「ロワ共通ルールテンプレ案」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ロワ共通ルールテンプレ案」(2009/06/07 (日) 23:27:10) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

[[交流雑談所]]54(レス898)より、ロワ共通のテンプレ草案(叩き台) ---- パロロワルールテンプレ案 【基本ルール】 ・全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる ・生き残った一人だけが、元の世界に帰ることができる (それ以外の褒美(願いを叶えるなど)は、各企画で判断) ・ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない ・ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられMAP上にバラバラに配置される (主催者が超常能力をもたない場合は、この限りではない) ・プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる 【スタート時の持ち物】 ・プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収 (義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない) ・また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器は除く)は持ち込みを許される ・ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給される (ただし、最低限必要と思われるもの。取捨選択は各企画で判断)  以下の物は「デイパック」などの鞄類、もしくはそれに類する持ち運び可能な物に詰められ支給される 「地図」「コンパス」「照明器具」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「ランダムアイテム」 「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。鞄などの類であればなんでも可 「地図」→ 大まかな地形の記された地図。禁止エリアを判別するための境界線と座標がひかれている 「コンパス」→ 安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる 「照明器具」→ 着火器具+携帯ランタン(油は2~3日分or切れない)、または懐中電灯。各企画で選択 「筆記用具」→ 普通の鉛筆と紙。枚数は常識的な範囲で 「水と食料」→ 通常の飲料と食料。量は各企画の自由だが、目安としては通常の成人男性で二~三日分 「名簿」→全ての参加キャラの名前がのっている、顔写真の有無については各企画で判断 「時計」→ 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する 「ランダムアイテム」 → 何かのアイテムが入っている。内容はランダム             アイテム数は各企画で判断。殆どの場合は一つ ・「ランダムアイテム」は作者が「エントリー作品中のアイテム」と「現実の日常品」の中から自由に選択   必ずしもデイパックに入るサイズである必要はなし  また、イベントのバランスを著しく崩してしまうようなトンデモアイテムは企画頓挫の火種、注意 【「首輪」と禁止エリアについて】 ・ゲーム開始前からプレイヤーは全員、「首輪」を填められている (かならずしも首輪の形である必要性は無し。参加者の形態などから各企画で判断すべし) ・首輪が爆発すると、そのプレイヤーは死ぬ (例外はなし。不死の怪物であろうと、何であろうと死亡) ・開催者側は、いつでも自由に首輪を爆発させることができる ・この首輪はプレイヤーの生死を常に判断し、開催者側へプレイヤーの生死と現在位置のデータを送っている ・24時間死者が出ない場合は全員の首輪が発動し、全員が死ぬ ・「首輪」を外すことは専門的な知識がないと難しい (知識の種類については、「首輪」の形状と参加作品の方向性(科学寄りか魔法寄りか)から各企画で判断) (下手に無理やり取り去ろうとすると、首輪が自動的に爆発し死ぬことになる) ・プレイヤーには説明はされないが、実は盗聴機能があり音声は開催者側に筒抜けである (実際に盗聴されているかどうかは、各企画の任意で  具体的な方法や、その他の監視の有無などは各企画で判断) ・開催者側が一定時間毎に指定する禁止エリア内にいると、首輪が自動的に爆発する 【放送について】 ・放送は数時間ごとに行われる。時間間隔は各企画で判断。目安としては六時間程度 ・放送内容 「禁止エリアの場所と指定される時間」  →出来るだけ離れた地点を二~三指定。放送から二時間前後で進入禁止に 「前回の放送から今回の放送までに死んだキャラ名」  →死んだ順番、もしくは名簿順に読み上げ 「残りの人数」  →現在生き残っている人数。 「管理者(黒幕の場合も?)の気まぐれなお話」  →内容は書き手の裁量で 【能力制限について】 参加キャラの能力は必要に応じて制限される 制限の方法・原理については各企画で 1.身体的能力 基本的には制限無し。ただし、参加者内での能力差が圧倒的な場合は要制限 (例えば、特定原作のキャラのみ突出しているなど) ※攻撃力(すべて一撃の攻撃力) ・全能神なみ(宇宙破壊レベル)  →特殊な状況(全員このレベルなど)ではない限り参加不可 ・巨大彗星なみ(惑星破戒レベル)  →特殊な状況(全員このレベルなど)ではない限り参加不可 ・隕石なみ(山陥没レベル)  →要制限。ビル半壊レベル程度 ・怪獣なみ(ビル全壊レベル)  →要制限。ビルの四分の一を破壊レベル程度 ・重機なみ(木造一戸建て全壊レベル)  →要制限。木造一戸建てを四分の一破壊する程度 ・空手黒帯なみ  →制限なし ※スピード 要制限。どんなに速くても、国道を走る自動車以下であるべき ※耐久力 全キャラ人並みに制限。超人的なキャラでもマグナムを5発以上、急所に受ければ死亡 ※再生力 全キャラに制限。失われた血液は食事などでしか戻ってこない ・軽度の火傷、かすり傷など  →その日の内に治癒。一時間も必要なし ・中度の火傷、銃創、軽い骨折、抉れた傷など  →半日以上の時間が必要。抉れた部分は再生しない。中程度の疲労 ・目や舌などの器官の喪失、手足など末端の喪失、複雑骨折、内臓の傷など  →最低一日の時間が必要。失われた部分は再生しない。大きく疲労 ・重度の火傷、粉砕骨折など  →一日以上の休養が必要。しばらくは後遺症が残る。極度の疲労 ・主要な内臓器官への怪我、頸部切断、頭部の破壊など  →回復不能、死亡 ・麻痺、毒、石化など状態異常の回復  →(方法があるのならば)基本的に回復可 2.知識的能力 基本的には制限無し。ただし、キャラの記憶外からの情報の引き出しなどは制限 (降霊、他者の脳へのハッキングなどは制限。詳しくは後述) 3.その他特殊能力 効果範囲、使用できる回数、威力などに制限 また、使用するとその性能に応じて疲労する ※射程範囲 要制限。できれば目に見える範囲に押さえるべき それぞれの形態に応じた解説は以下 ※攻撃系能力 ・全能神なみ(宇宙破壊レベル)  →特殊な状況(全員このレベルなど)ではない限り参加不可 ・巨大彗星なみ(惑星破戒レベル)  →特殊な状況(全員このレベルなど)ではない限り参加不可 ・隕石なみ(山陥没レベル)  →要制限。ビル半壊レベル程度。極度の疲労を伴う ・怪獣なみ(ビル全壊レベル)  →要制限。ビルの四分の一を破壊レベル程度。大きい疲労を伴う ・重機なみ(木造一戸建て全壊レベル)  →要制限。木造一戸建てを四分の一破壊する程度。多少の疲労を伴う ・空手黒帯なみ  →制限なし ※回復系能力 基本的には再生能力と同じ ※復活、霊魂系能力 ★復活系(蘇生など)  →すべて不可 ★降霊系(口寄せなど)  →簡単な受け答えは可。憑依などは時間や威力に応じて制限 ★ネクロマンサー系(死体を操る)  →威力に応じて制限。死体に意思は無いものとする ※強化系能力 ★身体能力強化系  →威力に応じて制限。効果時間、もしくは効果量を制限。詳しくは身体能力の項 ★特殊効果系(武器に炎などを纏わせる)  →威力に応じて制限。効果時間などに制限。威力に合わせて疲労 ★超能力覚醒系(別のキャラなどに新たな能力を与える)  →微妙。各企画で選択がいいかと   個人的には一時的な覚醒や、能力がはっきりしている物は可。それ以外は不可 ★覚醒、変身系  →別項 ※弱化系能力 ★身体能力弱化系(スピード等の低下など)  →威力に応じて制限。効果時間、もしくは効果量を制限。成功率は原作に準拠 ★五感剥奪系(目潰しなど)  →威力に応じて制限。効果時間、もしくは効果量を制限。成功率は原作に準拠 ★混乱系  →基本的には精神操作系と同じ ★特殊能力封印系  →威力に応じて制限。効果時間、もしくは効果量を制限。成功率は原作に準拠 ★運動機能停止系(麻痺など)  →威力に応じて制限。効果時間、もしくは効果量を制限。成功率は原作に準拠  (一撃死などは一撃必殺系参照) ※覚醒・変身系能力 要制限。効果時間や威力に制限。詳しくは以下参照 ・何らかのアイテムが必要な場合(変身用アイテムなど)  →効果時間や威力に制限。疲労の度合いは変身後の能力によって変化 ・何らかの条件が必要な場合(満月時のみなど)  →威力に応じて制限。疲労は能力の使用で判断 ・時間帯で変化する場合(夜のみなど)  →威力に応じて制限。疲労は能力の使用で判断 ・巨大化など  →威力に応じて制限。2m以上への巨大化は禁止した方が無難 ・人格交代など  →基本的に制限無し。ただし、変身後の能力によっては多少の疲労もあり ・暴走、狂戦士など  →基本的に制限無し。ただし、変身後の能力によっては多少の疲労もあり ※操作系能力 ★精神操作系(洗脳、催眠術、色仕掛けなど)  →威力に応じて制限。疲労の度合いも威力に応じる。成功率は原作に順ずる ★感覚操作系(幻影、幻聴、幻痛など)  →威力に応じて制限。疲労の度合いも威力に応じる。成功率は原作に順ずる ★肉体操作系(肉体の強化、変身など)  →強化系、変身系能力参照 ★記憶操作系(記憶の消去、読み取りなど)  →威力に応じて制限。疲労の度合いも威力に応じる ※その他強力な能力 要制限。威力や効果範囲などに制限。禁止の方向でも可 ★一撃必殺系能力  →要制限。威力や効果範囲などに制限。禁止の方向でも可 ★時間操作系(時の流れに対して影響を与える)  ・時間停止  →要制限。主に停止時間(何秒止められるか)に制限。禁止の方向でも可  ・時間逆行(巻き戻し)  →要制限。主に逆行時間(何秒戻せるか)に制限。禁止の方向でも可  ・時間加速(能力者の速度加速等)  →要制限。主に加速できる時間に制限。禁止の方向でも可 ★空間操作系(空間自体に影響を与える)  ・テレポート系(自分や相手を飛ばす)   →要制限。回数や効果など。各企画で選択。禁止の方向でも可  ・空間破壊系(次元の穴など)   →威力などに応じて制限。禁止の方向でも可 ★世界移動系(他の世界への移動・観測など)  ・並行世界   →不可  ・時間移動   →不可  ・電脳世界   →威力に応じて制限 ★因果律操作系(幸運を呼び寄せる、運命の書き換えなど)  →ほぼすべて不可。もしくは強力な制限をつける ★セカイ系(新たな存在の生成・抹消など)  →不可 ---- 【コメント】 - セフしさまさまだなwマジ天国wwwhttp://sersai%2ecom/hosakimenma/318935106 -- 大日にょ来 (2009-06-06 01:02:07) - その子、オレにまたがって月要振りマクりでノンストップでやんのwwwhttp://churappa.com/keroppa/305184533 -- ロッチ (2009-06-07 15:19:43) #comment
[[交流雑談所]]54(レス898)より、ロワ共通のテンプレ草案(叩き台) ---- パロロワルールテンプレ案 【基本ルール】 ・全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる ・生き残った一人だけが、元の世界に帰ることができる (それ以外の褒美(願いを叶えるなど)は、各企画で判断) ・ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない ・ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられMAP上にバラバラに配置される (主催者が超常能力をもたない場合は、この限りではない) ・プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる 【スタート時の持ち物】 ・プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収 (義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない) ・また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器は除く)は持ち込みを許される ・ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給される (ただし、最低限必要と思われるもの。取捨選択は各企画で判断)  以下の物は「デイパック」などの鞄類、もしくはそれに類する持ち運び可能な物に詰められ支給される 「地図」「コンパス」「照明器具」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「ランダムアイテム」 「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。鞄などの類であればなんでも可 「地図」→ 大まかな地形の記された地図。禁止エリアを判別するための境界線と座標がひかれている 「コンパス」→ 安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる 「照明器具」→ 着火器具+携帯ランタン(油は2~3日分or切れない)、または懐中電灯。各企画で選択 「筆記用具」→ 普通の鉛筆と紙。枚数は常識的な範囲で 「水と食料」→ 通常の飲料と食料。量は各企画の自由だが、目安としては通常の成人男性で二~三日分 「名簿」→全ての参加キャラの名前がのっている、顔写真の有無については各企画で判断 「時計」→ 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する 「ランダムアイテム」 → 何かのアイテムが入っている。内容はランダム             アイテム数は各企画で判断。殆どの場合は一つ ・「ランダムアイテム」は作者が「エントリー作品中のアイテム」と「現実の日常品」の中から自由に選択   必ずしもデイパックに入るサイズである必要はなし  また、イベントのバランスを著しく崩してしまうようなトンデモアイテムは企画頓挫の火種、注意 【「首輪」と禁止エリアについて】 ・ゲーム開始前からプレイヤーは全員、「首輪」を填められている (かならずしも首輪の形である必要性は無し。参加者の形態などから各企画で判断すべし) ・首輪が爆発すると、そのプレイヤーは死ぬ (例外はなし。不死の怪物であろうと、何であろうと死亡) ・開催者側は、いつでも自由に首輪を爆発させることができる ・この首輪はプレイヤーの生死を常に判断し、開催者側へプレイヤーの生死と現在位置のデータを送っている ・24時間死者が出ない場合は全員の首輪が発動し、全員が死ぬ ・「首輪」を外すことは専門的な知識がないと難しい (知識の種類については、「首輪」の形状と参加作品の方向性(科学寄りか魔法寄りか)から各企画で判断) (下手に無理やり取り去ろうとすると、首輪が自動的に爆発し死ぬことになる) ・プレイヤーには説明はされないが、実は盗聴機能があり音声は開催者側に筒抜けである (実際に盗聴されているかどうかは、各企画の任意で  具体的な方法や、その他の監視の有無などは各企画で判断) ・開催者側が一定時間毎に指定する禁止エリア内にいると、首輪が自動的に爆発する 【放送について】 ・放送は数時間ごとに行われる。時間間隔は各企画で判断。目安としては六時間程度 ・放送内容 「禁止エリアの場所と指定される時間」  →出来るだけ離れた地点を二~三指定。放送から二時間前後で進入禁止に 「前回の放送から今回の放送までに死んだキャラ名」  →死んだ順番、もしくは名簿順に読み上げ 「残りの人数」  →現在生き残っている人数。 「管理者(黒幕の場合も?)の気まぐれなお話」  →内容は書き手の裁量で 【能力制限について】 参加キャラの能力は必要に応じて制限される 制限の方法・原理については各企画で 1.身体的能力 基本的には制限無し。ただし、参加者内での能力差が圧倒的な場合は要制限 (例えば、特定原作のキャラのみ突出しているなど) ※攻撃力(すべて一撃の攻撃力) ・全能神なみ(宇宙破壊レベル)  →特殊な状況(全員このレベルなど)ではない限り参加不可 ・巨大彗星なみ(惑星破戒レベル)  →特殊な状況(全員このレベルなど)ではない限り参加不可 ・隕石なみ(山陥没レベル)  →要制限。ビル半壊レベル程度 ・怪獣なみ(ビル全壊レベル)  →要制限。ビルの四分の一を破壊レベル程度 ・重機なみ(木造一戸建て全壊レベル)  →要制限。木造一戸建てを四分の一破壊する程度 ・空手黒帯なみ  →制限なし ※スピード 要制限。どんなに速くても、国道を走る自動車以下であるべき ※耐久力 全キャラ人並みに制限。超人的なキャラでもマグナムを5発以上、急所に受ければ死亡 ※再生力 全キャラに制限。失われた血液は食事などでしか戻ってこない ・軽度の火傷、かすり傷など  →その日の内に治癒。一時間も必要なし ・中度の火傷、銃創、軽い骨折、抉れた傷など  →半日以上の時間が必要。抉れた部分は再生しない。中程度の疲労 ・目や舌などの器官の喪失、手足など末端の喪失、複雑骨折、内臓の傷など  →最低一日の時間が必要。失われた部分は再生しない。大きく疲労 ・重度の火傷、粉砕骨折など  →一日以上の休養が必要。しばらくは後遺症が残る。極度の疲労 ・主要な内臓器官への怪我、頸部切断、頭部の破壊など  →回復不能、死亡 ・麻痺、毒、石化など状態異常の回復  →(方法があるのならば)基本的に回復可 2.知識的能力 基本的には制限無し。ただし、キャラの記憶外からの情報の引き出しなどは制限 (降霊、他者の脳へのハッキングなどは制限。詳しくは後述) 3.その他特殊能力 効果範囲、使用できる回数、威力などに制限 また、使用するとその性能に応じて疲労する ※射程範囲 要制限。できれば目に見える範囲に押さえるべき それぞれの形態に応じた解説は以下 ※攻撃系能力 ・全能神なみ(宇宙破壊レベル)  →特殊な状況(全員このレベルなど)ではない限り参加不可 ・巨大彗星なみ(惑星破戒レベル)  →特殊な状況(全員このレベルなど)ではない限り参加不可 ・隕石なみ(山陥没レベル)  →要制限。ビル半壊レベル程度。極度の疲労を伴う ・怪獣なみ(ビル全壊レベル)  →要制限。ビルの四分の一を破壊レベル程度。大きい疲労を伴う ・重機なみ(木造一戸建て全壊レベル)  →要制限。木造一戸建てを四分の一破壊する程度。多少の疲労を伴う ・空手黒帯なみ  →制限なし ※回復系能力 基本的には再生能力と同じ ※復活、霊魂系能力 ★復活系(蘇生など)  →すべて不可 ★降霊系(口寄せなど)  →簡単な受け答えは可。憑依などは時間や威力に応じて制限 ★ネクロマンサー系(死体を操る)  →威力に応じて制限。死体に意思は無いものとする ※強化系能力 ★身体能力強化系  →威力に応じて制限。効果時間、もしくは効果量を制限。詳しくは身体能力の項 ★特殊効果系(武器に炎などを纏わせる)  →威力に応じて制限。効果時間などに制限。威力に合わせて疲労 ★超能力覚醒系(別のキャラなどに新たな能力を与える)  →微妙。各企画で選択がいいかと   個人的には一時的な覚醒や、能力がはっきりしている物は可。それ以外は不可 ★覚醒、変身系  →別項 ※弱化系能力 ★身体能力弱化系(スピード等の低下など)  →威力に応じて制限。効果時間、もしくは効果量を制限。成功率は原作に準拠 ★五感剥奪系(目潰しなど)  →威力に応じて制限。効果時間、もしくは効果量を制限。成功率は原作に準拠 ★混乱系  →基本的には精神操作系と同じ ★特殊能力封印系  →威力に応じて制限。効果時間、もしくは効果量を制限。成功率は原作に準拠 ★運動機能停止系(麻痺など)  →威力に応じて制限。効果時間、もしくは効果量を制限。成功率は原作に準拠  (一撃死などは一撃必殺系参照) ※覚醒・変身系能力 要制限。効果時間や威力に制限。詳しくは以下参照 ・何らかのアイテムが必要な場合(変身用アイテムなど)  →効果時間や威力に制限。疲労の度合いは変身後の能力によって変化 ・何らかの条件が必要な場合(満月時のみなど)  →威力に応じて制限。疲労は能力の使用で判断 ・時間帯で変化する場合(夜のみなど)  →威力に応じて制限。疲労は能力の使用で判断 ・巨大化など  →威力に応じて制限。2m以上への巨大化は禁止した方が無難 ・人格交代など  →基本的に制限無し。ただし、変身後の能力によっては多少の疲労もあり ・暴走、狂戦士など  →基本的に制限無し。ただし、変身後の能力によっては多少の疲労もあり ※操作系能力 ★精神操作系(洗脳、催眠術、色仕掛けなど)  →威力に応じて制限。疲労の度合いも威力に応じる。成功率は原作に順ずる ★感覚操作系(幻影、幻聴、幻痛など)  →威力に応じて制限。疲労の度合いも威力に応じる。成功率は原作に順ずる ★肉体操作系(肉体の強化、変身など)  →強化系、変身系能力参照 ★記憶操作系(記憶の消去、読み取りなど)  →威力に応じて制限。疲労の度合いも威力に応じる ※その他強力な能力 要制限。威力や効果範囲などに制限。禁止の方向でも可 ★一撃必殺系能力  →要制限。威力や効果範囲などに制限。禁止の方向でも可 ★時間操作系(時の流れに対して影響を与える)  ・時間停止  →要制限。主に停止時間(何秒止められるか)に制限。禁止の方向でも可  ・時間逆行(巻き戻し)  →要制限。主に逆行時間(何秒戻せるか)に制限。禁止の方向でも可  ・時間加速(能力者の速度加速等)  →要制限。主に加速できる時間に制限。禁止の方向でも可 ★空間操作系(空間自体に影響を与える)  ・テレポート系(自分や相手を飛ばす)   →要制限。回数や効果など。各企画で選択。禁止の方向でも可  ・空間破壊系(次元の穴など)   →威力などに応じて制限。禁止の方向でも可 ★世界移動系(他の世界への移動・観測など)  ・並行世界   →不可  ・時間移動   →不可  ・電脳世界   →威力に応じて制限 ★因果律操作系(幸運を呼び寄せる、運命の書き換えなど)  →ほぼすべて不可。もしくは強力な制限をつける ★セカイ系(新たな存在の生成・抹消など)  →不可 ---- 【コメント】 #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: