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HTMLの基本

  • 基本はタグ。文章に記をつけていくところから。

はじめの一歩

文章に「しるし」をつけていくことからはじめる。
次のような文章があった場合
私のブログは、2005年1月から始まりました。
もし「私のブログ」の部分をクリックしたときに
自分のブログに飛べるようにするには
次のように文章に「しるし」をつける。
<a href="http://whoinside.blog3.fc2.com/">私のブログ</a>は、2005年1月から始まりました。
この文章をウェブブラウザで見ると、次のようになる。
私のブログは、2005年1月から始まりました。

さらに「2005年1月」の部分に色を赤色にしたい場合は、つぎのようにする。
<a href="http://whoinside.blog3.fc2.com/">私のブログ</a>は、
  <span style="color:red">2005年1月</span>から始まりました。

タグ

このように文章につける「しるし」のことを「タグ」と呼ぶ。
タグは、次のような名称を持っている。

基本は
<要素名>要素の内容</要素名>
である。

要素名には、そのタグの種類を書く。
たとえば、リンクを貼りたいなら「a」、画像を貼り付けたいなら「img」
文字を装飾したいときなどは「span」となる。

また、「a」などのように、タグの種類を「要素名」として書くだけでは
機能として不十分なものがある(「a」はリンク先を示す必要がある)。
そんなときは、次のように「属性」を指定する。
<要素名 属性名="属性値">要素の内容</要素名>

また、属性に関しては「属性値」だけを持つものもある。
<要素名 属性値>要素の内容</要素名>
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