瑞鶴

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*瑞鶴 【ずいかく】 #ref(zuikaku_.jpg ) #ref(zui.png) 赤=船体幅(飛行甲板基準) 黄=上部構造物幅(艦橋・兵装デッキなど) 必要レベル:106 / DP:29,000 / Cost:200円/30回(売却時、残り使用回数毎500cr+250p) Rマウント 85*8(F4R4) Tマウント ---- 航空機積載 12,000(同時発進機数11) 乗員座席数 3+9 (2011/05/19仕様対応) NF内通貨のCrではなく、現金で購入するプレミアムシップ。200円。 同プレミアムシップとして、[[夕張]]、[[トンブリ]]、[[浅間]]、[[三笠]]、[[B65プロジェクト>B65]]がある。 ただ、この艦はB65と同様、30回の使用制限付きのレンタル艦である。 //各国籍PCV[[インプラカブル]]/[[タイコンデロガ]]/[[エルベ]]/[[ダラディエ]] //満足に作成されてないページを含み、比較する用をなしていないと思うので、一時的に避けようと思います。 -航空機運用 航空機積載12,000・同時発進航空機数11・補助9 PCVだけはあり能力は十分高い。 ただ、11機という素数は運用する上では少々使い難い。 無駄なく使いこなすにはセンスが必要だろう。 補助席は9あるが、やはり運用できるパイロットは8名まで。 -船体 DP29,000・構造101・対空240 DPは[[信濃]]より多く、高い耐久性を誇る。 [[翔鶴]]の同型艦だが、長294幅40(45)と少し太ってしまっている。 赤と黒で塗り分けられた毒々しい迷彩と、頭でっかちな艦橋も太さを際立てている。 機銃は日艦としてはだいぶ強くなっている。 -排水量  基本32,500・基準38,200・満載44,000・積載11,500 見た目のまましっかり太っており、満載は重い。 しかし積載の余裕が多いので、筋肉質なうえ着膨れしてるだけという話もある。 実際バルジを剥がしていくと、どんどん足が速くなる。 -装甲 甲板1,882・舷側743・バルジ313・隔壁2,180 装甲化するほど余裕は無いし利点もない。定番どおり舷側2枚にバルジを好みで追加。 バルジを張る余裕は十二分にあり、装備によっては150枚近く着込ます事が出来る。 -Rマウント 容積85とCVとしては大きめのものが、前4後4の合計8基ある。 射界は片舷180で死角はなく、左右に4基ずつ指向する。 史実装備は12.7cm八九式。 配置は前寄りに4基、後寄りに4基と離れているので、弾を纏めるには手間が要る。 自衛用の装備が積め、補助兵の席としても使える。 特にS技術を使用すると両方の機能を同時に発揮できるので大変便利。 補助能力は落ちるが、修理保守を高めたS砲兵を使用することで、 自衛能力を強化する攻撃的な選択肢もある。 搭載候補は[[信濃]]参照。容積が5増えてるので弾数が増やせる。 -機動性 機関267・OH40%・旋回25 機関は空母五型重。満載・機関兵なしで25/37。 パイロットが8名までしか乗せられず、プレミアム艦なので艦長席にも機関兵が乗せられる事から、 機関兵の席が十分に用意でき、速度上限を達成させる事も容易。 積載量の余裕も大きいので、軽量化させてさらに速度を稼ぐ事もできる。 空母三型重を積めば、満載・機関兵なしで25/41、多少軽量化して26/43。 速度上限近い速度を出せるので、機関兵より他の兵を優先して乗せたい時は有効か。 旋回は[[翔鶴]]と同じなので、回避はそこそこ見込める。 -FCS 砲装備なら重巡洋艦型精密FCS一型、他のものなら駆逐艦型遠距離FCS二型を搭載するのが良いだろう。 -総合 修理6,273 PCVだけあって性能は非常に高い。 全ての能力が既存CVを上回るうえ、翔鶴級の回避力も併せ持つので日最強CVの座を欲しいままにする。 ただ、その高性能ぶりは多少興醒め感を抱かせる。 その目立つ迷彩塗装で、流麗だった翔鶴の面影が無くなっているのも残念なところ。 化粧のセンスは姉とまったく違ったベクトルに及んでおり、マッシブでパンクな性格を覗かせる。 彼女の過去になにがあったのだろうか。 余談 [[翔鶴]]級の2番艦。翔鶴と共に数ある戦場を駆け回り、その間ただの一度も被弾が無かったため幸運艦として知られる。 翔鶴を失なったマリアナ沖海戦でついに被弾。しかし小破だけで生還するなど、幸運は続くかに思われた。 だが、レイテ沖海戦にて囮艦隊旗艦として参加、敵の機動部隊を引き付けるという無茶を行い、流石に運も尽きる。 立派に任務を果たすものの敵機の集中攻撃を受け、ついに海底へと没した。 なお、実艦も迷彩を施されていたが、その迷彩パターンは未だ明らかになっておらずいくつかの説がある。 最新の考証では、黄色+緑+黒の目の字模様とNFのものよりさらに過激になっているようである。 ----
*瑞鶴 【ずいかく】 #ref(zuikaku_.jpg ) #ref(zui.png) 赤=船体幅(飛行甲板基準) 黄=上部構造物幅(艦橋・兵装デッキなど) 必要レベル:106 / DP:29,000 / Cost:200円/30回(売却時、残り使用回数毎500cr+250p) Rマウント 85*8(F4R4) Tマウント ---- 航空機積載 12,000(同時発進機数11) 乗員座席数 3+9 (2011/05/19仕様対応) NF内通貨のCrではなく、現金で購入するプレミアムシップ。200円。 同プレミアムシップとして、[[夕張]]、[[トンブリ]]、[[浅間]]、[[三笠]]、[[B65プロジェクト>B65]]がある。 ただ、この艦はB65と同様、30回の使用制限付きのレンタル艦である。 //各国籍PCV[[インプラカブル]]/[[タイコンデロガ]]/[[エルベ]]/[[ダラディエ]] //満足に作成されてないページを含み、比較する用をなしていないと思うので、一時的に避けようと思います。 -航空機運用 航空機積載12,000・同時発進航空機数11・補助9 PCVだけはあり能力は十分高い。 ただ、11機という素数は運用する上では少々使い難い。 無駄なく使いこなすにはセンスが必要だろう。 補助席は9あるが、やはり運用できるパイロットは8名まで。 -船体 DP29,000・構造101・対空240 DPは[[信濃]]より多く、高い耐久性を誇る。 [[翔鶴]]の同型艦だが、長294幅40(45)と少し太ってしまっている。 赤と黒で塗り分けられた毒々しい迷彩と、頭でっかちな艦橋も太さを際立てている。 機銃は日艦としてはだいぶ強くなっている。 -排水量  基本32,500・基準38,200・満載44,000・積載11,500 見た目のまましっかり太っており、満載は重い。 しかし積載の余裕が多いので、筋肉質なうえ着膨れしてるだけという話もある。 実際バルジを剥がしていくと、どんどん足が速くなる。 -装甲 甲板1,882・舷側743・バルジ313・隔壁2,180 装甲化するほど余裕は無いし利点もない。定番どおり舷側2枚にバルジを好みで追加。 バルジを張る余裕は十二分にあり、装備によっては150枚近く着込ます事が出来る。 -Rマウント 容積85とCVとしては大きめのものが、前4後4の合計8基ある。 射界は片舷180で死角はなく、左右に4基ずつ指向する。 史実装備は12.7cm八九式。 配置は前寄りに4基、後寄りに4基と離れているので、弾を纏めるには手間が要る。 自衛用の装備が積め、補助兵の席としても使える。 特にS技術を使用すると両方の機能を同時に発揮できるので大変便利。 補助能力は落ちるが、修理保守を高めたS砲兵を使用することで、 自衛能力を強化する攻撃的な選択肢もある。 搭載候補は[[信濃]]参照。容積が5増えてるので弾数が増やせる。 -機動性 機関267・OH40%・旋回25 適性機関は空母五型重。満載速度は25/37(42)。 代替機関は空母三型重。満載速度は25/41(42)。 パイロットが8名までしか乗せられず、プレミアム艦なので艦長席にも機関兵が乗せられる事から、 機関兵の席が十分に用意でき、速度上限を達成させる事も容易。 積載量の余裕も大きいので、軽量化させてさらに速度を稼ぐ事もできる。 [[大鳳]]・[[翔鶴]]同様、三型の方がOH速度は速いので、 機関兵より他の兵を優先して乗せたい時は有効か。 旋回は[[翔鶴]]と同じなので、回避はそこそこ見込める。 -FCS 砲装備なら重巡洋艦型精密FCS一型、他のものなら駆逐艦型遠距離FCS二型を搭載するのが良いだろう。 通常の艦と違い、艦橋ではなく左舷の兵装デッキにFCSマウントと艦長席があるので、 艦長の配置に戸惑う事がある。 -総合 修理6,273 PCVだけあって性能は非常に高い。 全ての能力が既存CVを上回るうえ、翔鶴級の回避力も併せ持つので日最強CVの座を欲しいままにする。 ただ、その高性能ぶりは多少興醒め感を抱かせる。 その目立つ迷彩塗装で、流麗だった翔鶴の面影が無くなっているのも残念なところ。 化粧のセンスは姉とまったく違ったベクトルに及んでおり、マッシブでパンクな性格を覗かせる。 彼女の過去になにがあったのだろうか。 余談 [[翔鶴]]級の2番艦。翔鶴と共に数ある戦場を駆け回り、その間ただの一度も被弾が無かったため幸運艦として知られる。 翔鶴を失なったマリアナ沖海戦でついに被弾。しかし小破だけで生還するなど、幸運は続くかに思われた。 だが、レイテ沖海戦にて囮艦隊旗艦として参加、敵の機動部隊を引き付けるという無茶を行い、流石に運も尽きる。 立派に任務を果たすものの敵機の集中攻撃を受け、ついに海底へと没した。 なお、実艦も迷彩を施されていたが、その迷彩パターンは未だ明らかになっておらずいくつかの説がある。 最新の考証では、黄色+緑+黒の目の字模様とNFのものよりさらに過激になっているようである。 ----

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