• atwiki
  • 勝手に株銘柄勝負
  • 株式評論家・ストラテジスト・エコノミスト等、どこかの番組で紹介された銘柄とその理由・投資方針などを羅列

勝手に株銘柄勝負

株式評論家・ストラテジスト・エコノミスト等、どこかの番組で紹介された銘柄とその理由・投資方針などを羅列

最終更新:

rossi

- view
管理者のみ編集可
株式評論家・ストラテジスト・エコノミスト等、どこかの番組で紹介された銘柄とその理由・投資方針などを羅列して、本当に当たっているか後々確認してみようのページ
可能な限り書き出すが、すべてではない
http://symy.jp/
http://megalodon.jp/

0612/27
2007年のレンジ
岩澤誠一郎 野村證券 金融経済研究所 19000~15500円 高値は年末
野間口毅 大和證券 投資情報部 20000~15500円 高値は年半ば
福永博之 楽天証券 経済研究所 20000~14000円 高値は年後半
菊池正俊 メリルリンチ日本証券 調査部 19000~16000円 高値は5月頃
柏原延行 第一勧業アセットマネジメント株式運用部 19000~16000円 高値は8月頃
田辺孝則 田辺経済研究所 18000~14000円 高値は年前半

どこで紹介されたか:どこかで見た雑誌

06/12/25
氏名:木野内栄治 大和総研投資戦略部部長 チーフテクニカルアナリスト 兼シニアストラテジスト

銘柄・投資方針など:1990年以降の日経平均株価の上昇局面では1年間で6割上昇するのが標準的であり、安値を付けた2006年6月から6割上昇すると考えれば、2007年年央には日経平均株価は2万3000円程度になるのではないかと予想しています。
注目すべきテーマはハイテクです。米国の半導体株(SOX)指数は2年に1度底をつけており、2006年に底入れしていることから2007年には半導体関連装置などの株に期待できそうだと思っています。
外国人好みの国際優良株にも期待できますが、外国人の日本株買いは2007年がピークなので、吹き値があれば売り切る必要があると思っています。また日本人好みの高い配当利回り株も期待でき、こちらについては中長期的に保有すべきでしょう。

どこで紹介されたか:nikkei.net http://symy.jp/?ssl

06/12/23
石原暉知康氏
6965 浜松ホトニクス 4000
7733 オリンパス
5713 住友金属鉱山

深野康彦氏
5440 共栄製鋼 TOPIX組み込みにより機関投資家などから買いが見込まれる
6665 エルピーダメモリ 高収益向上 サムスンを凌駕するのではないか
6432 竹内製作所

金森薫氏
6954 ファナック M&Aを仕掛ける99年の高値を狙うのではないか
6665 エルピーダ 長期的に7000
6727 ワコム

植木靖男氏
5401 新日鉄製鐵 1000円近くへいくのではないか
2602 日清オイリオグループ 農産物の大相場がくる
7731 ニコン

木村佳子氏
2914 日本たばこ産業
7013 石川島播磨重工業
5302 日本カーボン

杉村富生氏
日経平均6~7月22700
3402 東レ
3225 東京建物不動産販売
4004 昭和電工
2722 アイケイ

北浜流一郎氏
日経平均20000円超え その後調整年末にかけて23000円
6727 ワコム
6758 ソニー
4553 東和薬品

今野浩明氏
日経平均20000を意識されよう
6584 三桜工業
2121 mixi
6665 エルピーダ

あいはら友子氏
日経平均20000は確実だろう
5201 旭硝子
9960 東テク
3534 NBC

06/12/12
氏名:早見雄二郎 メディック投資顧問

銘柄・投資方針など:佐世保重工推奨。目標値、400円台(確か半ばだったが忘れてしまった)。

どこで紹介されたか:nikkei.net

06/12/11
氏名:山内正一郎 野村証券テクニカルアナリスト

銘柄・投資方針など:来年4―5月には日経平均株価は1万8000円台後半まで上昇するというのがメインシナリオ。1万8000円台後半を超えると2万円というのが意識される展開になるかもしれませんが、それには売買高が増加するなど相場のエネルギーが高まることが必要だと思っています。
エリオット波動の第5波が終わると、その後は大きな調整局面を迎えることになるので注意が必要です。下値のめどとしては120ヵ月移動平均の1万4000円が意識され、当面は1万4000円―1万8000円のボックス相場が続くのではと思っています。
長期波動は10年単位で推移することが多いので、2013年までは強含みで推移すると見ています。

どこで紹介されたか:http://symy.jp/?1l_nikkei

06/12/4
氏名佐々木英信 日興コーディアル証券国際市場分析部部長 チーフアナリスト

銘柄・投資方針など:値がさ株、大型株、電機株という3つのトレンドを抑え、投資対象の中心とすれば2007年の上昇局面でリターンを得られるのではないでしょうか。上昇局面が2007年5月までとなれば2万円から2万1000円前後、ベストシナリオでは2007年10月までに2万5000円まで上昇するといえそうです。

どこで紹介されたか:nikkei.net http://tinyurl.com/yf59h9

06/11/23
氏名:藤田勉 日興シティグループ証券日本株ストラテジスト

銘柄・投資方針など:引き続き、世界景気敏感株優位が続くと予想する。中でも、信越化学、HOYA、キヤノン、SMC、東京エレクトロンなど、ハイテク株に対して強気を維持したい。

どこで紹介されたか:nikkei.net

06/11/09
氏名:北野一 JPモルガン証券株式調査部マネジングディレクター

銘柄・投資方針など:日経平均は来年夏にかけて1万4000円も。優良株よりも小売株に注目。内需というと金融、不動産株などもあげられますが、これらは3年間の上昇相場で一番上げてきた景気敏感株なので避け、これまで放置されていた銘柄を物色すべきでしょう。

どこで紹介されたか:nikkei.net

06/11/16
氏名:吉野貴晶 大和総研チーフクオンツアナリスト

銘柄・投資方針など:年末に向けた株価水準のメドであるが、我々は、米国PER(株価収益率)、長期金利、経常増益率、経常利益の修正率から妥当PERを求め、そこから理論TOPIXを試算するモデルを作っている。同モデルによる妥当TOPIXは1785ポイント(13日のNT倍率10.21から試算した日経平均は1万8225円)となるため、このあたりが年末の株価水準のメドと見ている。
銘柄選別の基準はとなる目安はPBRが1.2倍以下、ROAが5%以上の銘柄を選びたい。

どこで紹介されたか:nikkei.net

氏名;ゴールデンチャートCEO湯山澄夫

銘柄・投資方針など;6432竹内製作所5700,6200ぐらいで利食い。押したら、4300ぐらいでもう一回拾う。年末までには仕上がる。

どこで紹介されたのか;stock voice web tv 11/10

記事メニュー
目安箱バナー