コロラド

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*コロラド【Colorado】 #ref(colorado.jpg) 必要レベル:70 / DP:18700 / Cost:1,825,000 前部Rマウント 390*2 後部Rマウント 390*2 Tマウント 65*8 航空機搭載容積 120(同時発進機数1機) 乗員 5+6名 対空戦闘力 355 オーバーヒート許容% 36 米新造戦艦ルートにて[[アラスカ]]の次に出現し、ルートは[[ニューメキシコ(1930)]]と本艦の二択。 次艦は[[サウスダコタ]]。砲撃力重視の戦艦である。 2008年7月17日の仕様変更で大幅に強化された。 速力は米艦らしく高くはないが、それでもかなり改善され、機関兵の補助で実用に耐える程度の速度はだせるようになった。 また、舵力も地味に18であり、米国NBB中3位(1位は[[アイオワ]]・[[モンタナ]]の19)である点も見逃せない。 爆撃の回避も、ある程度の速度が出れば容易だろう。 他の米BB2と違い、マウント容積は高く維持されているので従来の砲が使え、史実に近い形が維持されている。 Tマウントも容積が大幅に増加され、対空砲の設置が可能になったため、対空力も向上、機銃も強化されている。 排水量も増加したため仕様変更でもっとも恩恵を受けた艦の一つと言える。 艦の容姿には定評があり、趣味として艦に乗り込むプレイヤーもいる。 基本となる装備は、50口径40.6cm Mark2 L型で弾は4セットずつである。 他の米BB2と同様の装備でこれといった利点もないが、米国籍らしい標準的な砲。 また、[[SD>サウスダコタ]]砲D型(50口径40.6cm Mark3 D型)を合計4基、弾は各2セットの装備を施すこともできる。 これは[[長門]]砲D(主に[[浅間]]や伊勢[[BB>伊勢(1937)]]&[[CV>伊勢(1943)]]、[[扶桑]]がよく用いる砲)と似た射程になるが、 それと引き換えに16インチ砲12門という恐ろしい火力を得ることができる。 いわば、アメリカ版伊勢扶桑である。 弾数の都合で持久力には問題も見られるが、ここ一発の火力はBB5にさえもひけをとらない。 D砲が故に凄連射にもなり、時間当たりの攻撃量はBB屈指であろう。 強化された対空も活用し、視界の隙を突いて懐へ潜り込む戦いを目指したい。
*コロラド【Colorado】 #ref(colorado.jpg) 必要レベル:70 / DP:18700 / Cost:1,825,000 前部Rマウント 390*2 後部Rマウント 390*2 Tマウント 65*8 航空機搭載容積 120(同時発進機数1機) 乗員 5+6名 対空戦闘力 355 オーバーヒート許容% 36 米新造戦艦ルートにて[[アラスカ]]の次に出現し、ルートは[[ニューメキシコ(1930)]]と本艦の二択。 次艦は[[サウスダコタ]]。砲撃力重視の戦艦である。 2008年7月17日の仕様変更で大幅に強化された。 速力は米艦らしく高くはないが、それでもかなり改善され、機関兵の補助で実用に耐える程度の速度はだせるようになった。 また、舵力も地味に18であり、米国NBB中3位(1位は[[アイオワ]]・[[モンタナ]]の19)である点も見逃せない。 爆撃の回避も、ある程度の速度が出れば容易だろう。 他の米BB2と違い、マウント容積は高く維持されているので従来の砲が使え、史実に近い形が維持されている。 Tマウントも容積が大幅に増加され、対空砲の設置が可能になったため、対空力も向上、機銃も強化されている。 排水量も増加したため仕様変更でもっとも恩恵を受けた艦の一つと言える。 艦の容姿には定評があり、趣味として艦に乗り込むプレイヤーもいる。 基本となる装備は、50口径40.6cm Mark2 L型で弾は4セットずつである。 他の米BB2と同様の装備でこれといった利点もないが、米国籍らしい標準的な砲。 また、[[SD>サウスダコタ]]砲D型(50口径40.6cm Mark3 D型)を合計4基、弾は各2セット70発の装備を施すこともできる。 これは[[長門]]砲D(主に[[浅間]]や伊勢[[BB>伊勢(1937)]]&[[CV>伊勢(1943)]]、[[扶桑]]がよく用いる砲)と似た射程になるが、 それと引き換えに16インチ砲12門という恐ろしい火力を得ることができる。 いわば、アメリカ版伊勢扶桑である。 弾数の都合で持久力には問題も見られるが、ここ一発の火力はBB5にさえもひけをとらない。 D砲が故に凄連射にもなり、時間当たりの攻撃量はBB屈指であろう。 そして砲重量もそれほど重くなく速度低下も許容範囲内であるので、強化された対空も活用し、視界の隙を突いて懐へ潜り込む戦いを目指したい。

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