SNセヴァストーポリ

SNセヴァストーポリ 【SN_Sevastopol】

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必要レベル:61 / DP:20,100 / Cost:2056000
前部Rマウント	323*2
後部Rマウント	323*2
Tマウント	84*8
航空機搭載          160(同時発進数1)
乗員		5+7名

公式HP内にあるアイテムショップにて、30回200円で販売されている戦艦(BB)。
プレミアムシップのBBであるので、PBBと呼ばれる。
同国籍且つ搭乗Lvを満たしていれば、艦長でなくとも艦長席に乗せることができる。
所定回数の戦闘が終了すると艦は自動的に消滅する。(追加購入を行えば都度回数は加算される)

概要
第一次大戦中に竣工したソ連ド級戦艦、先に米国籍で実装されたUSNセヴァストーポリでお馴染みの艦である。
外観での判別は付けがたいが、主砲威力やマウント容積などいくつかの点で違いが見られる。
また、いまひとつ振るわないBC1アンドレイ・ペルウォスワニのピンチヒッターとして初期育成の大きな手助けとなってくれる。
1番3番砲塔が前R、2番4番砲塔が後Rと特殊な砲配置をなしており、小型艦への対処はやや苦手。
それでも砲門数と装填時間に恵まれた強力な戦艦として活躍が期待できる。

Rマウント
史実通り「52口径 30.5cm 1907式」の4基12門、4セット54射。
ガングート砲である「52口径 30.5cm 1906式」を搭載した場合は3セット40射。
こちらは1基あたり1800tの軽量化が見込めるが威力、射程が落ちる上に継戦能力にも不安が出るため、実質的に一択状態となっている。
またUS砲と比べると砲弾威力は935→1120と上がっているが初速が47落ちている。これが射程に影響しているかは要検証事項である。

Tマウント
片舷4基が指向可能。
US艦に比べると容積が大幅にUPされており「50口径 9.9cm "Minizini"」や「45口径 13cm SD-2」が運用可能となった。
従来のHHに加え、選択肢の幅が増えたことでより柔軟な戦闘が可能となっている。

速度
速度は満載で25/33(OH上限42)
排水量に余裕があるので特に意識せずとも27/36(45)で運用出来るだろう。
但しOH許容が低いため、上限に達するにはそれなりの機関兵を必要とする。
舵力は変わらず23。
実装当初はDPが低かったが、2011/5/19に、USNセヴァストーポリと同じになった。

偵察
偵察機は1次から順に6機、5機、4機、3機の搭載となる。

余談
本艦の同型艦である「ペトロパブロフスク(マラート)」は「ソ連人民最大の敵」と言われたハンス・ウルリッヒ・ルーデルの操縦するJu87によって大破着底している。
よって、ドイツ軍爆撃機には十分注意されたい。


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最終更新:2011年11月04日 20:29
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