ブラガディン

ブラガディン



必要レベル:39 / DP:9,150 / Cost:390,000Cr
前部 Rマウント 23*1 
前部 Tマウント 15*4
後部 Tマウント 7*1
 
航空機積載  不可
乗員座席数  4+2

イタリア国籍を得て初めて乗れる潜水艦。SS1クラス。
ドイツSS Ⅱ型を彷彿とさせる機雷潜である。
次艦はペルラ?

  • 船体
DP9,150・構造35・対空13
SS1として普通の値。
細長い形状で、被弾面積は小さい。

  • 排水量 
基本681・基準965・満載1,068・積載387
満載は1,000tを超える
機関・FCS・側面2枚・魚雷4*4・機雷5・砲弾無しの標準装備で918t。
これでまだ水兵のために150t使える。
しかし6席全てを有人兵で埋める場合はLv39の兵でも軽量化を考える必要がある。
幽霊兵か、装備の削減か、この悩みは新国籍でも宿命と言える。

  • 装甲
定番通り、舷側に2枚張り、水中ダメージを半減させる程度に留めるのが妥当だろう。

  • Rマウント
「35口径 10.2センチ 1914式」を前向きに1門搭載。使用するには砲兵以上に転職したLv39以上の水兵が必要。
榴弾で威力435、対空弾で145、砲弾重量125kg。基本装填は6.08秒。
FCSは潜水艦 FCS 一型。集弾補正は+5。例によって有効性は低い・・・と言いたい所だが、弾は3セット120発積める。
使うか使わないかは貴方次第。

  • Tマウント
「53センチ W270"F" 単装」を前4基搭載。基本装填38秒。
また、「機雷敷設筒」を後1基搭載。基本装填1秒。いずれも魚雷技能を持ったLv39以上の水兵が必要。
武装搭載容積は14。4基の発射管に均等に配分すると発射管のものも含めて4本ずつになり、
機雷が敷設筒のものも含めて5発搭載できる。
魚雷は「53.3センチ W270"F"魚雷」。なぜか発射管より口径が大きい。威力は20000と高い。
高速モードで発射したときの射程が3913と短いのも特徴。末端爆発を狙いやすい。
機雷は現実的ではないが最大71発搭載可能。

  • 機動性
機関5・OH50%・旋回22
上で挙げた標準装備で水上22/25ノット。機関は潜水艦一型重。有人兵を乗せれば当然もっと低下する。
旋回・OHは他SS1と比べてやや低め。高Lv機関兵も乗せにくい。
良い武器を持っているのでなんとか生かしたいところだが、機動性は低いと言わざるを得ない。

  • 総合
SS2 ペルラと魚雷とデッキガンは全く同じと武装に不足はなく、機雷敷設という特徴も併せ持つ。
積載も多めだが、やはりSS1ということもあって厳しいことに変わりは無い。
活躍の場は限られるだろう。


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最終更新:2012年08月08日 21:37
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