エミール・ベルタン【Emile Bertin】
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必要レベル:36 / DP:9,200 / Cost:309,000Cr
前部Rマウント 112*2
後部Rマウント 112*1
Tマウント 38*2(片舷1基)59*3(片舷2基)
航空機積載 150(同時発進基数1)
乗員座席数 5+3
空母/小型戦艦ルート分岐。
プルトンをベースに設計された普通の軽巡洋艦。主砲を1930年型の最新式3連装砲塔とし、砲撃力を強化しながら、
魚雷を搭載し、かつ機雷敷設もするという意欲作だった。NFでもフランスの軽巡洋艦としては良い性能をもつ。新型の
3連装砲は
リシュリューの後R砲でもあり、AAができる。後Tマウントが山の字型に配置されているため、中央の1基
は両舷に向けられる。魚を運用するにも耐えられるだろう。
史実装備は55口径6インチ1930年型3連装砲*3、50口径2.95インチ1927年型連装高角砲*1と同単装砲*2、21.65インチ
3連装魚雷*2である。
最終更新:2010年06月19日 03:22