アイオワ

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*アイオワ【Iowa】 #ref(iowa2.jpg) Lv:89 cost:2,510,000 DP:25850 Rマウント:541×3 Tマウント:71×10 航空機積載:120(水偵3機) 同時発進:2 乗員:5+補助席7 基本排水量:18942 満載排水量:57540 積載:38598 舵力:19 OH許容:23% FCS:110 機関:353 対空機銃:291 上部面積:2142 側面面積:892 バルジ:324 隔壁:2650 基本防御力:126 アメリカBB4。新造戦艦ルートの[[サウスダコタ]]、旧式戦艦ルートの[[ノースカロライナ]]共にここで合流。 次艦は[[モンタナ]]。 主砲には「16.0inch 50口径40.6cmMark.7L型」(俗に言うアイオワ砲)を搭載する。弾数は35発*4セットの140発。 対空砲は3inch Mark.23や、5inch Mark.38辺りが適当。(本船に限らず米艦船の高角砲はこれらが主流) 主砲のアイオワ砲は、射程がシャルン砲を超え、「18.1in.九四式 L型」([[大和]]砲)とおよそ同等で安定した性能を持つ。 弾数も4セットあるため、弾切れになる心配もほとんどない。 この砲は最大仰角が45度と米艦らしく高仰角で、着弾までの所要時間が長く、ある程度の未来位置を予測して扱う必要がある。 滞空時間が長いということは、後退しつつ戦う時には移動距離を稼げる分射程が伸びるため、非常に有効であるが、 前進しつつ戦う時はその逆となる。 米BBらしく足は実に遅く、機関兵を含まない基本速度はBB4の中では最も低速…であったが、 0808パッチ以降、全艦船のOH速力に、巡航速度*1.7という限界値が設定されたため、 他国の優速艦船が軒並み大幅速度ダウンし、速度差がなくなった。 これにより速力を最大の欠点としていた本艦から、欠点と呼べるものが消え失せ、 最強のBB4として君臨することになった。 限界速度を発揮するために機関兵は最低でも3人、出来れば4人は揃えておきたいところ。 中途半端な余剰排水量と、甲板装甲重量がやや重いことから、敵のBB砲を防げる程の装甲は施せない。 防御は船体の細さに頼り、ある程度の速力を確保できる程度にバルジを施すのが一般的である。 船体が細いため爆撃を回避し易いことと、機銃が強いことで激しい高度変更をある程度阻止できることから、 航空機に対する生存力は、BB4の中でも最高クラスである。 ただし対空砲の射程が短いため、遠距離を飛行する偵察機には悩まされる事になるだろう。 総じてBB4としても極めて高い性能であり、それまでやや微妙であった米戦艦の印象を払拭し、 あらゆる戦場で大いに活躍できる、高いスペックを持った艦である。 ----
*アイオワ【Iowa】 #ref(iowa2.jpg) Lv:89 cost:2,510,000 DP:25850 Rマウント:570×3 Tマウント:71×10 航空機積載:120(水偵3機) 同時発進:2 乗員:5+補助席7 基本排水量:18942 満載排水量:57540 積載:38598 舵力:19 OH許容:28% FCS:110 機関:353 対空機銃:291 上部面積:2142 側面面積:892 バルジ:324 隔壁:2650 基本防御力:126 アメリカBB4。新造戦艦ルートの[[サウスダコタ]]、旧式戦艦ルートの[[ノースカロライナ]]共にここで合流。 次艦は[[モンタナ]]。 主砲には「16.0inch 50口径40.6cmMark.7L型」(俗に言うアイオワ砲)を搭載する。弾数は35発*4セットの140発。 対空砲は3inch Mark.23や、5inch Mark.38辺りが適当。(本船に限らず米艦船の高角砲はこれらが主流) 主砲のアイオワ砲は、射程がシャルン砲を超え、「18.1in.九四式 L型」([[大和]]砲)とおよそ同等で安定した性能を持つ。 弾数も4セットあるため、弾切れになる心配もほとんどない。 この砲は最大仰角が45度と米艦らしく高仰角で、着弾までの所要時間が長く、ある程度の未来位置を予測して扱う必要がある。 滞空時間が長いということは、後退しつつ戦う時には移動距離を稼げる分射程が伸びるため、非常に有効であるが、 前進しつつ戦う時はその逆となる。 米BBらしく足は実に遅く、機関兵を含まない基本速度はBB4の中では最も低速…であったが、 0808パッチ以降、全艦船のOH速力に、巡航速度*1.7という限界値が設定されたため、 他国の優速艦船が軒並み大幅速度ダウンし、速度差がなくなった。 これにより速力を最大の欠点としていた本艦から、欠点と呼べるものが消え失せ、 最強のBB4として君臨することになった。 限界速度を発揮するために機関兵は最低でも3人、出来れば4人は揃えておきたいところ。 中途半端な余剰排水量と、甲板装甲重量がやや重いことから、敵のBB砲を防げる程の装甲は施せない。 防御は船体の細さに頼り、ある程度の速力を確保できる程度にバルジを施すのが一般的である。 船体が細いため爆撃を回避し易いことと、機銃が強いことで激しい高度変更をある程度阻止できることから、 航空機に対する生存力は、BB4の中でも最高クラスである。 ただし対空砲の射程が短いため、遠距離を飛行する偵察機には悩まされる事になるだろう。 総じてBB4としても極めて高い性能であり、それまでやや微妙であった米戦艦の印象を払拭し、 あらゆる戦場で大いに活躍できる、高いスペックを持った艦である。 ----

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