夕張

夕張【ゆうばり】


必要レベル:23 / DP:7,500 / Cost:400円(売却20,000cr+10,000P)
Rマウント  81*4(F2R2)
Tマウント  29*2(F1R1)
航空機積載  120(同時発進機数1)
乗員座席数  5+3
(2011/05/19仕様対応)
NF内通貨のCrではなく、現金で購入するプレミアムシップ。400円。
同プレミアムシップとして、トンブリ浅間三笠B65プロジェクト瑞鶴がある。
必要Lvに達していれば、艦長以外の水兵でも艦長として乗る事ができる。
潜在が高ければFCS線も伸びる為、潜在の高い水兵は代用艦長として十分使える。
(プレミアムシップは購入画面が表示されないので、ゲーム内に表示されない分は公式Shipyardを参考にしている。)
  • 船体
DP7,500・構造65・対空100
DPはDD並みしかなく、CLとしては不十分。
なのに船体は長176幅24と球磨ほどもある。若干細いだけで被弾面積はほとんど変わらず、
水兵による強化も難しいので、防御力は低いと言わざるを得ない。
  • 排水量
基本3,804・基準5,170・満載6,850・積載2,646
積載はDDより多いとはいえ、まだCLとして不十分。
なのに満載だけはCL並みにあり、被ダメは多くなっている。
  • 装甲
甲板658・舷側250・バルジ212・隔壁348
余裕は殆ど無いので、積載は装備や水兵に割く方が無難。舷側2枚で済ますのが妥当だろう。
  • Rマウント
容積81のものが前後に2基ずつ、合計4基ある。
射界は前314後314と中途半端な数字ながら範囲は広い。
史実装備は第1・4マウントに14cm単装、第2・3マウントに14cm連装の計6門。
ただ、マウント容積は全て同じなので連装砲に揃える事が可能。
単装と連装で若干性能が異なることもあり、史実装備にする意味合いはあまりない。
搭載候補は秋月改を参照。容積が2大きいので砲によっては弾数を増やせる。
だいぶ使い勝手が向上しているものの、それでもDD並みの装備から逸する事ができない。
  • Tマウント
容積29が、前1後1の合計2基ある。射界はいずれも両舷120ずつ。
武装搭載容積10を持つので、魚雷などの再装填が可能。予備魚雷換算だと8本。
九〇式三連まで搭載可能。
史実装備は連装2基だったので、九〇式連装発射管が実装される契機となっている。
陽炎並みの装備が可能だが予備魚雷数は半分しかなく、雷撃力では陽炎にも劣る。
積載が少ないため、比較的軽い爆雷投下装置を搭載するのも選択のひとつか。
  • 機動性
機関150・OH36%・旋回27
適性機関は軽巡一型重。満載速度は35/43(59)。
DDにちょっと劣る程度の満載巡航を発揮でき、旋回もそこそこあるので機動性は良い。
ただ、機関兵を乗せる余裕は少ないので、より高くするのは難しいかもしれない。
  • FCS
軽巡洋艦型FCS二型まで搭載可能。
命中補正が高めで、幽霊艦長でも14cm砲の着弾が縦方向で見えるようになる。
多少扱いやすくはなるか。
  • 航空機運用
航空機積載120・同時発進航空機数1
偵察機は1・2次で4機、3・4次で3機、SDで2機。少なめなので大事に使おう。
  • 総合
補助3・修理0(555)
随所にDDの文字が見られるように、CLの皮を被ったDD。
2011/05/19のアップデートにおいて14cm連装Lを8門装備可能となりだいぶ能力が向上したが、
DDと比べると、14cm連装Lを10門装備できる秋月改の方が火力が上で被弾面積は少なく、
速度も速く舵も効くと良い事ばかり。秋月改を使った方が戦果はあげやすい。
ただ、まがりなりにもCLなので、収入の取得上限が高いのと偵察機が載る事、
FCSの性能が良く、より高Lvの兵員を乗せやすいという利点はある。
戦力として使う価値は向上したものの、CL枠でわざわざ夕張を使う必要性は依然少ない。
経験値取得上限が高いのを利用して8~28Lvくらいの水兵を育成したり、
艦長を選ばない事を利用して魚雷・輸送艦等の育成し難いルートの艦長を育てられる等、
育成艦としては多少意義のある艦となっている。

色々中途半端で平凡なプレミアムCLと言われるが考え方を変えれば十分活路はある。
対空が出来て駆潜が出来て偵察機まで飛ばせるちょっと大きめなDDだと思えば
(そこそこ高いレベルの水兵と多少の重量調整が必要だが)優秀な護衛艦たりえる。
エメラルド?エムデン?他国のPCLと比べちゃダメ。

余談
球磨が代表する5500t級巡洋艦と同じ攻撃力を、
3000tという駆逐艦より若干大きい程度の船体で発揮させようとした意欲作。
完成当初は画期的な艦だったが、二次大戦時は20年ほど昔の古い艦と成り果てていた。
性能がDD並みなのはそのためか。

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