戦闘機パイロット

戦闘機パイロット


航空機系の水兵で、戦闘機を扱う。
必要能力は【戦闘】。
技能は「戦闘機」のみになり、偵察機は扱えなくなる。

航空関連戦術も参考にすると良いだろう。

米独:特別兵ルーキーパイロット→戦闘機パイロット(5)→戦闘機エース(4)→戦闘機リーダー(3)
他_:特別兵→ルーキーパイロット→戦闘機パイロット(5)→戦闘機エース(4)
()内は人員増加数。

上位クラスに転職せずとも、レベルさえ満たせば扱える機種が増えていく。
各国毎に、一次戦・二次戦・三次戦・四次戦・局地戦がある。


【戦闘】は航空機搭載機銃の攻撃力
転職する度に【戦闘】の増加値が上がる。

戦闘機パイロットのロスについて

戦闘機パイロットに関してのロスは2種類有る。

☆【修理】を上昇させる。

 【戦闘】の上昇が無いルーキーパイロットの期間を特別兵で過ごす。

 ロス無し→LV12特別兵→LV25ルーキーパイロット→LV40戦闘機パイロット

 ロス有り→LV12特別兵→LV40戦闘機パイロット

 微量ながらも【保守】【修理】を上昇させることが出来る。

☆【人数】を上昇させる。

  上記に書いてある通り戦闘機パイロット以降は上位クラスに転職すると人員増加数が減少してしまう。
 【戦闘】の上昇を犠牲にして【人数】の上昇をさせる。
 【人数】を上昇させる事で士官の上限も上がる為、士官MAXにした場合、能力の発揮値はロス有りが上回る。(士官の上限は総員数の40%)

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最終更新:2012年12月11日 13:53
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