伊一型

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*伊一型【い-いち-がた】 #ref(i1.jpg) #ref(i1.png) 必要レベル:49 / DP:12,850 / Cost:790,000 Tマウント 16*8(F6R2) Rマウント 20*2(F1R1) 航空機積載 不可 乗員座席数 5+3 (2010/09/16仕様対応 水上ダメージ増加) 潜水艦ルート[[呂60型>呂六〇型]]の次にのれる強力なSS2。 次艦は[[伊68型>伊六八型]](Lv62) やはり武装は固定で変更はできない。 -船体 DP12,850・構造32・対空0 DPはSS2でもやはり一番少ない。 船体は長153幅22とさらに大型化し、被弾面積はSSとしては非常に広く当たり易い。 機銃は0なので撃たない。 -排水量 基本2,079・基準2,470・満載2,790・積載711 満載はDD並みにある。 積載もSS2では最も多いのだが、まだ十分とは言えない。 -装甲 甲板214・舷側147・バルジ117・隔壁121 装甲を張る余裕はまったく無い。しかし最低舷側2枚は張っておこう。 水中ダメージを軽減できないと敵の攻撃ですぐ沈んでしまう。 -Tマウント 魚雷は[[呂60型>呂六〇型]]と同じ一五式発射管と八九式魚雷が前6後2基。 扱う水兵には「軽魚雷」技能が必要なので、38Lv以上の魚雷兵が要る。 SS2でも最大級の火力を誇り、予備魚雷も20本と最大28本搭載可能。 前後に投射可能となったうえ継戦能力も向上した事で戦い方が広がり、戦闘能力は更に向上した。 ただし、艦底通過率はほぼ変わってない為に注意。 -Rマウント 砲は「50口径 14cm 三年式A 単装砲」S型(1セット40射)が前1後1の2門。 扱う水兵には「重砲」技能が必要なので、48Lv以上の重砲兵が要る。 射程・連射は20cm砲並みだが威力515と他国28cm~31cm砲並みの火力があり、さらに凶悪さを増した。 ただしFCSの命中補正は相変わらず低く、弾道が安定しないので非常に当て難い。 そのうえ折角の攻撃力も、ぺちぺち撃ってる間にこっちが大ダメージを受けては割に合わない。 使用を諦め補助兵の席とし、この艦の耐久性を向上させた方がマシに思える。 威力172という凶悪な対空弾を持っているが、狙った所にまともに飛ばない単装砲では、 まぐれでも敵機に当てる事は難しい。当たらなければどうということはないので、役立たずも良いところ。 1セットしか積めないSS砲には不要な弾だろう。 -機動性 機関24・OH43%・旋回19 機関は潜水艦二型重の満載・機関兵無しで24/27(水中20/23)ノット。 標準23/25(水中19/21)・軽22/24(水中18/20)ノットと遅くなる為、 30・60tを稼ぐ為に使うのは微妙なところ。 それぞれ+500・+1000人乗せる事ができるので兵構成によっては有りか。 旋回はBB並みに低く小回りが効かないので、懐に入られると非常に厳しい。 敵と接近しすぎないよう注意しよう。 -FCS 潜水艦型二型。 一型にすれば+10人乗せる事もできるが、そこまで拘る必要はあまり無いだろう。 なにげにFCS線は一型の方が長かったりする。 -潜航性能 空気量は約138秒。SS2内でも最長を維持。 -総合 補助3・修理702 SS3以下ではT魚・R砲共に高い瞬間火力を持つ艦。 だが残念ながらR砲はもはや無用の長物と言って良い。 余剰排水量は側面2枚+フル装備で182t、3039人分。やはり廃兵満載とはいかないが、 3~4名分の余裕ができている。 補助兵だけに注力すれば基本防御900達成も可能だが、 バランス良く魚雷兵にも重量を割いた方が戦果はあげやすいだろう。 余談 巡潜1型ともよばれる。 広大な太平洋を駆け巡る為、長大な航続距離を持つよう開発された巡航潜水艦。略して「巡潜」 しかし史実の1型は、前4門後2門の魚雷発射管だったので、少し強化された性能になっている。 おまけ R砲射程&散布界。 &blankimg(s14ss.jpg) ----
*伊一型【い-いち-がた】 #ref(i1.jpg) #ref(i1.png) 必要レベル:49 / DP:12,850 / Cost:790,000 Tマウント 16*8(F6R2) Rマウント 20*2(F1R1) 航空機積載 不可 乗員座席数 5+3 (2010/09/16仕様対応 水上ダメージ増加) 潜水艦ルート[[呂60型>呂六〇型]]の次にのれる強力なSS2。 次艦は[[伊68型>伊六八型]](Lv62) やはり武装は固定で変更はできない。 -船体 DP12,850・構造32・対空0 DPはSS2でもやはり一番少ない。 船体は長153幅22とさらに大型化し、被弾面積はSSとしては非常に広く当たり易い。 機銃は0なので撃たない。 -排水量 基本2,079・基準2,470・満載2,790・積載711 満載はDD並みにある。 積載もSS2では最も多いのだが、まだ十分とは言えない。 -装甲 甲板214・舷側147・バルジ117・隔壁121 装甲を張る余裕はまったく無い。しかし最低舷側2枚は張っておこう。 水中ダメージを軽減できないと敵の攻撃ですぐ沈んでしまう。 -Tマウント 魚雷は[[呂60型>呂六〇型]]と同じ一五式発射管と八九式魚雷が前6後2基。 扱う水兵には「軽魚雷」技能が必要なので、38Lv以上の魚雷兵が要る。 SS2でも最大級の火力を誇り、予備魚雷も20本と最大28本搭載可能。 前後に投射可能となったうえ継戦能力も向上した事で戦い方が広がり、戦闘能力は更に向上した。 ただし、艦底通過率はほぼ変わってない為に注意。 -Rマウント 砲は「50口径 14cm 三年式A 単装砲」S型(1セット40射)が前1後1の2門。 扱う水兵には「重砲」技能が必要なので、48Lv以上の重砲兵が要る。 射程・連射は20cm砲並みだが威力515と他国28cm~31cm砲並みの火力があり、さらに凶悪さを増した。 ただしFCSの命中補正は相変わらず低く、弾道が安定しないので非常に当て難い。 そのうえ折角の攻撃力も、ぺちぺち撃ってる間にこっちが大ダメージを受けては割に合わない。 使用を諦め補助兵の席とし、この艦の耐久性を向上させた方がマシに思える。 威力172という凶悪な対空弾を持っているが、狙った所にまともに飛ばない単装砲では、 まぐれでも敵機に当てる事は難しい。当たらなければどうということはないので、役立たずも良いところ。 1セットしか積めないSS砲には不要な弾だろう。 -機動性 機関24・OH43%・旋回19 適性機関は潜水艦二型重。満載速度は浮航24/27(40):潜航20/23(34)ノット。 標準機関の満載速度は浮航23/25(39):潜航19/21(32)ノット。 軽機関の満載速度は浮航22/24(37):潜航18/20(30)ノット。 と遅くなる為、30・60tを稼ぐ為に使うのは微妙なところ。 それぞれ+500・+1000人乗せる事ができるので兵構成によっては有りか。 旋回はBB並みに低く小回りが効かないので、懐に入られると非常に厳しい。 敵と接近しすぎないよう注意しよう。 -FCS 潜水艦型二型。 一型にすれば+10人乗せる事もできるが、そこまで拘る必要はあまり無いだろう。 なにげにFCS線は一型の方が長かったりする。 -潜航性能 空気量は約138秒。SS2内でも最長を維持。 -総合 補助3・修理702 SS3以下ではT魚・R砲共に高い瞬間火力を持つ艦。 だが残念ながらR砲はもはや無用の長物と言って良い。 余剰排水量は側面2枚+フル装備で182t、3039人分。やはり廃兵満載とはいかないが、 3~4名分の余裕ができている。 補助兵だけに注力すれば基本防御900達成も可能だが、 バランス良く魚雷兵にも重量を割いた方が戦果はあげやすいだろう。 余談 巡潜1型ともよばれる。 広大な太平洋を駆け巡る為、長大な航続距離を持つよう開発された巡航潜水艦。略して「巡潜」 しかし史実の1型は、前4門後2門の魚雷発射管だったので、少し強化された性能になっている。 おまけ R砲射程&散布界。 &blankimg(s14ss.jpg) ----

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