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*蘇戦闘機
**コチェリギンDI-6
#ref(sf1.jpg)
Lv:40 速度:554
価格:400 攻撃:100
容積:60 視野:887
耐久:210 準備:10.00秒
防御:28 航続:約157秒
(2011/05/19仕様対応)
蘇一次戦。
攻撃や耐久・防御に優れる訳でも、視野や航続が飛び抜けてる訳でも無い。
そのうえ速度が全戦闘機で最低なのは致命的。偵察機に追いつく事すら一苦労する。
戦闘機として使い難いので、二次以上か局地戦を使った方が良いだろう。
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**ラー・ヂェーヴャチ
#ref(sf2.jpg)
Lv:60 速度:593
価格:420 攻撃:120
容積:80 視野:857
耐久:184 準備:11.00秒
防御:26 航続:約140秒
(2011/05/19仕様対応)
蘇二次戦。
攻撃力は独に次ぐものの、他国との差は僅か1~5程度でしかない。
やはり速度は二次戦最低。一次機より使い易いものの、特に秀でた能力は無い。
三次が使えるならそちらの方が良いかもしれない。
余談
ちなみに名前はLa-9のロシア語読み。1946年初飛行。
新型なのだが低-中高度で最も力を発揮する設計だったため、
高高度性能はあまりよろしくなかった。
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**ミーグ・トリー
#ref(sf3.jpg)
Lv:75 速度:628
価格:450 攻撃:160
容積:100 視野:850
耐久:173 準備:12.00秒
防御:26 航続:約131秒
(2011/05/19仕様対応)
蘇三次戦。
日本機の様に白く目立つが、白さはこちらが上。降り積もったばかりの新雪の様。
やはり速度は三次戦最低なのだが、攻撃力・防御力は独に匹敵する程高く、
視野もそこそこ広めになっているので使い勝手が良い。
使えるようになったら迷わず載せ換えて構わない。
余談
ちなみにMiG-3のロシア語読み。1940年初飛行。
La-9より旧いのだが、高高度性能に優れていた。
そのためNFでは上位機にされたと思われる。
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**Yak-9P
#ref(sf4.jpg)
Lv:100 速度:658
価格:460 攻撃:195
容積:120 視野:820
耐久:165 準備:13.00秒
防御:25 航続:約123秒
蘇四次戦。
売却価格80は本当である。
余談
ロシア語読みだとヤーク・ヂェーヴャチ・ペー。なぜか日仏蘇の四次戦は名前の付け方が変わる…
1942年初飛行のYak-9シリーズの一員で、この型は1946年の戦後仕様。
Mig15ジェット戦闘機が出現するまで共産圏の主力戦闘機だった。
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**SAM-13
#ref(sf0.jpg)
Lv:40~74 速度:692
価格:490 攻撃:388
容積:120 視野:517
耐久:169 準備:7.20秒
防御:14 航続:約50秒
(2011/05/19仕様対応)
蘇局地戦。
局地戦でも速度は最低。だが他国と比べても運用上困る事はあまり無い。
通常機に比べ圧倒的に高い攻撃力で敵機をなぎ払えるが、
低い耐久・防御のせいで返討ちにあう事も多い。
航続時間も非常に短いので、扱いは結構難しいところがある。
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*蘇戦闘機
**コチェリギンDI-6
#ref(sf1.jpg)
Lv:40 速度:554
価格:400 攻撃:100
容積:60 視野:887
耐久:210 準備:10.00秒
防御:28 航続:約157秒
(2011/05/19仕様対応)
蘇一次戦。
攻撃や耐久・防御に優れる訳でも、視野や航続が飛び抜けてる訳でも無い。
そのうえ速度が全戦闘機で最低なのは致命的。偵察機に追いつく事すら一苦労する。
戦闘機として使い難いので、二次以上か局地戦を使った方が良いだろう。
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**ラー・ヂェーヴャチ
#ref(sf2.jpg)
Lv:60 速度:593
価格:420 攻撃:120
容積:80 視野:857
耐久:184 準備:11.00秒
防御:26 航続:約140秒
(2011/05/19仕様対応)
蘇二次戦。
攻撃力は独に次ぐものの、他国との差は僅か1~5程度でしかない。
やはり速度は二次戦最低。一次機より使い易いものの、特に秀でた能力は無い。
三次が使えるならそちらの方が良いかもしれない。
余談
ちなみに名前はLa-9のロシア語読み。1946年初飛行。
新型なのだが低-中高度で最も力を発揮する設計だったため、
高高度性能はあまりよろしくなかった。
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**ミーグ・トリー
#ref(sf3.jpg)
Lv:75 速度:628
価格:450 攻撃:160
容積:100 視野:850
耐久:173 準備:12.00秒
防御:26 航続:約131秒
(2011/05/19仕様対応)
蘇三次戦。
日本機の様に白く目立つが、白さはこちらが上。降り積もったばかりの新雪の様。
やはり速度は三次戦最低なのだが、攻撃力・防御力は独に匹敵する程高く、
視野もそこそこ広めになっているので使い勝手が良い。
使えるようになったら迷わず載せ換えて構わない。
余談
ちなみにMiG-3のロシア語読み。1940年初飛行。
La-9より旧いのだが、高高度性能に優れていた。
そのためNFでは上位機にされたと思われる。
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**Yak-9P
#ref(sf4.jpg)
Lv:100 速度:658
価格:460 攻撃:195
容積:120 視野:820
耐久:165 準備:13.00秒
防御:25 航続:約123秒
蘇四次戦。
四次戦中3位の速度となり伝統の最低速度から脱却、ついに宿敵独戦を上回る性能を手に入れた優秀機。
灰色の機体色は少ないので識別はわりと楽で、迷彩効果もそれほど高くはないが、
目立ちまくった三次戦よりは気付かれ難くなっている。
かなり優秀な機体なのだがリサイクル出来ない資源を使っているのか、
購入価格460crに対して売却価格は80しかないのが欠点。
CV乗りにとってあまり気になる額ではないとはいえ、
搭載機の構成をよく変える人にとって嬉しくはない設定である。
余談
ロシア語読みだとヤーク・ヂェーヴャチ・ペー。なぜか日仏蘇の四次戦は名前の付け方が変わる…
1942年初飛行のYak-9シリーズの一員で、この型は1946年の戦後仕様。
Mig15ジェット戦闘機が出現するまで共産圏の主力戦闘機だった。
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**SAM-13
#ref(sf0.jpg)
Lv:40~74 速度:692
価格:490 攻撃:388
容積:120 視野:517
耐久:169 準備:7.20秒
防御:14 航続:約50秒
(2011/05/19仕様対応)
蘇局地戦。
局地戦でも速度は最低。だが他国と比べても運用上困る事はあまり無い。
通常機に比べ圧倒的に高い攻撃力で敵機をなぎ払えるが、
低い耐久・防御のせいで返討ちにあう事も多い。
航続時間も非常に短いので、扱いは結構難しいところがある。
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