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*ヒンデンブルグ【Hindenburg】
#ref(エルベ.jpg)
必要Lv103 / DP:25800 / Cost:140 Olive
前部Rマウント 80*4
後部Rマウント 80*6
Tマウント 無し
航空機搭載容積 11500(同時発進機数11)
乗員 3+9
:概要|
ドイツ国籍のPCV。他国のPCV同様、独系譜最終艦[[エウロパ]]の上を行く強力な空母である。
必要レベルがやや低いためか、DPや搭載数が僅かに控えめな数字になってはいるものの、他国のPCVとほぼ同等の性能を持つ。
[[アンドレアドリア]]等と同じく、回数制限なし
:特徴|
補助席9席・同時発艦数11機を誇り、8人までパイロットを搭乗可能。1席は補助兵等に使うことになる。
補助席・発艦数ともに順当に増え、さらに容積が1万を越えた超大型空母。
有料艦に相応しい破格の性能を持っている。
&br()
砲は全10基あり、Tマウントのように360度全周旋回可能で扱いやすい。
その特性により死角が一切なく、対空はもとより接近してきた小型艦の排除にも有効である。
しかし片舷あたりは5基となるため、[[エウロパ]]などより片舷1基減少してしまった。
砲の武装例は、対空専用には定番の「76口径 8.8cm SK C/32」(08砲)や「61口径 12.7cm KM40」(KM40)、
両用には「65口径 10.5cm SkC/33」や「45口径 12.7cm SkC/41」、対艦重視の「48口径 15cm SK C/36T」など。
対SS用に対潜迫撃砲を装備してもよい。
エウロパ同様ドイッチェ単Dを搭載できるが、全10基搭載すると重量にとても耐えられず、パイロット搭乗に難が出る。
&br()
速力は満載で巡航25ノットと比較的高速で、砲無しならば巡航27を発揮可能。
ただし船体がやや太いため、爆撃を回避するにはそれなりの動きが必要。
機関(重)とFCSを積んだ際の残り排水量は13606t。
砲を装備しつつある程度のバルジを施すには十分な値であるが、砲の基数が多く重くなりがちなため余裕はさほど大きくはない。
:その他|
プレミアムシップであるため艦長席を機関兵等で代用できるため、砲塔席も含めて計4名の補助兵をパイロット8名と共に搭乗させることができ、
耐久力も既存のCVと比べ群を抜いている。
ただしRマウントの対空/対艦/対潜砲撃力は捨てるにはやや惜しいということもあり、砲兵系との選択は使用者の判断に委ねられるであろう。
またCVの本分である扱う航空機自体はこれまでと変わらないため、PBB等と違ってただ本級に乗れば強力な武装を得られるというわけではない。
多数の航空機を扱うには多大な操作量と広い視野、先を予測する判断力を求められることもあり、本級の全ての力を発揮するには高い技量が必要になるだろう。
*ヒンデンブルグ【Hindenburg】(日鯖名エルベ)
#ref(エルベ.jpg)
必要Lv103 / DP:25800 / Cost:140 Olive
前部Rマウント 80*4
後部Rマウント 80*6
Tマウント 無し
航空機搭載容積 11500(同時発進機数11)
乗員 3+9
:概要|
ドイツ国籍のPCV。他国のPCV同様、独系譜最終艦[[エウロパ]]の上を行く強力な空母である。
必要レベルがやや低いためか、DPや搭載数が僅かに控えめな数字になってはいるものの、他国のPCVとほぼ同等の性能を持つ。
[[アンドレアドリア]]等と同じく、回数制限なし
:特徴|
補助席9席・同時発艦数11機を誇り、8人までパイロットを搭乗可能。1席は補助兵等に使うことになる。
補助席・発艦数ともに順当に増え、さらに容積が1万を越えた超大型空母。
有料艦に相応しい破格の性能を持っている。
&br()
砲は全10基あり、Tマウントのように360度全周旋回可能で扱いやすい。
その特性により死角が一切なく、対空はもとより接近してきた小型艦の排除にも有効である。
しかし片舷あたりは5基となるため、[[エウロパ]]などより片舷1基減少してしまった。
砲の武装例は、対空専用には定番の「76口径 8.8cm SK C/32」(08砲)や「61口径 12.7cm KM40」(KM40)、
両用には「65口径 10.5cm SkC/33」や「45口径 12.7cm SkC/41」、対艦重視の「48口径 15cm SK C/36T」など。
対SS用に対潜迫撃砲を装備してもよい。
エウロパ同様ドイッチェ単Dを搭載できるが、全10基搭載すると重量にとても耐えられず、パイロット搭乗に難が出る。
&br()
速力は満載で巡航25ノットと比較的高速で、砲無しならば巡航27を発揮可能。
ただし船体がやや太いため、爆撃を回避するにはそれなりの動きが必要。
機関(重)とFCSを積んだ際の残り排水量は13606t。
砲を装備しつつある程度のバルジを施すには十分な値であるが、砲の基数が多く重くなりがちなため余裕はさほど大きくはない。
:その他|
プレミアムシップであるため艦長席を機関兵等で代用できるため、砲塔席も含めて計4名の補助兵をパイロット8名と共に搭乗させることができ、
耐久力も既存のCVと比べ群を抜いている。
ただしRマウントの対空/対艦/対潜砲撃力は捨てるにはやや惜しいということもあり、砲兵系との選択は使用者の判断に委ねられるであろう。
またCVの本分である扱う航空機自体はこれまでと変わらないため、PBB等と違ってただ本級に乗れば強力な武装を得られるというわけではない。
多数の航空機を扱うには多大な操作量と広い視野、先を予測する判断力を求められることもあり、本級の全ての力を発揮するには高い技量が必要になるだろう。