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*リヨン【Lyon】
#ref(lyon1.JPG)
必要レベル:63 / DP:18,850 / Cost:1,483,125Cr
前部Rマウント 330*1
後部Rマウント 330*3
Tマウント 71*10(片舷5基)
航空機積載 175(同時発進基数1)
乗員座席数 5+6
フランス多砲塔コースのBB2。BB1[[クールベ]]の次に乗れる。次艦は[[ストラスブール]]。
第一次世界大戦前の1915年に建造が決定されながら第一次世界大戦開戦に伴い建造中止された艦。合計4隻。([[リヨン]]、リール、デュケーヌ、トゥールヴィル)
・船体
フランス艦だけに小型なのが特徴で被弾率は低い。
Rマウント
容積330の前が1つ、後ろが3つと計4基持つ。
史実と同様に13.4インチ砲4連装砲を4基、計16門と多大な火力を誇る。射程は短いが射程内に入れれば絶大な火力を相手に叩き込める。
弾は4セット、140発、35射とあまり多くない。
上位の[[ストラスブール]]砲も搭載可能だが、弾はわずか1セットのみである。
Tマウント
容積71と比較的大きいマウントが合計10、片舷5基ある。
史実砲は5.46インチ単装砲x24基であるが、5.46インチ連装を搭載することでほぼ史実相当の装備が可能。弾は4セットである。
合計10門とかなり濃密な対空が可能だがマウントが前後に分かれてるのがネック。
長射程AAとして3.5インチ連装砲を搭載するのも有り。
また、対潜装備としてHHを搭載すれば片舷5基あるので有力な対SS攻撃手段となる。
機動性
OH率45%、舵力17
巡航戦艦2型を搭載。 正規砲4基で22/35。
航空機運用
フランスBBは全般的に偵察機保有数が多く5機搭載可能。
総合
16門の火力が売り、射程にさえ入れればSD艦やBB5と言えども撃沈可能な艦である。しかしOHが35knotしか出ないため、突入のタイミングはしっかり計る必要がある。
次艦は[[ストラスブール]]。
*リヨン【Lyon】
#ref(lyon1.JPG)
必要レベル:63 / DP:18,850 / Cost:1,483,125Cr
前部Rマウント 370*1
後部Rマウント 370*3
Tマウント 70*10(片舷5基)
航空機積載 175(同時発進基数1)
乗員座席数 5+6
フランス多砲塔コースのBB2。BB1[[クールベ]]の次に乗れる。次艦は[[ストラスブール]]。
第一次世界大戦前の1915年に建造が決定されながら第一次世界大戦開戦に伴い建造中止された艦。合計4隻。([[リヨン]]、リール、デュケーヌ、トゥールヴィル)
・船体
フランス艦だけに小型なのが特徴で被弾率は低い。
Rマウント
容積330の前が1つ、後ろが3つと計4基持つ。
史実と同様に13.4インチ砲4連装砲を4基、計16門と多大な火力を誇る。射程は短いが射程内に入れれば絶大な火力を相手に叩き込める。
弾は4セット、140発、35射とあまり多くない。
上位の[[ストラスブール]]砲も搭載可能だが、弾はわずか1セットのみである。
Tマウント
容積71と比較的大きいマウントが合計10、片舷5基ある。
史実砲は5.46インチ単装砲x24基であるが、5.46インチ連装を搭載することでほぼ史実相当の装備が可能。弾は4セットである。
合計10門とかなり濃密な対空が可能だがマウントが前後に分かれてるのがネック。
長射程AAとして3.5インチ連装砲を搭載するのも有り。
また、対潜装備としてHHを搭載すれば片舷5基あるので有力な対SS攻撃手段となる。
機動性
OH率45%、舵力17
巡航戦艦2型を搭載。 正規砲4基で22/35。
航空機運用
フランスBBは全般的に偵察機保有数が多く5機搭載可能。
総合
16門の火力が売り、射程にさえ入れればSD艦やBB5と言えども撃沈可能な艦である。しかしOHが35knotしか出ないため、突入のタイミングはしっかり計る必要がある。
次艦は[[ストラスブール]]。