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「ネヴァダ」(2010/05/19 (水) 00:10:55) の最新版変更点
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*ネバダ【Nevada】
#ref(ネバダ.gif )
Lv:57
Cost:945,000
DP:16100
Rマウント325*2 276*2
Tマウント30*8
航空機搭載容積150
同時発進機数1
乗員名5+5
オーバーヒート許容% 33
旧式戦艦ルート最初のBB1。[[ポートランド]]・[[ニューオリンズ]]から選択
仕様変更により、Rマウントの違う容積にそれぞれに14inch連装(Mk9L)と三連装(Mk10L)の混載という史実にもとづく装備が可能かつ実用的となった。
無論、従来の12インチの「50口径30.5cm Mark8」通称アラスカ砲も装備できる。
しかしながらその場合、容積の小さな第2、第3砲塔には少数しか砲弾が載らないため、
それらが弾切れすると火力が半減してしまう欠点がある。
米戦艦によく見られる傾向であるが、本級も例に違わず速度が遅いものの
仕様変更により14inch装備であれば24/33ノット程度以上の速力は標準で出せるよう改善されてはいる。
Tマウントは8基あるが、容積が小さいので連装砲は搭載できず、対空能力は低い。
総合的には、
BB1にしては安定した火力を持つが、速度の遅さ、対空の貧弱さなどから、
その火力を生かすために如何に戦うか、苦労すると思われる艦である。
次艦は[[テネシー(1941)]]・[[ペンシルベニア(1930)]]の選択。
ちなみに、このWIKIでの一覧(リンク)表記は「ネヴァダ」だが、正式には「ネバダ」のようである。
(「ネヴァダ」はユニーク艦)
*ネバダ【Nevada】
#ref(ネヴァダ.gif )
Lv:57
Cost:945,000
DP:16100
Rマウント325*2 276*2
Tマウント30*8
航空機搭載容積150
同時発進機数1
乗員名5+5
オーバーヒート許容% 33
旧式戦艦ルート最初のBB1。[[ポートランド]]・[[ニューオリンズ]]から選択
仕様変更により、Rマウントの違う容積にそれぞれに14inch連装(Mk9L)と三連装(Mk10L)の混載という史実にもとづく装備が可能かつ実用的となった。
無論、従来の12インチの「50口径30.5cm Mark8」通称アラスカ砲も装備できる。
しかしながらその場合、容積の小さな第2、第3砲塔には少数しか砲弾が載らないため、
それらが弾切れすると火力が半減してしまう欠点がある。
米戦艦によく見られる傾向であるが、本級も例に違わず速度が遅いものの
仕様変更により14inch装備であれば24/33ノット程度以上の速力は標準で出せるよう改善されてはいる。
Tマウントは8基あるが、容積が小さいので連装砲は搭載できず、対空能力は低い。
総合的には、
BB1にしては安定した火力を持つが、速度の遅さ、対空の貧弱さなどから、
その火力を生かすために如何に戦うか、苦労すると思われる艦である。
次艦は[[テネシー(1941)]]・[[ペンシルベニア(1930)]]の選択。
ちなみに、このWIKIでの一覧(リンク)表記は「ネヴァダ」だが、正式には「ネバダ」のようである。
(「ネヴァダ」はユニーク艦)