ネルソン

ネルソン【Nelson】

必要レベル:79 / DP:21,000 / Cost:1,501,500
前部Rマウント    420*3
後部Rマウント    86*6
  Tマウント    33*6
航空機搭載容積   航空機搭載不能
乗員             5+7名
(2010/06/21仕様対応)
イギリス巡戦コース2番目の艦。英国BB3
レナウンの次に乗れ、フッドと選択される。次艦はLv89ヴァンガードとLv89ライオン

変り種が多い英BB3の中で、最も異様な船。主砲用のマウントが前Rに集中しており、後Rは副砲用となっている。
前に火力が集中するので頭突きといわれる戦術が多用される艦。
運営変更に伴いRマウントの縮小などの弱体化が図られ、昔日のような凶悪さは発揮されにくくなったが強力な艦である。
搭載候補
「45口径 40.6cm Mk.I 三連砲」
戦前40cm級の砲を搭載していたのは全世界で7隻だけだったのでビッグセブンと呼ばれていたが、それを体現するネルソンの史実装備。
L型で4セット47射分の弾が載る。射程は左向きで34程と英BB3砲として標準的な長さで、
火力もBB4のライオンにも匹敵するほど強力。ネルソンの主装備として申し分ない能力を持っている。
砲重量が3950tと重いため、速度は巡航23~24と特に速くできるわけでもないが、
頭突きを駆使すれば最短距離を接近しつつ最大火力を発揮可能なので、ある程度の射程差なら詰める事も可能になっている。
ただ、装甲化は6インチ厚がやっとなのでBB砲を防ぐには心もとない。
砲を1基外すだけでかなり軽量化できるので、装甲化や高速化したい場合はこの選択も有り。
巡航26~27、装甲化なら9インチ厚が可能な感じになる。
「42口径 38.1cm Mk.III 連装砲」
L型のHD砲は積めないのでN型のQE砲を積むことになる。
射程はやはり34ポイント程。砲重量が軽いため軽量化に使える。
ただ、3基6門積んだ状態ではネルソン砲2基6門装備の時とあまり重量が変わらないので、
威力があり連射も早いネルソン砲の方が強力。
あえてこの砲を積む意味があるとしたら、弾が15セットと大量に積める点にある。
継戦能力を重視したい時には重宝することだろう。
火力は低くなるが2基4門で無理をすれば、10インチ厚装甲も可能となる。
「45口径 35.6cm Mk.III 四連砲」
L型のPOW四連は弾が積めないのでN型のKGV四連を搭載。弾は10セットまで積める。
射程は31ポイントほどと短く、砲重量も重いために速度も巡航22~23くらいしか出ないネタ装備。
だが珍集弾12発を降らせる事ができるので、高い精度で36000ダメージ程の会心の一撃を相手に送り届ける事ができる。
流石に速度が遅く相手に近付くのが難しいので、1基外して速度を向上させた仕様も見かける。

後Rは、TマウントのようにAA砲を配置できる。候補は定番の13.4cm連装砲シリーズ。
Rマウントで主砲・対空の両方を行えるため、Tマウントに対空砲を配置する必要がなく、
対空を犠牲にすることなく余ったTマウントに補助兵を配置することができる。
また意外と知られていないが、この後Rは一般的なTマウントの様に360度回転させることが出来る特殊仕様となっている。
ただし前方への射界はないので、対空をする際には注意が必要。

Tマウントは容積も小さく対空には向かない。積めても単装砲かポムポム砲になる。
理論上は後Rで長射程狙撃、近付かれたらTポムで近接弾幕と二段構えの防空が可能だが、操作が煩雑で使いこなすのは難しいだろう。
HHを搭載して前Rで主砲、後Rで対空、Tで対潜という用途の広い装備にするのも有りか。
なにも積まず補助兵の席にしてしまうのも有効だろう。

英BB3は、射程のフッド・火力のネルソン・速度のPOW・装甲のKGVといった住み分けになっており、
火力を司っているネルソンは非常に高い攻撃力を発揮できる艦となっている。
ただ、そのぶん偵察機が積めないという他の艦にない大きな弱点を抱えている。
視界は味方の偵察機頼みとなり主体的な確保ができないため、攻撃のタイミングが環境に左右されやすい。
しかし見方を変えれば、7席すべて補助兵に回せるということでもあり、
ハイリスク・ハイリターンといったところでもある。

砲の集中配置に補助席7+Tマウントの補助兵2席、装甲化可能。これらの各要素が相まって実に高い防御性能を持ち、
また英国特徴の高い攻撃力も持ち合わせてBB3でも高い性能を誇るので、視界の優勢が確保できれば十分に強力な戦艦となる。

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