翔鶴

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*翔鶴【しょうかく】 #ref(syo.jpg) #ref(syo.png) 赤=船体幅(飛行甲板基準) 黄=上部構造物幅(艦橋・兵装デッキなど) 必要レベル:95 / DP:23,000 / Cost:5,467,500 Rマウント 73*8(F4R4) Tマウント ---- 航空機積載 9,600(同時発進機数10) 乗員座席数 3+8 (2011/05/19仕様対応) 新空母ルート最後の艦。CV5に分類。[[大鳳]]の次に乗れる。次艦は[[信濃]](103Lv) 開戦時から戦争後期まで、主力艦として幾多の戦場を駆け回り、数々の戦果をあげた。 姉妹艦の[[瑞鶴]]と共に、日本で最も活躍した空母。 旧空母ルート[[加賀(1935)]]と同クラス。 -航空機運用 航空機積載9,600・同時発進航空機数10・補助8 NCVとして最上位にあたるCV5として遜色の無い性能。 航空機運用のバリエーションは非常に広く、様々な形態が考えられる。 1.戦4攻4のバランス型。2名組の4部隊でローテーションを組み、戦況に応じ出す配分を変える。 2.戦2攻6の攻撃型。2名組の攻3部隊で攻撃中心。合間に戦や3名組部隊を織り交ぜ柔軟に。 3.攻8の特化型。2名3名3名で攻撃隊を準備し、5+3+3と短い準備時間で畳み掛ける。 この他にも戦特化、雷爆混載、三機種運用、視界支援用に偵搭載、などがあり、 更にパイロットを6名や7名で運用する事も考えると、その組み合わせは無数にあると言える。 自分に合った形態を模索し、使いこなせるようにしよう。 使いこなせれば1隻で場を引っ繰り返す事も出来る。 パイロット8名の操作管理の難易度は少々高いが、 艦性能だけで最強とは名乗れないのが、CVの宿命である。 -船体 DP23,000・構造83・対空228 DPはCV5として遜色なく、補助兵を多くする余裕もあるので、耐久性は高くできる。 船体は長293幅37(43)と[[加賀>加賀(1935)]]並みに大きいのだが、細長くて高さも低いので少し小さく見える。 被弾面積も船体分は大きいはずなのだが、その細さと機動性で当たり難い。 機銃は日艦としては強力な数値を持つが、最上位クラスのCVとしては低め。 -排水量  基本26,000・基準28,000・満載37,100・積載11,100 スマートな容姿そのままに満載は上位CV群の中でも非常に軽い。 積載余裕はあるのだが、速度と引き換えになっているので注意。 -装甲 甲板1,607・舷側672・バルジ309・隔壁1,573 装甲化するほど余裕は無いし利点もない。定番どおり舷側2枚にバルジを好みで追加。 ただ、バルジを張る余裕はあまりない。 高い舵力を活かすため、軽量高速化で回避力を高めた方が翔鶴にとっては良いだろう。 -Rマウント 容積73と最上位CV用としては少し小さめのものが、前4後4の合計8基ある。 射界は片舷160で左右4基ずつ指向。そのため、前後20ずつに死角がある。 史実装備は12.7cm八九式。 配置は片舷で前寄りに2基、後寄りに2基と離れているので、弾を纏めるには手間が要る。 自衛用の装備が積め、補助兵の席としても使える。 特にS技術を使用すると両方の機能を同時に発揮できるので大変便利。 搭載候補 「65口径 10cm 九八式 連装砲」(L3N5D7A23セット) 両用砲として防空から小型艦の張り付き防止と幅広く使える。 連射が早く対空威力が高いので対空よりの砲だが、対艦火力も十分。 「50口径 12.7cm 三年式C 連装砲」(L5N7D8A10セット) 両用砲として防空から小型艦の張り付き防止と幅広く使える。 対小型艦に十分な火力を得られ、対空にも有効。弾数に余裕もある。 「50口径 14cm 三年式 連装砲」(L2N4D5セット) 対艦自衛砲としては強力。小型艦の妨害を排除しやすい。 ただ、L型とD型は「軽砲」が必要なので砲兵で使う事になる。 「45口径 12cm 10式 連装砲」(A17セット) 「40口径 12.7cm 八九式 連装砲」(A14セット) 対空専門でその性能は折り紙付きだが、対空兵が必要。 マウントに死角もあって少々扱い難い。 防空は戦闘機や回避に頼った方が良いかもしれない。 「爆雷投射機」(無料12セット) SS対処用だが、小型艦の張り付き防止にも効果がある。 「魚雷」 全ての発射管が使えるが使い切り。自衛用に高速魚雷を積むのが基本。 上手く当てれば大型艦を撃退する事も可能。 -機動性 機関267・OH30%・旋回25 機関は容積的には空母五型重。満載・機関兵なしで24/32。 しかし、出力は落ちるが空母三型重はOH出力が168%と通常の空母重機関の120%に比べ高い。 満載・機関兵なしで24/36、軽量化すれば26/39と速度の向上が見込めるので、こちらを使った方が良い。 OH上限に達するような機関兵を乗せられるなら、基本出力の高い五型がよいが、 士官数が100程度の機関兵では複数名が必要で、その分パイロットが減り航空機の運用能力が低下する。 どちらを取るかの選択は悩ましいだろう。 旋回は上位CVとしては高く、回避力はそこそこ良い。 -FCS 砲装備なら軽巡洋艦型精密FCS一型、他のものなら駆逐艦型遠距離FCS二型を搭載するのが良いだろう。 -総合 修理4,449 最上位NCVとして攻守に高いバランスを持った優秀な艦。 長く低く構えたその艦容は独特で流麗。 さらに上位に[[信濃]]が控えてるとはいえ、 日最優秀NCV候補として十分すぎる性能を持つ。 ----
*翔鶴【しょうかく】 #ref(syo.jpg) #ref(syo.png) 赤=船体幅(飛行甲板基準) 黄=上部構造物幅(艦橋・兵装デッキなど) 必要レベル:95 / DP:23,000 / Cost:5,467,500 Rマウント 73*8(F4R4) Tマウント ---- 航空機積載 9,600(同時発進機数10) 乗員座席数 3+8 (2011/05/19仕様対応) 新空母ルート最後の艦。CV5に分類。[[大鳳]]の次に乗れる。次艦は[[信濃]](103Lv) 開戦時から戦争後期まで、主力艦として幾多の戦場を駆け回り、数々の戦果をあげた。 姉妹艦の[[瑞鶴]]と共に、日本で最も活躍した空母。 旧空母ルート[[加賀(1935)]]と同クラス。 -航空機運用 航空機積載9,600・同時発進航空機数10・補助8 NCVとして最上位にあたるCV5として遜色の無い性能。 航空機運用のバリエーションは非常に広く、様々な形態が考えられる。 1.戦4攻4のバランス型。2名組の4部隊でローテーションを組み、戦況に応じ出す配分を変える。 2.戦2攻6の攻撃型。2名組の攻3部隊で攻撃中心。合間に戦や3名組部隊を織り交ぜ柔軟に。 3.攻8の特化型。2名3名3名で攻撃隊を準備し、5+3+3と短い準備時間で畳み掛ける。 この他にも戦特化、雷爆混載、三機種運用、視界支援用に偵搭載、などがあり、 更にパイロットを6名や7名で運用する事も考えると、その組み合わせは無数にあると言える。 自分に合った形態を模索し、使いこなせるようにしよう。 使いこなせれば1隻で場を引っ繰り返す事も出来る。 パイロット8名の操作管理の難易度は少々高いが、 艦性能だけで最強とは名乗れないのが、CVの宿命である。 -船体 DP23,000・構造83・対空228 DPはCV5として遜色なく、補助兵を多くする余裕もあるので、耐久性は高くできる。 船体は長293幅37(43)と[[加賀>加賀(1935)]]並みに大きいのだが、細長くて高さも低いので少し小さく見える。 被弾面積も船体分は大きいはずなのだが、その細さと機動性で当たり難い。 機銃は日艦としては強力な数値を持つが、最上位クラスのCVとしては低め。 -排水量  基本26,000・基準28,000・満載37,100・積載11,100 スマートな容姿そのままに満載は上位CV群の中でも非常に軽い。 積載余裕はあるのだが、速度と引き換えになっているので注意。 -装甲 甲板1,607・舷側672・バルジ309・隔壁1,573 装甲化するほど余裕は無いし利点もない。定番どおり舷側2枚にバルジを好みで追加。 ただ、バルジを張る余裕はあまりない。 高い舵力を活かすため、軽量高速化で回避力を高めた方が翔鶴にとっては良いだろう。 -Rマウント 容積73と最上位CV用としては少し小さめのものが、前4後4の合計8基ある。 射界は片舷160で左右4基ずつ指向。そのため、前後20ずつに死角がある。 史実装備は12.7cm八九式。 配置は片舷で前寄りに2基、後寄りに2基と離れているので、弾を纏めるには手間が要る。 自衛用の装備が積め、補助兵の席としても使える。 特にS技術を使用すると両方の機能を同時に発揮できるので大変便利。 搭載候補 「65口径 10cm 九八式 連装砲」(L3N5D7A23セット) 両用砲として防空から小型艦の張り付き防止と幅広く使える。 連射が早く対空威力が高いので対空よりの砲だが、対艦火力も十分。 「50口径 12.7cm 三年式C 連装砲」(L5N7D8A10セット) 両用砲として防空から小型艦の張り付き防止と幅広く使える。 対小型艦に十分な火力を得られ、対空にも有効。弾数に余裕もある。 「50口径 14cm 三年式 連装砲」(L2N4D5セット) 対艦自衛砲としては強力。小型艦の妨害を排除しやすい。 ただ、L型とD型は「軽砲」が必要なので砲兵で使う事になる。 「45口径 12cm 10式 連装砲」(A17セット) 「40口径 12.7cm 八九式 連装砲」(A14セット) 対空専門でその性能は折り紙付きだが、対空兵が必要。 マウントに死角もあって少々扱い難い。 防空は戦闘機や回避に頼った方が良いかもしれない。 「爆雷投射機」(無料12セット) SS対処用だが、小型艦の張り付き防止にも効果がある。 「魚雷」 全ての発射管が使えるが使い切り。自衛用に高速魚雷を積むのが基本。 上手く当てれば大型艦を撃退する事も可能。 -機動性 機関267・OH30%・旋回25 適性機関は空母五型重。満載速度は24/32(40)。 代替機関は空母三型重。満載速度は24/36(40)。 [[大鳳]]同様、五型で上限速度を達成できる機関兵が居るなら五型。 居ないか機関兵を乗せないなら三型が良いだろう。 旋回は上位CVとしては高く、回避力はそこそこ良い。 -FCS 砲装備なら軽巡洋艦型精密FCS一型、他のものなら駆逐艦型遠距離FCS二型を搭載するのが良いだろう。 -総合 修理4,449 最上位NCVとして攻守に高いバランスを持った優秀な艦。 長く低く構えたその艦容は独特で流麗。 さらに上位に[[信濃]]が控えてるとはいえ、 日最優秀NCV候補として十分すぎる性能を持つ。 ----

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