カウンティ

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*カウンティー 【County】 #ref(kaun.jpg) 必要レベル:43 / DP:12,900 / Cost:605,500 Rマウント 146*4 Tマウント 30*4 42*2 航空機搭載 100(同時発進機数1機) 乗員座席数 5+5名 (2010/06/21仕様対応) 高速戦艦ルート2番目の艦で唯一のCA。[[エジンバラ]]の次に乗れる。 次艦は戦艦ルートLv56[[ロイヤルソヴァレン]]・空母ルートLv50[[アタッカー]] 系譜外だがLv48でPCA[[フューリアス]]の選択肢もある。 積載は8967tとイギリスNCA3隻のなかでは一番多い。 装備を英6単などの極軽いものにして無理をすれば、14インチ砲程度なら軽く弾ける8インチ厚の装甲を張れる。 偏りすぎではあるので、5インチ厚の対8インチ砲くらいに止めて水兵や装備に積載を割いた方が良いだろう。 通常装備に高Lv水兵で固めた場合は、流石に装甲を張る余裕はなくなる。 Rマウント 前2後2の計4基。やはり標準配置の標準射界。 標準装備は「50口径 20.3cm Mk.VIII 連装砲」 仰角が70度まであがる曲射砲で、L型4セット80射分。 射程は仰角55度の曲射になるが20cm級の砲では[[プリンツオイゲン]]に次ぐほど長く、 砲火力は軽榴弾で他国重榴弾並みの威力を持ち、連射性は標準並みと高性能。 射程は短くなり当て難いことこのうえないが、さらに仰角をあげて曲射することで破壊力が増す。 ちなみに重榴弾、仰角70度付近の曲射だと一発1000近いダメージを与えることが出来るので、 火力への不満はないだろう。曲射、直射の切り替え時を間違わないように気をつけたい。 また換装砲として「50口径 13.4cm 連装砲」シリーズがある。 砲塔重量が比較的軽い両用砲で、連射は遅いが射程と威力が良好と、英国対空砲としては比較的高性能でまとまっている。 戦闘中の流れとしては、AAしつつ隙を見て突入し、高連射性を活かした短期戦でケリをつけるといい。 ただし、近距離戦は潰しあいになるので、それなりの基本防御と回復スピードが無ければ活躍は難しい。 よって20.3cm砲が扱いにくい低レベル時か、補助がしっかりと育った高レベル時において運用するのがいいだろう。   Tマウント 前4後2の計6基だが、前後で容積が違う。史実では後Tに魚雷を積んだようだが[[ヨーク]]、[[サリー]]と違い再装填できない。 英国CAの伝統なのか極めて貧弱。前Tで満足に使える対空砲は単装砲かポムポム砲しかないので、 AAは放棄してしまって問題ない。むしろ積極的に放棄して装甲や水兵に積載を回し、生存性を高めた方が効果的。 魚雷という手もあるが、速力・防御力を犠牲にしてまで装備する価値があるかは怪しいところ。 S技術などを積んでHHを装備するのも有りかもしれないが、無料HHは前Tだと使い捨てになるので有料HHを使うことになる。 重巡洋艦二型(重)で満載26/39ノットと速度は平均的だが、舵力がBB並の19のために足回りは並以下。 なお、軽巡洋艦二型(重)を搭載すれば満載26/36とOH速度は低下するが、機関兵が十分に育っていればカバーできる範囲。 重巡機関に比べ500tの節約が出来るので、装甲化する時など積載を稼ぎたい時にはお勧めである。 偵察機搭載数は2機。扱いは慎重に。 爆撃機に対してAAの迎撃は期待できず、足回りも弱いので回避も難しい。 雷撃機に対してはポムポム砲を装備することで脅威を減じることが出来るが、 その場合補助兵を降ろすことになり総合的に見るとマイナスになる。 余談だが時々外見からイモと呼ばれる事がある。 ------
*カウンティー 【County】 #ref(kaun.jpg) 必要レベル:43 / DP:12,900 / Cost:605,500 Rマウント 146*4 Tマウント 30*4 42*2 航空機搭載 100(同時発進機数1機) 乗員座席数 5+5名 (2010/06/21仕様対応) 高速戦艦ルート2番目の艦で唯一のCA。[[エジンバラ]]の次に乗れる。 次艦は戦艦ルートLv56[[ロイヤルソヴァレン]]・空母ルートLv50[[アタッカー]] 系譜外だがLv48でPCA[[フューリアス]]の選択肢もある。 積載は8967tとイギリスNCA3隻のなかでは一番多い。 装備を英6単などの極軽いものにして無理をすれば、14インチ砲程度なら余裕で弾ける8インチ厚の装甲を張れる。 ただ、このセッティングは偏りすぎではあるので、4~5インチ厚の対8インチ砲くらいに止め、 水兵や装備に積載を割いた方が全体としてのバランスはよくなる。 強靭な英装甲の場合、4インチ厚あれば8インチ砲はほぼ弾けるのだが、 最大射程で撃たれると稀に貫通することがあるため、 万全を期すなら5インチ厚にして完全防御設定にするといいだろう。 通常装備に高Lv水兵で固めた場合は、流石に装甲を張る余裕はなくなる。 Rマウント 前2後2の計4基。やはり標準配置の標準射界。 標準装備は「50口径 20.3cm Mk.VIII 連装砲」 仰角が70度まであがる曲射砲で、L型4セット80射分。 射程は仰角55度の曲射になるが20cm級の砲では[[プリンツオイゲン]]に次ぐほど長く、 砲火力は軽榴弾で他国重榴弾並みの威力を持ち、連射性は標準並みと高性能。 射程は短くなり当て難いことこのうえないが、さらに仰角をあげて曲射することで破壊力が増す。 ちなみに重榴弾、仰角70度付近の曲射だと一発1000近いダメージを与えることが出来るので、 火力への不満はないだろう。曲射、直射の切り替え時を間違わないように気をつけたい。 また換装砲として「50口径 13.4cm 連装砲」シリーズがある。 砲塔重量が比較的軽い両用砲で、連射は遅いが射程と威力が良好と、英国対空砲としては比較的高性能でまとまっている。 戦闘中の流れとしては、AAしつつ隙を見て突入し、高連射性を活かした短期戦でケリをつけるといい。 ただし、近距離戦は潰しあいになるので、それなりの基本防御と回復スピードが無ければ活躍は難しい。 よって20.3cm砲が扱いにくい低レベル時か、補助がしっかりと育った高レベル時において運用するのがいいだろう。   Tマウント 前4後2の計6基だが、前後で容積が違う。史実では後Tに魚雷を積んだようだが[[ヨーク]]、[[サリー]]と違い再装填できない。 英国CAの伝統なのか極めて貧弱。前Tで満足に使える対空砲は単装砲かポムポム砲しかないので、 AAは放棄してしまって問題ない。むしろ積極的に放棄して装甲や水兵に積載を回し、生存性を高めた方が効果的。 魚雷という手もあるが、速力・防御力を犠牲にしてまで装備する価値があるかは怪しいところ。 S技術などを積んでHHを装備するのも有りかもしれないが、無料HHは前Tだと使い捨てになるので有料HHを使うことになる。 重巡洋艦二型(重)で満載26/39ノットと速度は平均的だが、舵力がBB並の19のために足回りは並以下。 なお、軽巡洋艦二型(重)を搭載すれば満載26/36とOH速度は低下するが、機関兵が十分に育っていればカバーできる範囲。 重巡機関に比べ500tの節約が出来るので、装甲化する時など積載を稼ぎたい時にはお勧めである。 偵察機搭載数は2機。扱いは慎重に。 爆撃機に対してAAの迎撃は期待できず、足回りも弱いので回避も難しい。 雷撃機に対してはポムポム砲を装備することで脅威を減じることが出来るが、 その場合補助兵を降ろすことになり総合的に見るとマイナスになる。 余談だが時々外見からイモと呼ばれる事がある。 ------

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