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あ行

圧縮

RAにおいては主に弁当、プロモーションカード、プレゼントをさす。
必要なカードを手札に引けるようにしつつ、MPの確保もできるためデッキによく投入されるが、デッキアウトやディティクターに注意しなくてはならない。

ヴェド

伊藤惣太(v1)の特殊能力、VJEDOGONIAのこと。
v1が出た当初はターン制限がなく、1度のバトルで3ダメージを与えることができた。が、1ヶ月でエラッタ。
最近DPに鬱+1を持つキャラが増えてきて不憫。
なお、極まれにヴェド惣太(プロモ版)のことを表す場合もある。

エラッタ

エラー修正の意。
ゲームバランスを崩すカードの調整やカードの誤植を訂正する場合などに出される。
(しかし、エラッタ後に別の誤植が出たカードもあったり^^;)
公開後1週間を告知期間とし、その後公認大会での適用となる。
これにより崩壊したデッキがいくつもあった。

か行

グラコロ

v2~3時代に関東のごく一部で流行ったデッキタイプのこと。
グラーフの「サディスト」でセリユをダウンさせる事を繰り返し、スタックにダメージを与えずにデッキを引ききって圧倒的な手札で勝利条件を満たすデッキの総称。
情報撹乱でデッキアウトを狙うものや、ガス爆発で土地を全て吹き飛ばすものなど、様々なタイプが存在した。
条件を満たせばそのターンで相手のライフスタック0、もしくはデッキ0にすることが可能だった為
エラッタであえなく崩壊。

交通事故

2004年名古屋公式大会、及びランブリングトルネードを制したデッキのこと。
特に当時主流の中・低速デッキ構築理論とかけ離れている、フル圧縮を備えたその構築は最強のデッキだったといえるだろう。
昨今はわるだくみ+交通事故の2度手間よりもお手軽な速攻デッキが増えてきているためか、ほぼ見かけない。

さ行

事故

手札に必要なカードを引けない、または必要なカードを引けなかったため意図しない手札構成となること。
事故の状態によりキャラ事故、土地事故など細分化される。
原因としてはデッキ構築時のバランス、シャッフル時の不手際、運のなさ等など。
最終的にはデッキへの愛が足りないと言われたりもする。
上記の「交通事故」とは全く関係ない。

汁鰤

ご存知SilverBlitzのこと。ランキング更新しないことで有名。
一部ではブロッコリーがランキング管理してるという噂もあるが真偽のほどは不明。

基地特攻

正義の秘密基地からいろいろするデッキのこと。闇単ガスとほぼ同義。
相手ターンにコストを出してもらって弁当を使う、殴ってコスト発生して特攻を撃つ、など秘密基地はすさまじいパワーを持つカードといえる。
そんな秘密基地も2006年5月19日発行エラッタで特攻へ繋げることはできなくなる。

属性修正

APおよびDPに対して特定属性の相手キャラとのバトルの際にかかる修正のこと。
実際に適用されるタイミングは「D-1」の直前であることに注意。

狙撃ダッシュ

珠瀬壬姫(v6)の特殊能力、狙撃とダッシュを組み合わせたコンボのこと。
簡易に1キャラをバトルに参加させない状況を作り出すため、非常に強力。

た行

ダンピ

モーラの特殊能力、ダンピールのこと。
なかなか都合よく通らない特殊能力として名高い。
また、序盤は強力だが終盤は比較的どうでもいい能力でもある。

千鶴マユ

榊千鶴(v3)とマユを組み合わせたコンボのこと。
責任感のトリガーが「キャラが破棄されたとき」なので、マユを生贄なしで場に出すことで簡易に未行動状態に戻すことが出来る。
元来横に広げる特性があるので、上記の狙撃ダッシュと組み合わせるととても相性がいい。
2006年5月19日発行エラッタ後も不可能ではなく、1キャラだけダウンさせれば千鶴は起き上がる。
自力でダウンできないキャラクターを落として詰めに使えるため、切り捨てるのはないと思われる。

チャット

緒方藍(v4)の特殊能力、実況チャットのこと。
あまりの性能の高さに、当時のプレイヤーたちはテキストエラーだと推測してエラッタを待っていた時期もある。
緒方藍(v4)自体の呼び名としても有効。

通る

効果が邪魔されずに解決されること。
「~通りますか?」のように確認の際、疑問系で使うこともある。

土地

フィールドのこと。

な行


は行

プロ級

v1環境を乗り越えてきた人のこと。
名称は立派だが、プレイヤーでなくとも、購入していたというだけで名乗ることが許されるらしい。

ポジ

涼宮茜(v1,3)の特殊能力「ポジティブ・シンキング」のこと。RA最強能力の悪名高い。
2006年5月19日発行エラッタで、V1茜およびそれに準ずるカード(フォイル、アニメ版など)はMPが2必要になった。

ま行

マリガン

ゲーム開始時に手札に1枚もフィールドがない場合、相手に手札を見せることで1度だけ引き直しができること。
逆に言えば、どんなに手札が悪くともフィールドが1枚でもあれば(例えアングルスハイムでも)
その状態でゲームを開始しなくてはいけない。

回る

そのゲームで構築時の思惑通り展開できること。
逆に思い通りにすすまない状態を「回らない」という。

メタ

原義は「高次な~」と言う意味のギリシャ語の接頭語。
TCGにおいては、その大会で流行るであろうデッキを予想し、その対策を練ってデッキ構築をすること。
動詞形で「メタる」という使われ方をする。
現在、公式大会が開かれないので流行と言うよりは身内メタとなることが多いと思われる。

や行

終の館の略称。他の5色フィールドに比べてデメリットが少ない。
2006年5月19日発行エラッタで、デメリットをメリットに変換するデッキは意味がなくなった。
トラッシュデッキ、及び人類愛ループデッキにとっては致命傷かもしれないが、別段普通の速攻デッキにとっては昔となんら変わらないので、相変わらず強力なカード。
速水桜美は見るからに苦しくなった。誰も使っていないので誰か頑張ってください。

ゆかり車

v1発売直後にエラッタがかかった致命的コンボのこと。
奈川ゆかりの特殊能力が、ライフスタックを全て裏返しにして好きなカードを表にする効果だったため、交通事故を任意起動できるというトンデモなことが出来た。
発売後1ヶ月でエラッタ。
蛇足だが、このコンボに命名した人はセンスが良いと思う。

ら行

リトライ~

トラッシュカードとリトライを組み合わせたコンボのこと。
リトライオシリス、リトライアクシデントの2つが有名。
リト~と略されることもある。

わをん

割る

フィールドなどを破棄すること。
ダンピール、フォーク、ガス爆発などの能力・イベントのほか
丘の上の樹などダメージを受けた際などに破棄される土地や
キャパシティ超過によるフィールド調整による破棄などにより
意外に割れることは多い。

英数

AP

(1)アクティブ・プレイヤー
  ターンを進行中のプレイヤーのこと。
(2)キャラクターの攻撃力の値

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