tourach 4
呆然 4
リリアナ・ヴェス 2
精神錯乱 2
2009-12-12T01:08:57+09:00
1260547737
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光輪狩り
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/151.html
光輪狩り/Halo Hunter (2)(黒)(黒)(黒)
クリーチャー — デーモン(Demon)
威嚇(このクリーチャーはアーティファクト・クリーチャーかそれと共通の色を持つクリーチャー以外にはブロックされない。)
光輪狩りが戦場に出たとき、天使(Angel)1つを対象とし、それを破壊する。
6/3
大型エキスパンションゼンディカーにて登場した黒の強力な甲鱗様対策。
名前からすでに「甲鱗狩り」である。
5マナにして甲鱗様と相打ちをとれるパワー6、甲鱗様にブロックさせない威嚇だけでも恐ろしいが、真の恐怖はその誘発型能力。
人工進化などで甲鱗様を天使に変えることでまさに甲鱗様を狩ってしまうのだ。
環境に多大な影響を与える甲鱗様に対する露骨なメタカードといえよう。
しかし所詮はトリプルシンボル、甲鱗様の前では使い勝手の悪さにひれ伏す運命でしかない。
どうしても使いたいというのなら、デッキを黒緑っぽくしてやれば甲鱗様と共存できて幸せな気分になれるだろう。
2010-04-12T14:59:11+09:00
1271051951
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ANS(Ad Nauseam Scaled Wurm)
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/150.html
<p>アド・ストーム(Ad Storm/ANS)とは、エターナル環境におけるストーム系コンボデッキ。アラーラの断片でむかつき/Ad
Nauseamを得たことで成立した。</p>
<p>むかつき/Ad Nauseamと甲鱗のワーム/Scaled Wurmから、「ANS」と略式表記されることが多い。</p>
<p> </p>
<p>デッキの大半が土地と0マナのマナ・アーティファクトや軽量の一時的なマナ加速、サーチで構成されており、デッキ名になっている「Ad」ことむかつき/Ad
Nauseamを一発打つだけで膨大な量のカードを手札に加えることができる。後は溢れかえる手札からストームとマナを稼ぎ、生ける願い/Living
Wish経由の甲鱗のワーム/Scaled Wurmでフィニッシュする。</p>
<p>とにかくむかつき/Ad
Nauseamさえ通れば良いため、妨害手段がなければCharbelcherの様に高速でゲームが終了してしまう。だいたい2ターンで(相手が投了してしまう為)決まるようになっており、それほど確率は高くないが1ターンキルもあり得る。</p>
<p>基本的にむかつき/Ad Nauseamの黒、それに軽量ドローに優れる青、甲鱗のワーム/Scaled
Wurmの緑と3色があれば成立するが、コンボ妨害を防ぐオアリムの詠唱/Orim's Chantや追加のマナ加速として炎の儀式/Rite of
Flameを使用するために白や赤が追加されることも多い。</p>
<p>メイン4積みが基本である甲鱗のワームをサイドボードに1枚しか採用しない特異な構成だが、エターナル環境最速最凶のコンボデッキである。</p>
<p>メインデッキ (60) <br />
呪文 (47) <br />
2 むかつき/Ad Nauseam <br />
4 渦まく知識/Brainstorm <br />
4 生ける願い/Living Wish<br />
2 陰謀団の儀式/Cabal Ritual <br />
3 金属モックス/Chrome Mox <br />
4 暗黒の儀式/Dark Ritual <br />
4 強迫/Duress <br />
2 冥府の教示者/Infernal Tutor <br />
4 ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond <br
2009-09-21T11:29:56+09:00
1253500196
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ANS(Ad Nauseam Scaled Wurm)
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/149.html
<p>アド・ストーム(Ad Storm/ANS)とは、エターナル環境におけるストーム系コンボデッキ。アラーラの断片でむかつき/Ad
Nauseamを得たことで成立した。</p>
<p>むかつき/Ad Nauseamと甲鱗のワーム/Scaled Wurmから、「ANS」と略式表記されることが多い。</p>
<p> </p>
<p>デッキの大半が土地と0マナのマナ・アーティファクトや軽量の一時的なマナ加速、サーチで構成されており、デッキ名になっている「Ad」ことむかつき/Ad
Nauseamを一発打つだけで膨大な量のカードを手札に加えることができる。後は溢れかえる手札からストームとマナを稼ぎ、生ける願い/Living
Wish経由の甲鱗のワーム/Scaled Wurmでフィニッシュする。</p>
<p>とにかくむかつき/Ad
Nauseamさえ通れば良いため、妨害手段がなければCharbelcherの様に高速でゲームが終了してしまう。だいたい2ターンで(相手が投了してしまう為)決まるようになっており、それほど確率は高くないが1ターンキルもあり得る。</p>
<p>基本的にむかつき/Ad Nauseamの黒、それに軽量ドローに優れる青、甲鱗のワーム/Scaled
Wurmの緑と3色があれば成立するが、コンボ妨害を防ぐオアリムの詠唱/Orim's Chantや追加のマナ加速として炎の儀式/Rite of
Flameを使用するために白や赤が追加されることも多い。</p>
<p>メイン4積みが基本である甲鱗のワームをサイドボードに1枚しか採用しない特異な構成だが、エターナル環境最速最凶のコンボデッキである。</p>
<p>メインデッキ (60) <br />
呪文 (47) <br />
2 むかつき/Ad Nauseam <br />
4 渦まく知識/Brainstorm <br />
4 生ける願い/Living Wish<br />
2 陰謀団の儀式/Cabal Ritual <br />
3 金属モックス/Chrome Mox <br />
4 暗黒の儀式/Dark Ritual <br />
4 強迫/Duress <br />
2 冥府の教示者/Infernal Tutor <br />
4 ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond <br
2009-09-21T11:22:14+09:00
1253499734
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Duel Deck Scaled vs. Island Fish
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/148.html
甲鱗 vs 島魚/Duel Deck Scaled vs. Island Fishとは、
唯一神の甲鱗のワーム/Scaled Wurmと仇敵である島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconiusをモチーフとしてデザインされた2つのテーマデッキからなるデュエルデッキ。
2008年7月6日に発売。
甲鱗デッキでは甲鱗のワーム/Scaled Wurm・繁茂/Wild Growth・巨大化/Giant Growthが、
島魚デッキでは島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconius・不安定性突然変異/Unstable Mutation・空飛ぶ絨毯/Flying Carpetが、
それぞれIA,ANのイラストとなり、そのうち甲鱗のワームと島魚ジャスコニアスは旧枠である。
エキスパンションシンボルは「乙」 ←プレインズウォーカーである甲鱗様がデジタルな次元ニチャンネルで活躍するために自ら最適化された御姿。
付属品はデッキケース(紙製、組み立て式)2種とトークン・カード2枚、アイスエイジのスターターに付属したプレイガイド1枚、デッキの戦略ガイド1枚。
**デッキリスト
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-Scaled
神話コモンは甲鱗のワーム/Scaled Wurm(IA仕様)。
レアはムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphsと劇的な入場/Dramatic Entranceと活力の風/Vitalizing WindとThawing Glaciers。
メインデッキ (60)
クリーチャー (19)
1 甲鱗のワーム/Scaled Wurm(5E)
1 甲鱗のワーム/Scaled Wurm(6E)
1 甲鱗のワーム/Scaled Wurm(9E)
2 Fyndhorn Elves
2 Elvish Spirit Guide
3 Balduvian Bears
3 訓練されたアーモドン/Trained Armodon
2 針刺ワーム/Spined Wurm
2 大喰らいのワーム/Craw Wurm
1 ジョータル・ワーム/Johtull Wurm
1 鱗の大男/Scaled Hulk
インスタント・ソーサリー (10)
1 巨大化/Giant Growth
1 狩
2009-07-04T12:26:22+09:00
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甲鱗レス
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/147.html
<p align="left">より正確に言うと甲鱗レス甲鱗。 日本選手権02にて、甲鱗様デッキなのにデッキリストに《甲鱗のワーム/Scaled
Wurm(ICE)》様を記入し忘れたために誕生してしまった、甲鱗様が入っていない甲鱗デッキのこと。</p>
<p align="left">
もちろん甲鱗のワーム無しのメリットは何一つ無い。まさに不敬そのものである。そんな状態なのに3勝3敗の成績を上げたために話題になった。意図的に《ヤヴィマヤの火/Fires
of Yavimaya(INV)》を抜いたノーファイアーとは次元が違う。</p>
<ul><li>
<div align="left">
デッキリストにミスがあった場合、デッキをデッキリストに合わせるようになっていたために起きた出来事。さらに、デッキの不足分には《熱心な士官候補生/Eager
Cadet(S00)》しか入れられないようになっていることも関係している。</div>
</li>
</ul><p align="left"> </p>
2008-09-20T01:28:27+09:00
1221841707
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夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/146.html
Duskdale Wurm / 夕暮れ谷のワーム (5)(緑)(緑)
クリーチャー — ワーム(Wurm)
トランプル
7/7
イーブンタイドで登場したワーム族の末弟。そのスペックはかなりのもので、根切りワームの上位互換である。
ダブルシンボルである上にアンコモンのレアリティであるため甲鱗様に及ぶべくもないが、怒りの天使アクローマですら一方的に屠る勇姿は人々を魅了している。
我らが愛すべき甲鱗様の末弟はこれからの環境に多大な影響を与えるものと考えられる。
2008-08-07T21:07:47+09:00
1218110867
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罠の橋とまわれ右
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/145.html
むかしむかし、ある所に一人のマジックプレイヤーがいました。
彼は幼い頃から長大なベイロスに憧れていましたが、おこづかいの都合でベイロスが手に入らず代わりに甲鱗のワームをデッキに入れていました。
「ワームはベイロスと同じマナの癖にタフネスが低くて損だなあ!早くワームなんか破り捨ててベイロスを四積みしたデッキでプロツアーに参戦したいなあ!」
そんなある日のことです。いつものように甲鱗のワームをプレイした少年は恐ろしい事実に気がつきました。
なんと対戦相手の場に罠の橋が出ているではありませんか!
謀ったかのように相手の手札は六枚。相手のライフはあとわずか6点なのに、これでは流石のワームも攻撃ができません。
折悪しく少年のデッキにはアーティファクト破壊の手段は入っていませんでした。眼に映るのはただ絶望のみ。
「もう駄目だ!でも後一枚だけドローをしてから投了しようっと!」
するとどうでしょう!少年の引いてきたカードは他でもない回れ右だったのです!
回れ右の効果で甲鱗のワームのパワーとタフネスが入れ替わります。たちまち罠の橋を走破して対戦相手に襲い掛かるワーム。
その勇姿を見て少年は思いました。
「甲鱗のワームって最高だなあ!これが長大なベイロスだったらボクは危うく負けていたところだ!そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。」
こうして少年は一つ賢くなりました。みんなもわかりましたね?マジックにおいては多少のタフネスの差は状況と気合次第で結構何とかなるものです。
2008-07-19T10:11:38+09:00
1216429898
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華麗なる一族
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/144.html
甲鱗12使徒の事
2008-07-19T10:07:14+09:00
1216429634