シュフラン

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*シュフラン【Suffren】 #ref(Suffren.JPG) 必要レベル:40 / DP:12,650 / Cost:420,000Cr 前部Rマウント 122*2 後部Rマウント 122*2 Tマウント 33*8(片舷4基)38*2(片舷1基) 航空機積載 150(同時発進基数1) 乗員座席数 5+4 多砲塔戦艦ルート、[[ジャンヌ・ダルク]]の次艦。WWI後最初でかつ条約型重巡だったデュケーヌ型の改良型で、フランス艦の特長ともいえる巨大な三脚のマストがめだつ。 条約で日米が重巡を戦艦の補助とし、英国が植民地護衛の柱としたのに対し、引き摺られる形になったフランスでは、単なる軽巡の拡大版だったため、日米英に対しコンセプトで見劣りする。 デュケーヌと、改デュケーヌである[[トゥールヴィル]]とくらべ、構造体を強くしたり、機関の保全に手をかけたために速力が落ちてしまっている。 NFでは構造体の強さなんて屁の突っ張りにもならないので、単純に改良型なのに弱くなっていることになる。 史実装備は50口径8インチ1924年型連装砲*4、50口径2.95インチ1924年型単装高角砲*8、21.65インチ3連装魚雷*2。 重巡だが史実で魚雷を搭載しているため、再装填が可能。(魚雷王国の日CAはマウントも無く再装填も不可) 火力重視の史実装備も有りだが、対空とのバランスを取るならば6~6.1インチ3連装砲や5.1インチ4連装砲も選択可能。 ちなみに射程は55口径8インチ1931年型連装と55口径6.1インチ1926年型3連装砲はほぼ一緒。 TマウントはHHか魚雷装備が便利。魚雷だと3連x5基で15射線となり、有力な近接火力を誇る。 次艦はCA[[アルジェリー]]。
*シュフラン【Suffren】 #ref(Suffren.JPG) 必要レベル:40 / DP:12,650 / Cost:420,000Cr 前部Rマウント 122*2 後部Rマウント 122*2 Tマウント 33*8(片舷4基)38*2(片舷1基) 航空機積載 150(同時発進基数1) 乗員座席数 5+4 多砲塔戦艦ルート、[[ジャンヌ・ダルク]]の次艦。 WWI後最初でかつ条約型重巡だったデュケーヌ型の改良型で、フランス艦の特長ともいえる巨大な三脚のマストがめだつ。 条約で日米が重巡を戦艦の補助とし、英国が植民地護衛の柱としたのに対し、引き摺られる形になったフランスでは、単なる 軽巡の拡大版だったため、日米英に対しコンセプトで見劣りする。 デュケーヌと、改デュケーヌである[[トゥールヴィル]]とくらべ、構造体を強くしたり、機関の保全に手をかけたために速力が落ちてしまっている。 NFでは構造体の強さなんて屁の突っ張りにもならないので、単純に改良型なのに弱くなっていることになる。 史実装備は50口径8インチ1924年型連装砲*4、50口径2.95インチ1924年型単装高角砲*8、21.65インチ3連装魚雷*2。 重巡だが史実で魚雷を搭載しているため、再装填が可能。(魚雷王国の日CAはマウントも無く再装填も不可) 火力重視の史実装備も有りだが、対空とのバランスを取るならば6~6.1インチ3連装砲や5.1インチ4連装砲も選択可能。 ちなみに射程は55口径8インチ1931年型連装と55口径6.1インチ1926年型3連装砲はほぼ一緒。 TマウントはHHか魚雷装備が便利。魚雷だと3連x5基で15射線となり、有力な近接火力を誇る。 次艦はCA[[アルジェリー]]。

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