H39

H39【H39】

必要レベル:89 / DP:26000 / Cost:2,686,000
前部Rマウント	476*2
後部Rマウント	476*2
Tマウント	88*6 / 53*4
航空機搭載容積	240(同時発進機数2)
乗員		5+7名

概要
ドイツ国籍のBB4。次艦はH44(Lv103)。
装甲艦ルートのOプロジェクトと巡洋戦艦ルートビスマルクの各ルート艦も、ここで合流する。
史実でのH級とは、Z計画で建造予定だった排水量5万トンオーバーの大型戦艦を指す。
大戦勃発によって建造は中止されてしまったが、設計そのものは1944年まで続けられていた。
Hのあとに続く数値は計画年度を表しており、例えばH42級なら1942年度計画艦である。

主武装
主砲に「52口径40.6cm SkC/34 L型」16インチ連装砲を搭載。砲弾は4セット。
連装砲なので弾数の不安はあまりなく、大和アイオワライオンヴァンガードの各国BB4より射程が長い。
最大仰角が34度と低いので、着弾が早く照準しやすいことや側面に当たりやすい弾道特性をもち扱いやすい一方、
高仰角での貫通ダメージを得られないことや、砲弾威力が1100台(長門や米BB2の16in連装とほぼ同等)であったり、
他国BB4と比べて1門少ない(連装4基8門)ことから、火力は低い。
また滞空時間が短いため、アイオワ大和等とは違って引き撃ちの射程の伸びも短い。
装甲に弾かれやすいので、相手が重装甲であるようなら素早く徹甲弾に切り替える必要がある。

換装砲として、「52口径 38cm SkC/34o」(OⅡ砲)の搭載も一手。
12門の大火力や連射の早さ、30度の低仰角を利用して、インレンジでのガチンコやCA以下の殲滅に力を発揮する。
当然射程は短くなりBB3並になってしまう。思い切って重榴弾を装備し、もっと踏み込むのもありかもしれない。
火力特化の12門ヴァンガード等に似た選択。
被弾面積が大きく、装甲も貼れないH39なので、迂闊に接近しようとすると0沈確定。
BB相手には視界の隙間を縫って潜り込む高い技術が求められる。玄人向け装備。

副武装
副砲にはドイツBB定番の「76口径8.8cm SK C/32 A型」通称08砲か「61口径12.7cm KM40 A型」、あるいは「65口径 10.5cm SkC/33 A型」。
片舷5基10門指向でき、高い対空能力を持つ。
ただしKM40で統一した場合は、容積の小さいマウントが中盤で弾切れを起こし片側3基になってしまう可能性があるので、混載も実用的である。
連射の違いを生かして弾幕を張りたい場合は08砲、連射や射程・仰角を合わせたい場合は10.5cmとの混載がお勧め。

その他
基本速力は他国BB4と比べて平均的。軽量化すれば40Kntは出せる(それなりのレベルの機関兵が必要)。
ドイツは機関兵が優秀なため、複数搭乗させて、戦闘を有利に進められる速力を確保したい。
偵察機は6機と多く、英BB4の3機に比べると大きな利点となっている。

上部面積が見た目のとおりかなり広く、特に前後方向の被弾面積が極めて広いのが欠点。
前進・後退しながら戦う時などに艦首・艦尾に直撃弾を受ける事が多く、特に艦尾の当たり判定には注意が必要。
装甲は重いために敵砲弾に対して十分な厚さを確保できない。
また、満載排水量もBB4の中では大和に迫る69000トンで、
ライオンの約1.5倍、アイオワの約1.2倍となっており、被弾時に受けるダメージも大きい。
そのような事情から「殴り合い」に際しては防御力に問題を残す結果となっている。
また前述の通り、BB4の中ではかなりの火力不足感があるため、踏み込まれてしまうと撃ち負ける。
特に足の速いBB(主にプレミアムBB)や高レベルPCAには要注意である。
よって敵の射程に決して入らず、徹底的にアウトレンジを保つことが非常に重要となる。

総じてBB4の名に恥じない性能を持ち、対空・偵察ともに申し分ない強力な艦であるが、
同時にいくつかの欠点も持ち合わせているので油断は禁物。
ドイツ艦の伝統どおり、射程の優位を最大限に活かし戦うことが求められる、ドイツらしい艦である。


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