パルラーダ

パルラーダ 【Pallada】

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必要レベル:38 / DP:9,400 / Cost:284700
前部Rマウント	151*1
後部Rマウント	151*1
Tマウント	93*8
航空機搭載          0(同時発進数0)
乗員		5+3名
基本排水量:3428 基準排水量:5617 満載排水量:10000
舵力:27 基本防御力:50 対榴弾:567 対徹甲弾:271
対空機銃:172 OH許容:55% FCS:70 機関:135 兵器積載量:30

ボガトィーリの次に乗れる、ソビエト旧型艦ルートのCL2クラス。
バヤーン級装甲巡洋艦の4番艦として建造されたものだが
実際には4本煙突のところ、NFではなぜか1本少なく描かれている。
次艦はCA.リューリク(Lv44)。
マウント配置は前のボガトィーリと同じだが、容量が増えているので
装備の幅がさらに広がっている

Rマウント
容量151が前後に1つづつ。
史実装備は20.3cm単装砲だが、前級同様それ以上の装備が積める。
搭載候補
Lv38の連装「50口径 20.3㎝ 1905式」5セット100射分
この艦での最大射程かつ最大火力の主力装備。
ついでにTマウントにも単装版を載せる事で8門とCA並みの火力を発揮可能になる。
ただ、低Lvだと着弾観測や集弾に不安があり扱い難い。高Lv向け砲戦特化仕様。
Lv26の連想「45口径 15.2㎝ 1892式」
Tマウントにも装備できるので、6基12門による投射量が期待できる。
低Lv向けの砲戦特化仕様。
Lv34の三連「15.2㎝ B-38 MK-9 1938式」
安定した能力で対空にも使える汎用性が便利。
Tマウントを対空砲や魚雷・対潜装備にしたときの砲火力として使い易い。

他にも載せられる砲の選択肢は多いが、前級同様マウント数が少ないことは考慮しておこう。

Tマウント
容量93のものが片舷4基づつ。
ボガトィーリより前後のマウント間隔が若干広いが、船自体が小さいためさほど影響なし。
容量が増えたため連装砲なども弾薬に余裕を持って搭載でき、使い勝手の良さは前級以上。
搭載候補としては
Rマウントとの併用で単装「50口径 20.3㎝ 1905式」(Lv38)
威力投射量重視なら連装「45口径 15.2㎝ 1892式」(Lv26)
対空なら連装「50口径 9.9㎝ "Minizini"」(Lv30)や
連装「45口径 13㎝ SD-2」(Lv32)等か。
兵器積載量も前級同様30あり、魚雷や爆雷の運用がし易くなっている。

FCS
重巡洋艦型FCS一型まで搭載可能。
旧型艦ルートの船はすべて1ランク上のFCSを搭載できる容量を持っている。

偵察機
搭載不可。

速度
軽巡三型(重)満載・機関兵無しで27/37。ロシアは他国に比べ足が遅いため注意。

ボガトィーリより一回り大きいが、それでも他国同クラス艦と比べると小さい。
積載量には余裕ができたので ある程度の高Lv兵でも運用可能。

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最終更新:2011年08月21日 04:28
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