S級(潜水艦)

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*S級 【S-Class】 #ref(ss_stype.jpg) 必要レベル:48 / DP:13500 / Cost:726000Cr Rマウント 18*1 Tマウント 14*4(魚雷33本搭載) 航空機搭載不能 乗員 3+3名 2008/10/16の5周年記念と同時に追加された潜水艦。 米国SSの第2世代に当たる。次艦は[[バラクーダ]]。 SS1の[[O級(潜水艦)]]と比べて排水量に余裕ができ、高レベルな兵士の搭載もより容易となる。 補助席数も1つ増え、高レベル兵の搭載と相まって生存性の向上も図りやすくなった。 魚雷発射管数はO級と変化ないが、魚雷搭載数は倍増。 弾切れを起こしにくく護衛艦艇を排除しつつ主力艦艇への攻撃も行いやすくなる。 他国籍SS2と比べると、速度で勝り船体サイズも小さく魚雷の回避もしやすい反面 魚雷発射管数の少なさから来る瞬発攻撃力で劣り、後部TもないためSSでの一騎打ちなどでも若干不利か。 O級と比べて舵力が上昇しているが、船体サイズとのバランスが良いとはいえないため 小型艦に後ろをとられた場合にも注意が必要。 なお、艦尾の当たり判定がグラフィックより大きいため、回避運動したつもりでも艦尾に命中することがあり、注意が必要。 (浮上中でも水没している艦尾水中部分に命中する) 主砲として50口径10.2センチMark12S型を搭載、射程、威力、散弾具合など、米7単に匹敵性能を持つ。 が、地味に軽砲扱いのため、S技術などでは砲が撃てない。 潜水艦の速度が40knt上限に制限された為、以前のように水上43kntとかは出来なくなった。 それでも上限達成は他の国に比べて行いやすく、速度性能は優位にある。 但し3つしかない補助席の2~3つを機関兵が占拠してしまうために、 水測兵や操舵兵の席が失われ、本来の潜水艦としての水中能力が大幅削減される欠点もある。 そのため、高速型の運用には技術が必要であろう。 #ref(ss_stype_spec.jpg) #ref(us_tpdlncer_ss2.jpg) #ref(us_mark12_stype.jpg)
*S型 【S-Type】 #ref(ss_stype.jpg) 必要レベル:48 / DP:13500 / Cost:726000Cr Rマウント 18*1 Tマウント 14*4(魚雷33本搭載) 航空機搭載不能 乗員 3+3名 2008/10/16の5周年記念と同時に追加された潜水艦。 米国SSの第2世代に当たる。次艦は[[バラクーダ]]。 SS1の[[O型>O級(潜水艦)]]と比べて排水量に余裕ができ、高レベルな兵士の搭載もより容易となる。 補助席数も1つ増え、高レベル兵の搭載と相まって生存性の向上も図りやすくなった。 魚雷発射管数はO型と変化ないが、魚雷搭載数は倍増。 弾切れを起こしにくく護衛艦艇を排除しつつ主力艦艇への攻撃も行いやすくなる。 他国籍SS2と比べると、速度で勝り船体サイズも小さく魚雷の回避もしやすい反面 魚雷発射管数の少なさから来る瞬発攻撃力で劣り、後部TもないためSSでの一騎打ちなどでも若干不利か。 O型と比べて舵力が上昇しているが、船体サイズとのバランスが良いとはいえないため 小型艦に後ろをとられた場合にも注意が必要。 なお、艦尾の当たり判定がグラフィックより大きいため、回避運動したつもりでも艦尾に命中することがあり、注意が必要。 (浮上中でも水没している艦尾水中部分に命中する) 主砲として50口径10.2センチMark12S型を搭載、射程、威力、散弾具合など、米7単に匹敵性能を持つ。 が、地味に軽砲扱いのため、S技術などでは砲が撃てない。 潜水艦の速度が40knt上限に制限された為、以前のように水上43kntとかは出来なくなった。 それでも上限達成は他の国に比べて行いやすく、速度性能は優位にある。 但し3つしかない補助席の2~3つを機関兵が占拠してしまうために、 水測兵や操舵兵の席が失われ、本来の潜水艦としての水中能力が大幅削減される欠点もある。 そのため、高速型の運用には技術が必要であろう。 #ref(ss_stype_spec.jpg) #ref(us_tpdlncer_ss2.jpg) #ref(us_mark12_stype.jpg)

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