ペトロパヴロフスク

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*ペトロパヴロフスク 【Petropavlovsk】 #ref(Petropavlovsk2.JPG) 必要レベル:53 / DP:15,000 / Cost:750000 前部Rマウント 206*2 後部Rマウント 206*2 Tマウント 84*10 航空機搭載 140(同時発進数1) 乗員 5+5名 公式HP内にあるアイテムショップにて、600円で販売されている重巡洋艦(CA)。 プレミアムシップのCAであるので、PCAと呼ばれる。 同国籍且つ必要Lvを満たしていれば、艦長でなくとも艦長席に乗せることができる。 特徴 ドイツからソ連に譲渡された[[アドミラルヒッパー]]型の最終艦、リュッツオウがモデル。 未完成艦であったが、ここではPCAに相応しい強化をされての登場となる。 特筆すべきはその主砲性能。長射程10インチ砲弾を12.68秒間隔で発射でき、優れた投射量を誇る。 FCSには戦艦一型を搭載し、集弾も良好である。 また基本的な艤装を施して尚、5000t以上の余剰排水量が見込めるため、ALL120水兵での運用も問題なく行える。 一方ソ連艦の宿命とも言える速力の低さは、プレミアム艦と言うことで多少マシとなっている。 Rマウント 基本は10インチ連装砲の「50口径 25.4cm 1908式」を4基8門装備。 ライバル艦の1つである仏PCA[[マンデル]]正規砲と同等の射程を持ち、5セット100射分の砲弾を積むことができる。 1発あたりの威力は軽榴弾で720、このクラスとしてはまずまずである。 また前述の通り速射が可能であり、十分な能力を有した砲兵であれば着弾とほぼ同時に次弾発射が可能。 火力と射程のバランスが高いレベルで取られている。 Tマウント 片舷5基が指向可能、射角の関係上正面や真後ろへの砲撃は行えない。 搭載砲は「50口径 9.9cm "Minizini"」または「45口径 13cm SD-2」が一般的。 前者は速射能力に優れるが威力に難あり、後者は射程及び威力に優れるが連射が利かないため、好みが分かれる所となる。 性能的にはそれぞれ米「38口径 12.7cm Mark38」、英「50口径 13.4cm Mk1」の劣化版と言えよう。 他には「55口径 7.6cm 39-K 1939式」もあるが、威力が仏「50口径 3.5インチ 1929式」以下の40では少々心もとない。 全般的にソ連は対空戦闘が得手とは言えないため、DP管理には気を配りたい。 速度 速度は満載で26/44、軽量化を施して27/45となる。(右数字はOH上限) 思い切った減量をするのならば「65口径 15.2cm SK C/33」をRに積んでしまうのも面白い。 この砲は「50口径 25.4cm 1908式」とほぼ同等の射程を有する長射程砲であり、尚且つ44セット1100射分と長い日も安心である。 両用砲であるため、Tを廃してBB5クラスと同数の補助兵にて運用すればゾンビのごとく粘り強い戦いも期待できる。 その際の速度は砲弾積載量に寄るところが大きいが、28/47~30/51まで上昇する。 またもともと優速ではないため、他国PCAに比べると全魚やRを廃しての運用にはいささか不安が残る。 幽霊兵やロス水兵を駆使しても33/56辺りが限度ではないだろうか。 偵察 偵察機は2次で4機、4次で3機とPCAにしては少なめ。 ------
*ペトロパヴロフスク 【Petropavlovsk】 #ref(Petropavlovsk2.JPG) 必要レベル:53 / DP:15,000 / Cost:750000 前部Rマウント 206*2 後部Rマウント 206*2 Tマウント 84*10 航空機搭載 140(同時発進数1) 乗員 5+5名 公式HP内にあるアイテムショップにて、600円で販売されている重巡洋艦(CA)。 プレミアムシップのCAであるので、PCAと呼ばれる。 同国籍且つ必要Lvを満たしていれば、艦長でなくとも艦長席に乗せることができる。 特徴 ドイツからソ連に譲渡された[[アドミラルヒッパー]]型の最終艦、リュッツオウがモデル。 未完成艦であったが、ここではPCAに相応しい強化をされての登場となる。 特筆すべきはその主砲性能。長射程10インチ砲弾を12.68秒間隔で発射でき、優れた投射量を誇る。 FCSには戦艦一型を搭載し、集弾も良好である。 また基本的な艤装を施して尚、5000t以上の余剰排水量が見込めるため、ALL120水兵での運用も問題なく行える。 一方ソ連艦の宿命とも言える速力の低さは、プレミアム艦と言うことで多少マシとなっている。 Rマウント 基本は10インチ連装砲の「50口径 25.4cm 1908式」を4基8門装備。 ライバル艦の1つである仏PCA[[マンデル]]正規砲と同等の射程を持ち、5セット100射分の砲弾を積むことができる。 1発あたりの威力は軽榴弾で720、このクラスとしてはまずまずである。 また前述の通り速射が可能であり、十分な能力を有した砲兵であれば着弾とほぼ同時に次弾発射が可能。 火力と射程のバランスが高いレベルで取られている。 Tマウント 片舷5基が指向可能、射角の関係上正面や真後ろへの砲撃は行えない。 搭載砲は「50口径 9.9cm "Minizini"」または「45口径 13cm SD-2」が一般的。 前者は速射能力に優れるが威力に難あり、後者は射程及び威力に優れるが連射が利かないため、好みが分かれる所となる。 性能的にはそれぞれ米「38口径 12.7cm Mark38」、英「50口径 13.4cm Mk1」の劣化版と言えよう。 他には「55口径 7.6cm 39-K 1939式」もあるが、威力が仏「50口径 3.5インチ 1929式」以下の40では少々心もとない。 全般的にソ連は対空戦闘が得手とは言えないため、DP管理には気を配りたい。 速度 速度は満載で26/44、軽量化を施して27/45となる。(右数字はOH上限) もともと優速ではないため、他国PCAに比べると全魚やRを廃しての運用にはいささか不安が残る。 幽霊兵やロス水兵を駆使しても33/56辺りが限度ではないだろうか。 偵察 偵察機は2次で4機、4次で3機とPCAにしては少なめ。 ------

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