ケーニヒスベルク

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*ケーニヒスベルク【Koenigsberg】 #ref(k.jpg) 必要レベル:30 / DP:8400 / Cost:161,000 前部Rマウント 122*1 後部Rマウント 122*2 Tマウント 24*4 航空機搭載容積 100 乗員 5+3名 :概要| DD [[Z99]]の次に乗れるドイツCL1クラス。次級は[[Mプロジェクト]](Lv37)か潜水艦ルート[[II型]](Lv37)。 ドイツとしては、この級から砲撃戦らしい砲撃戦が可能となる。 また[[Z31]]ルートを選択した場合は、本級から偵察機の運用が可能となる。 ドイツでは3連装砲は本級から扱えるようになる。 CLやCAに搭載できる砲としては「60口径15cm SK C/25」があり、特徴としては兵が優秀になるにつれて 連射と集弾が向上し、1点に短時間に砲撃を叩き込むことが出来る。 反面砲撃を外してしまったときは全く相手に当たらないという現象も起こる。 また連射性も高いため、調子に乗っているとすぐに弾切れするのでそちらにも注意が必要。 :特徴| Rマウントは3基と少ないが、容積が次級[[Mプロジェクト]]よりも大きく、武装の選択は[[Mプロジェクト]]よりも幅がある。 主に使われるの主砲は5.9inch3連装の「60口径15cm SK C/25」。砲弾の集まりもよく、扱いやすいだろう。 ただしL型は弾数が不足しやすいやめ、N型やD型を選ぶこともあるが、その場合は射程不足になりやすい。 Mプロ砲(「40口径17cm SkL/40s L型」)を搭載する手もある。射程が長く、砲弾の威力も高めで、 弾切れを起こす心配も全くないが、乗艦可能レベル程度では砲弾はFCSの彼方へ飛んでいき、着弾が見えない。 さらに砲門数は6と少な目であり、やや心もとない。 8inchの砲も搭載でき、「60口径20.3cm SKC/30 N型」は射程も十分であり、威力も高い。 しかしこの砲が扱えるときには[[アドミラルヒッパー]]などの重巡洋艦に乗れるため、あえてCLに乗る必要がある 場合を除けば選択肢に入らないだろう。 余剰排水量が多く、高レベル兵と武装をほぼ満載できることは後々有利となってくる。 Rマウントにフル武装で基本防御900も容易に達成可能である。 Tマウントには3連装魚雷や爆雷を片舷2基積むことができるので、対潜や接近戦に使えるであろう。 船体は細く、敵艦に対して垂直に相対した場合における被弾面積の小ささは強み。速力もそれなりに出る。 偵察機の使用にも慣れておこう。(使用するには[[ルーキーパイロット]]が必要) :武装例| 「40口径17cm SkL/40s L型」を装備した砲撃艦仕様(砲弾は9セット) 「60口径15cm SK C/25 N型」を装備した精密砲撃仕様(兵が育つと弾が1点に集まるが、連射により弾切れしやすくなる) 「60口径20.3cm SKC/30 N型」を装備した重砲撃艦仕様(砲弾が3セットしか積めず弾切れを起こしやすいので注意) (序盤は排水量に余裕もあるため、Tマウントに魚雷や爆雷を装備する手もある) :その他| [[史実のケーニヒスベルクについて]](史実装備、同型艦等の情報) ----
*ケーニヒスベルク【Koenigsberg】 #ref(k.jpg) 必要レベル:30 / DP:8400 / Cost:161,000 前部Rマウント 122*1 後部Rマウント 122*2 Tマウント 24*4 航空機搭載容積 100 乗員 5+3名 :概要| DD [[Z99]]の次に乗れるドイツCL1クラス。次級は[[Mプロジェクト]](Lv37)か潜水艦ルートのSS [[II型]](Lv37)。 ドイツとしては、この級から砲撃戦らしい砲撃戦が可能となる。 また[[Z31]]ルートを選択した場合は、本級から偵察機の運用が可能となる。 ドイツでは3連装砲は本級から扱えるようになる。 CLやCAに搭載できる砲としては「60口径15cm SK C/25」があり、特徴としては兵が優秀になるにつれて 連射と集弾が向上し、1点に短時間に砲撃を叩き込むことが出来る。 反面砲撃を外してしまったときは全く相手に当たらないという現象も起こる。 また連射性も高いため、調子に乗っているとすぐに弾切れするのでそちらにも注意が必要。 :特徴| Rマウントは3基と少ないが、容積が次級[[Mプロジェクト]]よりも大きく、武装の選択は[[Mプロジェクト]]よりも幅がある。 主に使われるの主砲は5.9inch3連装の「60口径15cm SK C/25」。砲弾の集まりもよく、扱いやすいだろう。 ただしL型は弾数が不足しやすいやめ、N型やD型を選ぶこともあるが、その場合は射程不足になりやすい。 Mプロ砲(「40口径17cm SkL/40s L型」)を搭載する手もある。射程が長く、砲弾の威力も高めで、 弾切れを起こす心配も全くないが、乗艦可能レベル程度では砲弾はFCSの彼方へ飛んでいき、着弾が見えない。 さらに砲門数は6と少な目であり、やや心もとない。 8inchの砲も搭載でき、「60口径20.3cm SKC/30 N型」は射程も十分であり、威力も高い。 しかしこの砲が扱えるときには[[アドミラルヒッパー]]などの重巡洋艦に乗れるため、あえてCLに乗る必要がある 場合を除けば選択肢に入らないだろう。 余剰排水量が多く、高レベル兵と武装をほぼ満載できることは後々有利となってくる。 Rマウントにフル武装で基本防御900も容易に達成可能である。 Tマウントには3連装魚雷や爆雷を片舷2基積むことができるので、対潜や接近戦に使えるであろう。 船体は細く、敵艦に対して垂直に相対した場合における被弾面積の小ささは強み。速力もそれなりに出る。 偵察機の使用にも慣れておこう。(使用するには[[ルーキーパイロット]]が必要) :武装例| 「40口径17cm SkL/40s L型」を装備した砲撃艦仕様(砲弾は9セット) 「60口径15cm SK C/25 N型」を装備した精密砲撃仕様(兵が育つと弾が1点に集まるが、連射により弾切れしやすくなる) 「60口径20.3cm SKC/30 N型」を装備した重砲撃艦仕様(砲弾が3セットしか積めず弾切れを起こしやすいので注意) (序盤は排水量に余裕もあるため、Tマウントに魚雷や爆雷を装備する手もある) :その他| [[史実のケーニヒスベルクについて]](史実装備、同型艦等の情報) ----

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