水中仕様
永久の絆 / ベースドブースター2 / 猛き濁流
OPERATION(UNIT) O-26 緑 1-1-0 C
水
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、ターン終了時にカード1枚を引く。
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、ターン終了時にカード1枚を引く。
しかしこの2つの効果が上手く噛み合わさる為、水ランデスの主要パーツとなる。
サイド3やシーランスの様な同じくキャントリップユニットにこれをセットし、ゾック《11th》の追加コストでそのユニットを手札に戻し、再展開する。
これによって、3枚コンボで4枚ドローできる。
コンボであるとは言え、緑には珍しいドロー力を発揮することになるのだ。
サイド3やシーランスの様な同じくキャントリップユニットにこれをセットし、ゾック《11th》の追加コストでそのユニットを手札に戻し、再展開する。
これによって、3枚コンボで4枚ドローできる。
コンボであるとは言え、緑には珍しいドロー力を発揮することになるのだ。
新しいカードの収録によって、使われもしなかった古いカードが強力なカードに化ける。
これもTCGの醍醐味であり、それを良く体現したカードだと言えるだろう。
これもTCGの醍醐味であり、それを良く体現したカードだと言えるだろう。
- 水を持つカードであるため、復活のシャアでサーチできる。
- 収録当時は「水」が現在より弱かった為、同じ「永久の絆」収録の砂漠仕様が合計国力3点なのに対して、こちらは合計国力1点と遥かに軽い。
- 色も収録弾も違うが、タイヤ装備や天才メカニックも仲間と言えば仲間である。
- 敵軍ユニットにもセットできる。だが、ターン終了時にドローするのはこのカードをプレイしたプレイヤー。