双葉人狼の法則
●迷信・妄信
- 夜長文を書いて朝一で貼ろうとすると喰われる
- 役職は偏る
- スクリプトは空気を読んだ役職配置をする
- 共有にすり寄るのは狼
- 占い師にすり寄るのは狐
- 共有占っちゃう占いは本物
- うっかりミスする占いも大概本物
- 滑り込みは狼
- 信じてた占い師ほど自分に黒判定を出してくる
- 「夜長いな」というやつほど狼
- 会話が停滞した所で「グレー吊り」発言をするのが狼
- 「俺が狼だったら~」という発言は大抵狼
- 狐を気にするやつは狐
- 感情的なコメントは理論で負けてる人外の証拠
- 信じてもらえなくてブチ切れ気味の占いは真占い
- 信じてもらえなくてあきらめ気味の占いは真占い
- 信じてもらえなくて占い全つりを提唱するやつは偽占い
- 饒舌な占い師は偽者
- 喋らない奴は訓練された狼、喋る奴はよく訓練された狼
- 共有の発言を促すのは狼
- ごく僅かな可能性を持ち出してくるのは大概獣サイド
- 事件前夜の待ち時間と勝敗つくまでのプレイ時間は反比例する
- ♪とか☆とかが発言の中に含まれてると狼
- 「○○怪しいーw」とか、最後にwを付けるのも狼
- 真占いが確定した時には、狩人は既に死んでいる
- スクリプトの中の人は、事件前日の発言を見逃さない
- ステルスに狐は少ない
- 昼にトイレに行くのは狼
- 序盤饒舌で後半おとなしくなるのも狼というか獣
- 初日犠牲者は8割能力者
- 初日の最初3発言した人の中に狼がいる
- 争ってないのが狼(特に最終日)
- 「POMいな」「実にPOMい」
●人狼教科書
常に勝利を諦めてはならない
敗北は、生を諦めた愚か者についてくる
廃村は己の心の内からやってくる
村人サイドは吊りの対象になったりしないよう
怪しい行動を避けなければならない
争わないのが狼
占い師を妄信してはならない
疑える可能性があるなら占い師を決して妄信しないこと
妄信しないほうが後で後悔しないですむ
これは他のどんな能力者にも通じる
能力者の数は限られている
構成というものは可能性が無限ではあるがその無限も
限られた中のものであるということ
吊りゴマになるな 吊りゴマを吊るな
吊りゴマとはいつでも吊れそうな人物であり
それだけ票が集まると言うことは
味方を欠いた存在で有る場合が多い
簡単に吊れる相手を吊るときほどよく考えようということ
騙りの結果を信用してはならない
占い師は怪しいところ、吊れそうなところを占うな
怪しいところはほおって置いても吊れる
それより逆立ちしても吊れそうに無いところが狼の可能性を消せ
対抗の白が出ている場合はこの限りではない
噛まれなかった占い師は吊るせ
噛まれないということにはそれなりの理由があり
往々にして残して疑念で吊らせる筋が狼不利であることから
初日に吊り合った者の中で吊られなかったのが狼
狼は仲間がおり、仲間によって庇われる可能性が高いため
初日の吊り合いには勝つことが多い
初心者騙りは吊るせ
初心者騙りはある意味ゲーム外撹乱であるため
禁止行為では無いあたりがさらに撹乱を誘う
E&E すなわちエンジョイ&エキサイティング
我々は遊ぶためにここに居る
それを忘れてはならない
狐におびえるのは狼
最終更新:2006年11月25日 16:33