余話：クローバーってどんなのー。 - あとりえ・めっせーじ

余話：クローバーってどんなのー。

シロツメクサ。とかほにゃららツメクサとか。
　カタバミとは違ったりしますよ。葉の形は立派なハートじゃなくって、けっこう丸いです。

• ３枚の小さい葉っぱが、三位一体（父（神）と子（聖おにいさんの、ブログ書いてるほうの方）と精霊）をあらわしている、と見られています。

　　　にほんでは･･･希望/信仰/愛情、
　　　　　　　　　誠実/希望/愛（四葉の場合は+幸運）
　　　　　　　　　「四葉のクローバー」では真実・本物（の愛）という意味に。
　　　ニューヤークのある国では･･･四葉の場合、名声/富/満ち足りた愛/すばらしい健康、
　　　　　　　　　全部あわせて真実の愛という意味に。

• 花としてではなく葉っぱとして扱いたいので、今回花言葉はなしで。

• 時々ある四葉は、珍しいということと、十字架を意味するとして、より神聖であるとか、幸運であるとかパワーのあるものとして扱われたりしています。

　　　　　　また、葉の影から妖精とか天使がこんにちはするとか、いろいろ言われています。

• 文様としては、古くから守護の力があると見られています。

　あ、「シャムロック」はクローバーだけでなく他のも含んでいますので、今回はシャムロック別扱いで。

• そうそう、農業においては、マメ科植物ということから、蒔いて育ったら鋤き込むことで、畑の窒素成分を補給し、作物の生育に多大なる力を頂いております。

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