ロボ・サイボーグバトルロワイアル


ラウンジclassc@2ch掲示板に作られたリレー小説スレッド。
通称:「ロボロワ」
出場条件はロボットやサイボーグ、もしくはそれに類するものであること。

参加者の出典ジャンルは漫画・アニメ・小説・映画・特撮・ゲーム・ニコニコ動画(ボーカロイド)と非常に多岐に渡り、その把握の困難さがスレ住人をしばしば嘆かせている。
実際に視聴またはプレイしなければならないゲーム・アニメ、何十巻にも渡る「からくりサーカス」(漫画)などがしばしば嘆かれる。
なかなかスレが進まないのはおそらくその把握の困難さのため。

書き手は主に「熱いバトル」「発狂など鬱系」「つなぎ」の3つに大別される。
全体から見れば熱いバトルがやや多めに感じられる。

現在パロロワ初参戦となるハカイダー(人造人間キカイダー)がダークヒーローとして活躍中。
ちなみに当の主人公であるキカイダーは、把握が困難であるという反対意見が出たために参戦していない(キカイダーはTVシリーズ全43話に登場、一方ハカイダーは、そのうち全6話にのみ登場)。
それ以外に参戦を却下されたキャラは、主人公の大多数がサイボーグである昭和仮面ライダーシリーズから、ライダーマン、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーBLACKがいる(それぞれ局所のみが機械である、生体改造人間である、メカメカしくないから、が理由)。

島村ジョー(サイボーグ009)がネタキャラとして一部に人気を博しているのをはじめ、どういうわけか、本来対主催に回って然るべき人々が、次々マーダー化あるいはそれに類する行動を取っていくという珍現象が発生している。かと思えば別ロワでラスボスを務め、本作でもマーダーとしての活躍が期待されたある人物が、まさかの更生を果たしてしまうなど、読者の度肝を抜く展開が多い。

最近投下された終盤エピソードのひとつによって、真の主催とも言うべき存在の正体と、そのロワ開催目的が明らかにされ、
その衝撃の真相はロボロワ読者のみならず、パロロワ界全体に大きな一石を投じる内容となった。
ミステリ小説で最も構築が困難とされている展開の一つに「犯人は、この小説を読んでいる『読者』」というものがある。
このエピソードは、ある側面においてそれを成し遂げていると言っていいのかもしれない……

企画開始から、約1年と9ヶ月。
2009年10月20日に、最終回が投下されて完結しました。


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