リシュリュー

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*リシュリュー【Richelieu】 #ref(Richelieu1.jpg) 必要レベル:89 / DP:25,862 / Cost:2,615,500Cr 前部Rマウント 450*2 後部Rマウント 153*3 Tマウント 86*12(片舷4基+360°指向可能なものが4基) 航空機積載 200(同時発進基数2) 乗員座席数 5+7 フランスBB4。BB3[[ストラスブール]]の次に乗れる。次艦は[[アルザス]]。 独逸の[[ビスマルク]]級、イタリアのヴィットリオ・ヴェネト級に対抗して建造された戦艦。 艦の形状は[[ストラスブール]]同様に主砲群を艦前部に集中し、4連装砲塔にしたのも同様であったが対抗艦に応じて主砲口径は38センチに拡大されている。 ・船体 大きさはRNダンケルクとほぼ同じ。 フランス艦にしては大きめなので、無理に突っ込むとボコられてあっという間に沈んでしまう。 ・Rマウント 前Rは容積450の主砲用マウントが二つ、後Rは容積153の副砲用マウントが三つとなる。 史実砲は前Rに14.96インチ45口径1935式4連装。 要求Lvが船体より高いLv91なので要注意。 射程はBB3ストラスブール比で1ポイント弱伸びるが、他国のBB3より気持ち長い程度なのでBB4以上を相手にするときは慎重に。 弾は5セット44射。以前より1セット増え、多少は改善されたが、それでも戦闘が長引くと弾切れとなる可能性があるので無駄打ちをしないように注意。 代替砲はBB3ストラスブールの50口径13インチ1931年型4連装。 射程は短くなるが、リシュリュー砲も長くはないので問題はないだろう。 弾は17セット170射も積めるので長い日でも安心。 後Rは射界は広く3基とも両舷に撃てる。 本来は6インチ3連装砲を載せる場所だが、HHを積んでおくと潜水艦対策になる。 勿論、史実通りに6インチ3連を積むのも有り。 射程が長く威力も高いので、対空砲として使えば敵編隊をごっそり落とすことが出来るし、対小型艦にも有効。 5.1インチ4連装も載るが、弾は1セットのみとなる。 ・Tマウント 容積57の物が片舷6基の計12基。 艦尾の4基は360度の射界を持っているので、前後に6基、横に8基を指向することが出来る。 容積が小さいため、実質的に対空砲として使えるのは3.5インチ50口径1929式連装砲のみとなる。 日本の10式とよく似た対空砲で、威力は低いが射程が長い。黄金角は約25度。 敵の偵察機を落として視界を奪い、射程の不利をカバーして戦いを有利に進めることが出来る。 必要スキルが艦砲なので、砲兵は当然として技術兵や一般兵でも運用できるが、対空兵では運用できない(今のところ対空兵を作る意味もない) ・機動性 機関に戦艦3型重、満載・機関兵なしで22/29だが、800トン程軽量化することで23/30となる。 OH率29% 舵力19 ・航空機運用 容積200で5機搭載可能 同時発艦機数2 ・総合
*リシュリュー【Richelieu】 #ref(Richelieu1.jpg) 必要レベル:89 / DP:25,862 / Cost:2,615,500Cr 前部Rマウント 450*2 後部Rマウント 86*4(艦尾4基+360°指向可能) 前部Tマウント 86*4 後部Tマウント 86*4 177*3 航空機積載 200(同時発進基数2) 乗員座席数 5+7 フランスBB4。BB3[[ストラスブール]]の次に乗れる。次艦は[[アルザス]]。 独逸の[[ビスマルク]]級、イタリアのヴィットリオ・ヴェネト級に対抗して建造された戦艦。 艦の形状は[[ストラスブール]]同様に主砲群を艦前部に集中し、4連装砲塔にしたのも同様であったが対抗艦に応じて主砲口径は38センチに拡大されている。 ・船体 大きさはRNダンケルクとほぼ同じ。 フランス艦にしては大きめなので、無理に突っ込むとボコられてあっという間に沈んでしまう。 ・Rマウント 前Rは容積450の主砲用マウントが2基、後Rは容積86の艦尾マウント4基となる。 史実砲は前Rに14.96インチ45口径1935式4連装。 要求Lvが船体より高いLv91なので要注意。 射程はBB3ストラスブール比で1ポイント弱伸びるが、他国のBB3より気持ち長い程度なのでBB4以上を相手にするときは慎重に。 弾は5セット44射。以前より1セット増え、多少は改善されたが、それでも戦闘が長引くと弾切れとなる可能性があるので無駄打ちをしないように注意。 代替砲はBB3ストラスブールの50口径13インチ1931年型4連装。 射程は短くなるが、リシュリュー砲も長くはないので問題はないだろう。 弾は17セット170射も積めるので長い日でも安心。 後Rは360°指向可能な艦尾マウント4基となる。 対空、HHどちらにも使えるのでT装備と相談して決めると良いだろう。 ・Tマウント 前Tとして容積86のマウントが4基、後Tには容積86のマウントが4基と容積177のマウントが3基。 時期は不明だが、RT群の配置が変更されている。 以前と比べると6インチ副砲用マウント3基が後T群に編入され、旧T群内の艦尾4基が新たに後Rとなった。 小さいほうのマウントを基準とすると、実質的に対空砲として使えるのは3.5インチ50口径1929式連装砲のみとなる。 日本の10式とよく似た対空砲で、威力は低いが射程が長い。黄金角は約25度。 敵の偵察機を落として視界を奪い、射程の不利をカバーして戦いを有利に進めることが出来る。 必要スキルが艦砲なので、砲兵は当然として技術兵や一般兵でも運用できるが、対空兵では運用できない(今のところ対空兵を作る意味もない) 容積177のマウントには6インチ砲も搭載可能。こちらで対空をしても良いだろう 余談だが、後RにHH、86マウントに対空砲(A弾装)、177マウントに6インチ対艦砲(B弾装)とすれば、全てに対処可能なマルチ副砲塔群が出来上がる。 ・機動性 機関に戦艦3型重、満載・機関兵なしで24/32、26/34まで軽量化可能。 OH率29% 舵力19 ・航空機運用 容積200で5機搭載可能 同時発艦機数2 ・総合 射程こそ他国BB4クラスに見劣りするが、その他性能は概ね良好。 特に集弾、速度、兵装バランスに優れる。 軽量化に成功すればOH44ノットと優速であり、長射程AAによる視界潰しと軽快な立ち回りによって射程差を補いつつ戦うことになるだろう。 逆にしっかりと視界確保されてしまっている場面では手堅くいく、メリハリを付けた戦闘がポイントか。

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