AK（エイクリッド） - LOST PLANET COLONIES ロストプラネットコロニーズ @ ウィキ

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操作方法

クラッティス・ゴアクラッティス

通称：カマキリ

ボタン	アクション	備考
Xボタン	カマ振り回し攻撃	振り回すカマの順番：左→右→溜め左
Yボタン	噛み付き攻撃
Bボタン	ブレス	進行方向に弾１発
Bボタン（連打）	拡散ブレス	通常のブレスより上向きに弾が複数発射される・反動でやや後方に移動
左トリガーor右トリガー	カマ横振り攻撃
左トリガーor右トリガー（長押し）	カマ縦振り攻撃	長押しで溜めるとカマの黄色の弱点部分が光る
左トリガーor右トリガー（連打）	カマ縦振り連続
左トリガー＋右トリガー	背後カマ振り攻撃	同時押しの先に押されたトリガー側のカマを振る・ステップキャンセル可
Aボタン	ジャンプ
Aボタン（長押し）	ハイジャンプ	歩行中可
Aボタン＋LS	ステップ

• ステップしながら「背後カマ振り攻撃」が強力。
• 目の前でVSに搭乗された場合、VS搭乗の無敵時間中に「カマ振り回し攻撃」の威嚇モーションを合わせて一気に撃墜するのも有り。
• 「ブレス」の照準位置は、カマキリの頭部から1円玉一枚分くらい上。
  「拡散ブレス」は右スティックをやや下げると水平に近い発射になる。

ドンゴ・ゴドン

通称：子ダンゴ・親ダンゴ

ボタン	アクション	備考
Xボタン	ローリングアタック（ショート）
Yボタン	ローリングアタック（ロング）	再びYボタンで停止・RSで軌道補正可
Bボタン	アゴ攻撃	※ゴドンのみ
左トリガーor右トリガー	爪攻撃
左トリガー＋右トリガー	両爪攻撃
Aボタン	ジャンプ
Aボタン（長押し）	ハイジャンプ	歩行中可
Aボタン＋LS	ステップ

• 「ローリング」中に爆風を受けると横転する。この時にも攻撃判定有り。
• 小ジャンプ後、「ショートローリング」で馬鹿みたいに狩れる。
• 崖や起伏が激しい箇所（ルーインズ・アイスブリンクetc）での「ローリング」の多用は自滅を招く場合があるので、
  着地キャンセルからの「両爪攻撃」や「アゴ攻撃」で代用するのも手。

ニーガル

通称：サソリ

ボタン	アクション	備考
Xボタン	背後薙ぎ攻撃
Yボタン	正面突き刺し攻撃	RSで向き補正可・戻りの時にも攻撃判定有り・障害物に当たると伸びきらずにすぐ戻る
左トリガーor右トリガー	尻尾薙ぎ払い攻撃
左トリガー＋右トリガー	急降下体当たり	着地キャンセル可
Aボタン	ジャンプ
Aボタン（長押し）	ハイジャンプ	歩行中可
Aボタン＋LS	ステップ

• 「正面突き刺し攻撃」が強力。意外と遠くまで届き当たり判定も広い。
• 「背後薙ぎ攻撃」が使いやすい。
• ワイヤーにぶら下がっているHMや付近を飛び回るVSに対しては、「急降下体当たり」が当てやすい。
• 正面からも弱点を狙われるので注意。

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エイクリッドハントの立ち回り講座　（人間編）

その1．最重要なのは生き残ること

死亡してエイクリッドにポイントを与えることは、チームにとって非常に大きなマイナスです。
自分が攻撃して稼ぎ出すポイントなど消し飛ばすマイナスです。
なので生存を最優先し、生身状態でエイクリッドに睨まれたら距離に関係なくすぐに逃げてください。
VS武器を手持ちしているようなら、場合によってはロケランであろうと即座に捨てるくらいの思い切りがほしいです。
また、視界の開けた場所は大変危険です。
高台や閉所など、襲われにくく逃げやすい位置を意識して動きましょう。
エイクリッドからすると広い場所で発砲する人間はエサです。

その2．火力武器かVSを確保する

マシンガンで近～中距離で戦っていてもハイリスクかつローリターンです。
安全な位置を確保しつつ高火力武器で攻撃するか、VSで囮＋アタッカーになるよう意識してください。
ただしプラズマグレネードを持っている場合は、足止め要員として気張りましょう。
エイクリッドに目のかたきにされますが、他のエイクリッドに気を配りつつ足止め→グレネードが切れたら即時撤退してください。

その3．復活地点で戦わない

1の生き残ることと重複しますが、これができていない人が多いので書きます。
エイクリッドからすると人間のリスポン狩りは非常に美味しいです。
丸腰のエサが次々に復活するわけですから、効率も最高です。
あえなく死亡し、復活したら、無敵時間のうちに逃げて装備を整えてください。
エイクリッドが側にいても発砲は厳禁です。無敵が切れます。
無謀な味方につきあって自分まで死ぬようなことは避けてください。

その4．独り占めしない

ロケランとハンドキャノンを確保してガチャピンに乗って温泉につかるようなことはしないでください。
武器の数には制限がありますから、一人で高火力武器を独占しているとチームの装備に偏りがでます。
強い武器の稼働率が上がればそれだけ有利になりますから、なるべく多くの人に分散したほうがいいわけです。
些細なことですが、これを意識する人が増えれば勝率もほんのり上がる、かもしれません。

その5．AK別対応

ドンゴ

AKの中では最も倒しやすい。
ローリング中に爆風を受けると転倒する。
唯一薙ぎ払い攻撃がないので、背後取りが有効となる。
着地直後にローリングが可能なので、ジャンプには気をつける。
また、プレイヤーによってローリングの回転角度が変わるので要注意。
単独でいるのを見かけたら積極的に倒そう。

クラッティス

ダッシュをしてくるので、間合いには要注意。
また薙ぎ払いもあるので、背後取りに意味は無い。
火炎弾があるので、遠距離でも注意はしておくこと。
攻撃動作間に隙があるので、攻撃終わりを狙ってヒット＆アウェイが有効。
弱点が体中央下部と目立っていて、HMのパイルバンカーが当てやすい。
段差を利用して攻撃を避けつつ戦おう。

ニーガル（サソリ）

正面突き刺しはかなり距離が長いので、要注意！
薙ぎ払い系が充実してるので、基本的には近付かないこと。
また、弱点が狭いため、見かけ以上に倒すまでに時間がかかる。
倒すチャンス以外は、他を相手した方が良いだろう。
ジャンプ急降下攻撃が強力だが、入力がシビアで成功率が高くないので、
あまり気にしなくても大丈夫。

ゴドン（大ドンゴ）

基本的に攻撃は全てローリングだけを想定していればいい。
HMの回避移動距離では、ローリングは避け切れない。
ドンゴと同じく爆風で倒れるので、正面で対峙したら一か八か転ばすのを狙おう。
VSで爆弾系装備があれば、転ばしで弱点を狙うのは難しくないが、
それ以外では弱点は体躯の割りに小さく狙いにくい。
MAPを縦横無尽に走られるとやっかいなので、どこかで対マンを仕掛けるのが、
チームのためとなる。

ゴアクラッティス（大クラッティス）

とにかく速く、強く、攻撃範囲も広い。
近くにいれば基本的に逃げに徹する必要がある。
だが、弱点も相応以上に大きくなってるので、遠距離から狙いやすい。
誰か一人がVSで攻撃を誘発していれば、遠距離支援攻撃を有効に当てられるだろう。
HMのパイルバンカーも当るし、体が大きい分だけプラグレも効きやすい。

その6．秘技「寄り切り」

寄り切り（よりきり）とは、相撲の決まり手のひとつである。
四つに組んだ体勢になって自分の体を対戦相手に密着させ、前か横に進みながら相手を土俵外に出す技。（byWikipedia)

実は、AKはVSで「押す」事が出来る。
この能力を使ってAKを殺さずに、崖などに「落とす」のを寄り切りと今適当に名付けた。
もちろんこれが使えるのは、ルーインズや強襲宙域などの落下場所が存在する面のみである。
AKが行動状態だと押しにくいので、プラグレで固められてるか、パイルバンカー撃たれて悶絶してる状態が好ましい。
この戦法は特にルーインズAKハントで威力を発揮する。この戦術の有る無しでは、勝率が大きく違うだろう。
VSは崖に背を向けて立ち、ゴドンが襲ってきたらそれをHMがプラグレで固め、即座に寄り切るというコンビネーションが最善。
そのため、このコンビネーションをしてるなと感じたら、爆発系グレは遠慮しましょう。（痺れが解除されてしまうので）

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エイクリッドハントの立ち回り講座　（エイクリッド編）

その1．最重要なのは生き残ること

死亡して人間にポイントを与えることは、チームにとって非常に大きなマイナスです。
自分が攻撃して稼ぎ出すポイントなど消し飛ばす大きなマイナスです。
なので生存を最優先し、人間集団に単独の時に狙われたらすぐに仲間の近くに逃げてください。
また、狭い場所での戦闘は大変危険です。
視界の開けた場所や人間の隠れにくい場所を意識して動きましょう。
人間からすると狭い場所で意味なく暴れるするエイクリッドは雑魚です。
最も注意すべきは温泉です。
温泉所から放たれるEMレーザーは、AKを永遠に停止させます。
MAPの温泉地は覚えておいて、近付かないように（射線に入らないように）しましょう。

その2．種族の特性を生かす

ただ闇雲に敵を探して攻撃してもハイリスクかつローリターンです。
特に子ダンゴは脆く、単独で攻撃してるとあっさり殺されます。
種族それぞれの得意分野を生かして戦うのが基本です。
子ダンゴは仲間の隙のサポート、大ダンゴと蠍は敵を蹴散らす殺し屋
カマキリは中距離からのステップ強襲攻撃と遠距離砲台
仲間がプラズマグレネードやEMレーザーでハメられている時はすぐに助けに行きましょう。
仲間がハメ殺されるのと、ハメられてる仲間を狙ってるときはに人間に隙が出来易いです。

その3．時間切れを利用する

エイクリッドハンティングは、設定時間終了まで試合が続くと
エイクリッドの勝ちになります。
このルールは、エイクリッドが無理に人間を殺す必要がない意味があり
逆に人間はエイクリッドをなんとしても倒さないといけません
これによりエイクリッドは、自分から危険な場所に行く必要は無く
人間をこちらの優位な場所に誘う事が可能です。
この時間切れを利用すれば、焦った人間を美味しくいただく事も出来ます。
エイクリッドプレイヤーの方は自分が時間で優位である事を忘れないようにしましょう