ライオン

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*ライオンⅠ【Lion Ⅰ】 #ref(rion80.jpg) 必要レベル:89 / DP:26,550 / Cost:2,500,000 前部Rマウント 644*2 後部Rマウント 644*1   Tマウント 77*8 航空機搭載容積 120(同時発進機数2機) 乗員 5+8名 (2010/08/18仕様対応 ライオン砲重量修正) [[KGV>キングジョージⅤ世]]、[[ネルソン]]、[[フッド]]の各BB3がここで合流。本級か[[ヴァンガード]]との選択になる。 次艦はLv103[[ライオンⅡ]]。 高い戦闘能力を誇る英国BB4。 主砲候補 「45口径 40.6cm Mk.IV 三連砲」 通称、真ライオン砲。L型で4セット47射分の弾薬が積める。射程は35ポイント程。 本艦の基本的装備で、英国16インチの極めて高い火力(最大射程の軽榴弾で一発4500ほど)を誇る。 しかし[[H39]]砲や[[大和]]・[[アイオワ]]砲より射程で劣るため、いかにして踏み込むかが問われる。 艦自体が比較的優速である(対空砲やバルジ次第だが、限界まで軽量化して巡航26・OH44ノットも可能)こと、 BB4にしては小型の船体による低被弾率、満載排水量の小ささから被弾ダメージが少なめであるなど、 全体的に防御力が優秀で、踏み込みは得意な部類の艦であるため、 適切にタイミングを見て扱うことができれば、高い火力を大いに生かすことができる。 砲塔重量は弾込みで4630tと重いので、3基搭載すると多少無理をしても8インチ厚くらいの装甲しか貼れない。 厚い装甲を貼りたい場合は、前2基のみ搭載にすると10インチ厚程度となり、そこそこ信頼性の高い装甲が貼れるようになる。 「42口径 38.1cm Mk.III 連装砲」 L型HD砲を搭載。射程は34.5ポイント程と少し短くなるが6セット105射分の弾を積んだ状態で3005tと、継戦能力と軽量化を両立する。 主に装甲化する為に用いられ、前Rのみライオン砲と同じくらいの10インチ厚装甲を貼れるようになる。 [[フッド]]に搭載した場合より2門少なくなることや、QE砲[[ネルソン]]のように集中配置でないためBB4としては砲撃力不足な印象は残るが、 懐に踏み込んだ際に仰角が低く非常に当て易いため、超装甲を生かしつつ戦うことができる。 ちなみにHD砲の最大射程の軽榴弾で1発3500ほど。 「42口径 38.1cm Mk.IV 連装砲」 VG砲。HD砲に比べ重量が重いために装甲化には向かないが、G戦などの長期戦で射程と継戦能力を重視したいときに用いられる。 14セット245射分の弾を積んでも3880tとライオン砲より軽いので、 ある程度の装甲を施してCA砲程度なら弾くようにするのも効果的かと思われる。火力はHD砲とほぼ同じ。 Tマウントは片舷4基の計8基。 英国艦としては標準的であるが、BB4としては若干不足する感があるため爆撃には注意が必要。 だがそもそも英国対空砲は連射が遅い砲かポムポムしかなく、対空能力は4カ国中最弱なので、 完全に割り切って対空砲を積まないという選択肢もある。 その場合、TにはぜひS技術兵を乗せよう。優秀な英国補助能力を発揮してくれる上、ヘッジホッグを撃てる。 性能の低い英国対空砲を積むよりは、優秀な補助兵と対潜が有効となることもある。 敵偵察機を落とせなくなるため、視界の不利と潜水艦の脅威、どちらを取るかの選択である。 偵察機は3機搭載可能。 速度は満載で22/29と遅いが、軽量化すれば25ノット前後の巡航を発揮させる事もできる。 ただ、速度上限を達成させるためには他のBB4同様に高い機関兵能力が必要なので、 乗りたてLvの機関兵では士官を100越えさせない限り達成は無理だろう。 おまけ 【射程】 H39砲→35.9ポイント 大和砲→35.7ポイント アイオワ砲→35.5ポイント ライオン砲→35.2ポイント シャルン砲→35.2ポイント VG砲→34.8ポイント 長門砲→34.7ポイント HD砲→34.5ポイント ----
*ライオンⅠ【Lion Ⅰ】 #ref(rion80.jpg) 必要レベル:89 / DP:26,550 / Cost:2,500,000 前部Rマウント 644*2 後部Rマウント 644*1   Tマウント 77*8 航空機搭載容積 120(同時発進機数2機) 乗員 5+8名 (2010/08/18仕様対応 ライオン砲重量修正) [[KGV>キングジョージⅤ世]]、[[ネルソン]]、[[フッド]]の各BB3がここで合流。本級か[[ヴァンガード]]との選択になる。 次艦はLv103[[ライオンⅡ]]。 高い戦闘能力を誇る英国BB4。 主砲候補 「45口径 40.6cm Mk.IV 三連砲」 通称、真ライオン砲。L型で4セット47射分の弾薬が積める。射程は35ポイント程。 本艦の基本的装備で、英国16インチの極めて高い火力(最大射程の軽榴弾で一発4500ほど)を誇る。 しかし[[H39]]砲や[[大和]]・[[アイオワ]]砲より射程で劣るため、いかにして踏み込むかが問われる。 艦自体が比較的優速である(対空砲やバルジ次第だが、限界まで軽量化して巡航26・OH44ノットも可能)こと、 BB4にしては小型の船体による低被弾率、満載排水量の小ささから被弾ダメージが少なめであるなど、 全体的に防御力が優秀で、踏み込みは得意な部類の艦であるため、 適切にタイミングを見て扱うことができれば、高い火力を大いに生かすことができる。 砲塔重量は弾込みで4630tと重いので、3基搭載すると多少無理をしても8インチ厚くらいの装甲しか貼れない。 厚い装甲を貼りたい場合は、前2基のみ搭載にすると10インチ厚程度となり、そこそこ信頼性の高い装甲が貼れるようになる。 「45口径 40.6cm Mk.I 三連砲」 通称、ネルソン砲。L型で32セットと膨大な弾数を装備できるうえ、射程は34ポイント程と1ポイント減で済む。 弾の威力は真ライオン砲に若干劣るものの、そのぶんは連射の早さでカバー、高い攻撃力を持つ。 砲重量は重く、弾も大量に積むとライオン砲と変わらなくなってくるので、軽量化・装甲化には向かない。 火力と継戦能力を重視した場合の候補。 「42口径 38.1cm Mk.III 連装砲」 L型HD砲を搭載。射程は34.5ポイント程と少し短くなるが6セット105射分の弾を積んだ状態で3005tと、継戦能力と軽量化を両立する。 主に装甲化する為に用いられ、前Rのみライオン砲と同じくらいの10インチ厚装甲を貼れるようになる。 [[フッド]]に搭載した場合より2門少なくなることや、QE砲[[ネルソン]]のように集中配置でないためBB4としては砲撃力不足な印象は残るが、 懐に踏み込んだ際に仰角が低く非常に当て易いため、超装甲を生かしつつ戦うことができる。 ちなみにHD砲の最大射程の軽榴弾で1発3500ほど。 「42口径 38.1cm Mk.IV 連装砲」 VG砲。HD砲に比べ重量が重いために装甲化には向かないが、G戦などの長期戦で射程と継戦能力を重視したいときに用いられる。 14セット245射分の弾を積んでも3880tとライオン砲より軽いので、 ある程度の装甲を施してCA砲程度なら弾くようにするのも効果的かと思われる。火力はHD砲とほぼ同じ。 Tマウントは片舷4基の計8基。 英国艦としては標準的であるが、BB4としては若干不足する感があるため爆撃には注意が必要。 だがそもそも英国対空砲は連射が遅い砲かポムポムしかなく、対空能力は4カ国中最弱なので、 完全に割り切って対空砲を積まないという選択肢もある。 その場合、TにはぜひS技術兵を乗せよう。優秀な英国補助能力を発揮してくれる上、ヘッジホッグを撃てる。 性能の低い英国対空砲を積むよりは、優秀な補助兵と対潜が有効となることもある。 敵偵察機を落とせなくなるため、視界の不利と潜水艦の脅威、どちらを取るかの選択である。 偵察機は3機搭載可能。 速度は満載で22/29と遅いが、軽量化すれば25ノット前後の巡航を発揮させる事もできる。 ただ、速度上限を達成させるためには他のBB4同様に高い機関兵能力が必要なので、 乗りたてLvの機関兵では士官を100越えさせない限り達成は無理だろう。 おまけ 【射程】 H39砲→35.9ポイント 大和砲→35.7ポイント アイオワ砲→35.5ポイント ライオン砲→35.2ポイント シャルン砲→35.2ポイント VG砲→34.8ポイント 長門砲→34.7ポイント HD砲→34.5ポイント ----

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