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*PプロジェクトⅡ【P-projectⅡ】
#ref(p2_800.jpg)
必要レベル:59 / DP:18000 / Cost:354,000(改装費)
前部Rマウント 270*1 / 102*1
後部Rマウント 270*1 / 102*1
Tマウント 57*6
航空機搭載容積 200(同時発進機数2)
乗員 5+5名
[[Pプロジェクト]]の改装艦で、ドイツ装甲艦コース初のBC。
戦闘ルームではBBに分類される。
[[Pプロジェクト]]ではTマウントだった第1・第8対空砲塔の2基を、Rマウントに換装することで、砲撃力が増加。
搭載砲は「54.5口径28cm SkC/34 N型」2基と、「54.5口径 28cm SkC/34-s N型」2基の計8門。
パッチによりシャルンLの容積が増加され装備不能になって以来、N型が標準装備となった。
唯一の利点であった射程を失い、現在は全くと言っていいほど改装する価値を持たない。
PCA[[モルトケ]]の方が、CA扱いでありながら遥かに優秀という有様である。
巡洋戦艦扱いでOH許容が高く、巡航*1.7の限界への到達は早期に可能だが、
基本速力は並で軽量化の余裕もないことから、速力はあまり高くない。
補助席は5席、火力は低く、弾数に不安もある。改装前より対空砲は減り、
CA並の船体に無理な装備が災いしてか、装甲はおろかバルジを貼る余裕すら少ない。
[[シャルンホルスト]]の下位互換といえるだろう。
改装費は354,000Crと高く、その価格をかける価値もないため、NF内ではほとんど見かけない。
略称「P2」
史実ではP-Projectの計画はあったが、P2の計画はなかった。
所謂、SDEの妄想艦。
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*PプロジェクトⅡ【P-projectⅡ】
#ref(p2_800.jpg)
必要レベル:59 / DP:18000 / Cost:354,000(改装費)
前部Rマウント 270*1 / 102*1
後部Rマウント 270*1 / 102*1
Tマウント 57*6
航空機搭載容積 200(同時発進機数2)
乗員 5+5名
:概要|
[[Pプロジェクト]]の改装艦で、ドイツ計画戦艦コース初の巡洋戦艦(BC)。
戦闘ルームではBBに分類される。
&br()補助席は5席、火力は低く、弾数に不安もある。改装前より対空砲は減り、
CA並の船体に無理な装備が災いしてか、装甲はおろかバルジを貼る余裕すら少ない。
[[シャルンホルスト]]の下位互換といえるだろう。
元はCAとして実装されていたが、その当時としては強力であったためBB扱いとなった経緯がある。
しかし当時ですら本級を見かけることはほとんど無かったのだが・・・
:特徴|
[[Pプロジェクト]]ではTマウントだった第1・第8対空砲塔の2基が、Rマウントに換装されたことで砲撃力が増加。
搭載砲は「54.5口径28cm SkC/34 N型」2基と、「54.5口径 28cm SkC/34-s N型」2基の計8門。
パッチによりシャルンLの容積が増加され装備不能になって以来、N型が標準装備となった。
唯一の利点であった射程を失い、現在は全くと言っていいほど改装する価値を持たない。
PCA[[モルトケ]]の方が、CA扱いでありながら遥かに優秀という有様である。
&br()巡洋戦艦扱いでOH許容が高く、巡航*1.7の限界への到達は早期に可能だが、基本速力は並で軽量化の余裕もないことから、
速力はそれほど高くない。全体的な使い勝手は悪くないのだが、いかんせんBBとしてスペック不足が否めない。
&br()BB1~2限定の砲撃部屋などであれば、そこまで不利となる状況は少ないのだが、
改装費は354,000Crと高く、その価格をかける価値もないため、NF内では全くと言っていいほど見かけない。
しかしそのせいか、大艦隊戦などでは戦闘中にBBと認識されず、見過ごされることもある。
:その他|
略称「P2」
史実ではP-Projectの計画はあったが、P2の計画はなかった。
所謂、SDEの妄想艦。
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