一般水兵

一般水兵


無国籍兵から12Lv以上で転職する、各国籍基本の水兵。
国籍により能力増加値にボーナスが得られ、各国の特徴が出てくるようになる。
必要能力は用途により様々。
技能は「艦砲」「魚雷」で、各国籍に応じた装備が使用できる。

1LV毎の人員増加数は5人。

艦長兵器兵特別兵技術兵甲板兵に転職可能。
基本的に一般水兵のまま育てる事は無い。
ただし、艦長に転職可能な事から、船底等に乗せて他国籍や別ルートの
艦長として簡易育成する事がある。
特に英国籍は【修理】【保守】にボーナスが入る為、この状態で育てる事が多い。
しかし、一般水兵もトレードは出来ない為、艦長候補として売りにだす事はできない。

  • S一般水兵
一般水兵でロスさせる事により、【修理】【保守】の能力を高めた砲兵魚雷兵を作る為の土台。
装填時間の短縮に上限が設けられた結果、ロス無しでは80~90Lvにもなれば装填速度の上限に達する兵が出来上がり
残りのLvアップは【連射】や【魚雷】のパラメータ上昇値が無駄になってしまう。
それを逆手にとったのがS一般兵を経由した砲・魚雷兵で、
一般水兵で高Lvまでロスさせた後、砲・魚雷兵に転職させる事により、
装填速度上限を達成しつつ修理・保守を高め、軽量化もできるという夢のような兵が作れる。
ただし、ロスには命中や連射の数値と水兵数の関係を考慮にいれて計算する必要がある他、
完成は120Lvという非常に高Lvを目指すので、初心者がいきなり作るものではない。
メイン国籍の兵育成があらかた完了した後にゆっくりと育成するのがベターだろう。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年09月27日 11:22
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。