「ペンシルベニア(1930)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ペンシルベニア(1930)」(2010/05/19 (水) 00:20:07) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ペンシルベニア(1930)【Pennsylvania 1930】
#ref(Pennsylvania1930.jpg)
必要レベル:65 / DP:16,900 / Cost:1,356,000 改装可能:ペンシルベニア(1943)
前部Rマウント 327*2
後部Rマウント 327*2
Tマウント 34*8
航空機搭載容積 120(同時発進機数1機)
乗員 5+5名
アメリカ旧造艦ルート([[ノースカロライナ]]ルート)に登場するBB2。艦船系譜は[[テネシー(1941)]]との二択。
[[ペンシルベニア(1943)]]へ改装することができる。
BB2とは言え、砲容積、補助席数などを考えると到底BB2の性能を持ってるとは言いにくい。
だが、[[ネヴァダ]]に比べると射程は変わらないが砲門数が増えているなど地味に強化されている。
[[コロラド]]を除く米国籍のBB2に共通して言えることであるが、これらの艦は改装することで初めて、BB2としての性能を発揮する。
ただし、改装せず、BB1として艦を見るならば、速力を除いて、他はそれなりの性能を持っていると言える。
メインとなる装備は「45口径 35.6センチ Mark10 L型」、14インチ3連装砲4基12門か、
「50口径 30.5cm Mark8 L型」、12インチ3連装4基12門となる。
前者は2007/7/17仕様変更より米BB1-2の標準装備で、後者は通称アラスカ砲Lである。
余談であるが、当たり判定がスマートなのか、アメリカ空母である[[ボーグ]]と等速度でありながら、爆はよけやすくなっている。
*ペンシルベニア(1930)【Pennsylvania 1930】
#ref(Pennsylvania1930.jpg)
必要レベル:65 / DP:16,900 / Cost:1,356,000 改装可能:ペンシルベニア(1943)
前部Rマウント 327*2
後部Rマウント 327*2
Tマウント 34*8
航空機搭載容積 120(同時発進機数1機)
乗員 5+5名
アメリカ旧造艦ルート([[ノースカロライナ]]ルート)に登場するBB2。[[ネバダ>ネヴァダ]]の次に乗れる。
艦船系譜は[[テネシー(1941)]]との二択。
[[ペンシルベニア(1943)]]へ改装することができる。
BB2とは言え、砲容積、補助席数などを考えると到底BB2の性能を持ってるとは言いにくい。
だが、ネバダに比べると射程は変わらないが砲門数が増えているなど地味に強化されている。
[[コロラド]]を除く米国籍のBB2に共通して言えることであるが、これらの艦は改装することで初めて、BB2としての性能を発揮する。
ただし、改装せず、BB1として艦を見るならば、速力を除いて、他はそれなりの性能を持っていると言える。
メインとなる装備は「45口径 35.6センチ Mark10 L型」、14インチ3連装砲4基12門か、
「50口径 30.5cm Mark8 L型」、12インチ3連装4基12門となる。
前者は2007/7/17仕様変更より米BB1-2の標準装備で、後者は通称アラスカ砲Lである。
余談であるが、当たり判定がスマートなのか、アメリカ空母である[[ボーグ]]と等速度でありながら、爆はよけやすくなっている。