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*バイエルン【Bayern】
#ref(baierun.BMP.jpg)
必要Lv:38 / DP:8500 / Cost:800GS
前部Rマウント 139×1
後部Rマウント 139×1
Tマウント なし
航空機積載容積 搭載不可能
乗員 3+5
基本排水量:2960 基準排水量:5470 満載排水量:9286
基本防御力:51 対徹甲弾:533 対榴弾:228
対空機銃:170 FCS:63 機関:193 OH許容:55% 舵力:27
:概要|
公式HP内にあるアイテムドックにて、400円で販売されている軽巡洋艦(CL)。
プレミアムシップのCLであるので、PCLと呼ばれる。
また船体が非常に小さいことから、ミニCL･豆CLなどとも呼ばれる。
購入直後はドックに存在せず、画面右上のアイテムからプレミアムシップを選んで利用可能状態にする。
同国籍の兵であれば艦長でなくとも、Lvさえ満たせば運用可能。
:特徴|
主砲は5.9インチ3連装、8インチ連装、11インチ単装砲あたりが有力。
船体が小型で被弾面積が小さいため、砲爆撃に対して生存性が高い。
ただし速力が遅く、柔軟な運用には向かない。
:武装例|
5.9inch 3連装*2基（珍集仕様）
高い命中率と速い連射速度で、小～中型艦相手に特に効果を発揮する。
ただし火力･射程共にやや不足気味で、またあまり敵艦に接近すると被弾数が増え、
せっかくの船体の小ささをうまく生かせないこともあるために、悩むべきところも多い。
&br()8inch 連装*2基（バランス仕様）
長い射程と平均的な火力を有するため、CAなどに随伴しての砲撃戦に最適。
ただし5.9インチのように珍集化しないため、命中弾を稼ぎにくい欠点がある。
ある程度の面積を持った敵相手に有効なため、やや大型の艦への攻撃がメインとなる。
&br()11inch 単装砲1～2基（BB砲撃支援仕様）
連射・門数ともに不足しているが、1発の破壊力と射程を生かして、長射程でBBの支援をする。
弾着地点は固有視界の遥か彼方となるので、効果を発揮するには味方の偵察機が必須。
また重い砲が排水量を圧迫するため十分な補助兵を積むにも苦労する。
単独では火力不足で戦果を上げられないため、いかに味方と連携するかが鍵。
BBが近づくにはリスクの多いような状況でも接近できる。
手負いの敵に最後の一撃をお見舞いできたときはしてやったりだろう。
&br()5inch 連装両用砲*2基（航空機撃退＆偵察仕様）
前線に出ることが出来るミニCLで、前線の敵偵察機や戦闘機を排除する。
はっきりいってカオス状態になりやすい大艦隊戦では向かないかもしれないが、
ギルド戦などでは非常に邪魔な存在となりうる。昨今SSの存在もあるので、
SSの早期警戒にも利用できそうである。
エンジン
重巡洋艦二型重 22/32 knot 1100t OH 10sec
軽巡洋艦三型重 23/31 knot 660t OH 8sec
駆逐艦二型重 18/22 knot 330t OH 7sec
駆逐艦二型軽 16/21 knot 270t OH 13sec
重二型がOH上限及び時間に有利で重め
軽三型がOH上限低いが多少軽量、護衛艦ならこちら？
駆二型は11inch砲を載せた際の選択肢
軽なら相当レベルの上がった兵でも搭載可能
砲
L45 20.3cm SkC/31L 118 5set200 6.76sec 742.5t
L48 20.3cm SkC/34N 127 3set120 6.64sec 768.0t
射程はほぼ一緒、打ち切る事がないなら連射の速い34Nも有りか
:その他|
総じて船体の大きさの割りに高い火力を有するが、
速力が極端に遅いことでCVキラーにはあまり向かなかったり、
砲塔数が少ないため魚艦としても今ひとつであったりと、
それなりにうまくバランスが取れていたりするのが興味深い。
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*バイエルン【Bayern】
#ref(baierun.BMP.jpg)
必要Lv:38 / DP:8500 / Cost:60 Olive
前部Rマウント 139×1
後部Rマウント 139×1
Tマウント なし
航空機積載容積 搭載不可能
乗員 3+5
基本排水量:2960 基準排水量:5470 満載排水量:9286
基本防御力:51 対徹甲弾:533 対榴弾:228
対空機銃:170 FCS:63 機関:193 OH許容:55% 舵力:27
:概要|
公式HP内にあるアイテムドックにて、60オリーブで販売されている軽巡洋艦(CL)。
プレミアムシップのCLであるので、PCLと呼ばれる。
また船体が非常に小さいことから、ミニCL･豆CLなどとも呼ばれる。
購入直後はドックに存在せず、画面右上のアイテムからプレミアムシップを選んで利用可能状態にする。
同国籍の兵であれば艦長でなくとも、Lvさえ満たせば運用可能。
:特徴|
主砲は5.9インチ3連装、8インチ連装、11インチ単装砲あたりが有力。
船体が小型で被弾面積が小さいため、砲爆撃に対して生存性が高い。
ただし速力が遅く、柔軟な運用には向かない。
:武装例|
5.9inch 3連装*2基（珍集仕様）
高い命中率と速い連射速度で、小～中型艦相手に特に効果を発揮する。
ただし火力･射程共にやや不足気味で、またあまり敵艦に接近すると被弾数が増え、
せっかくの船体の小ささをうまく生かせないこともあるために、悩むべきところも多い。
&br()8inch 連装*2基（バランス仕様）
長い射程と平均的な火力を有するため、CAなどに随伴しての砲撃戦に最適。
ただし5.9インチのように珍集化しないため、命中弾を稼ぎにくい欠点がある。
ある程度の面積を持った敵相手に有効なため、やや大型の艦への攻撃がメインとなる。
&br()11inch 単装砲1～2基（BB砲撃支援仕様）
連射・門数ともに不足しているが、1発の破壊力と射程を生かして、長射程でBBの支援をする。
弾着地点は固有視界の遥か彼方となるので、効果を発揮するには味方の偵察機が必須。
また重い砲が排水量を圧迫するため十分な補助兵を積むにも苦労する。
単独では火力不足で戦果を上げられないため、いかに味方と連携するかが鍵。
BBが近づくにはリスクの多いような状況でも接近できる。
手負いの敵に最後の一撃をお見舞いできたときはしてやったりだろう。
&br()5inch 連装両用砲*2基（航空機撃退＆偵察仕様）
前線に出ることが出来るミニCLで、前線の敵偵察機や戦闘機を排除する。
はっきりいってカオス状態になりやすい大艦隊戦では向かないかもしれないが、
ギルド戦などでは非常に邪魔な存在となりうる。昨今SSの存在もあるので、
SSの早期警戒にも利用できそうである。
エンジン
重巡洋艦二型重 22/32 knot 1100t OH 10sec
軽巡洋艦三型重 23/31 knot 660t OH 8sec
駆逐艦二型重 18/22 knot 330t OH 7sec
駆逐艦二型軽 16/21 knot 270t OH 13sec
重二型がOH上限及び時間に有利で重め
軽三型がOH上限低いが多少軽量、護衛艦ならこちら？
駆二型は11inch砲を載せた際の選択肢
軽なら相当レベルの上がった兵でも搭載可能
砲
L45 20.3cm SkC/31L 118 5set200 6.76sec 742.5t
L48 20.3cm SkC/34N 127 3set120 6.64sec 768.0t
射程はほぼ一緒、打ち切る事がないなら連射の速い34Nも有りか
:その他|
総じて船体の大きさの割りに高い火力を有するが、
速力が極端に遅いことでCVキラーにはあまり向かなかったり
それなりにうまくバランスが取れていたりするのが興味深い。
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