フルバーニアン&コウ
[部分編集]
絶対戦力
ACE
A-13 青 2-3-0 IR
(自軍ターン):《[3]》カード2枚を引く。その後、手札2枚を選んで自軍本国の上か下に移す。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[2]/[2]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」を得る。
(戦闘フェイズ):《[1]毎》このカードは、ターン終了時まで「高機動」、+1/±0/±0、±0/±0/+1のいずれか1つを得る。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[2]/[2]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」を得る。
(戦闘フェイズ):《[1]毎》このカードは、ターン終了時まで「高機動」、+1/±0/±0、±0/±0/+1のいずれか1つを得る。
[3][1][3]
得られる適正が宇宙限定の代わりに、第2テキストのロールコストは、現存のACE中最も軽い。
それでいて、第3テキストで得られる高機動による交戦回避、格闘+1による打点強化、防御+1による耐久性の上昇と、用途に応じて調整できる。
高機動で4点攻撃をする場合、同じACEであるユニオンフラッグ&グラハムが7枚のロールコストを必要とするのに対し、このカードは僅かに4枚(防御力まで揃えると5枚)で済む。片適性とはいえ、3枚以上節約できるのは嬉しい。
それでいて、第3テキストで得られる高機動による交戦回避、格闘+1による打点強化、防御+1による耐久性の上昇と、用途に応じて調整できる。
高機動で4点攻撃をする場合、同じACEであるユニオンフラッグ&グラハムが7枚のロールコストを必要とするのに対し、このカードは僅かに4枚(防御力まで揃えると5枚)で済む。片適性とはいえ、3枚以上節約できるのは嬉しい。
ACE特有のアンタッチャブル効果によって除去を通し難い為、攻撃役として遜色無い。
このカードの項目では、共通の第1テキストの解説も行う。
2枚引いた後、手札から2枚を本国の上か下に移す。手札は増えないのでサーチ効果と言える。
ハナヨに似ているが、手札に移してから本国に戻す為、密約《20th》の方が近い。
手札の濃度を高めつつ、状況に応じて必要なパーツを集める為の手段として運用する事ができる。
手札の枚数を純増させたい場合は宇宙を駆逐する光のACEやガンダムエクシア&刹那がいるので、どちらを採用するか、あるいは両方を採用するかはデッキと相談したい。
2枚引いた後、手札から2枚を本国の上か下に移す。手札は増えないのでサーチ効果と言える。
ハナヨに似ているが、手札に移してから本国に戻す為、密約《20th》の方が近い。
手札の濃度を高めつつ、状況に応じて必要なパーツを集める為の手段として運用する事ができる。
手札の枚数を純増させたい場合は宇宙を駆逐する光のACEやガンダムエクシア&刹那がいるので、どちらを採用するか、あるいは両方を採用するかはデッキと相談したい。
副次効果として、本国に手札を戻す=本国から場等にカードを移す効果との相性が良い。
青にはガンダム《20th》やデルタプラス、リゼル等、本国からユニットを呼び出す効果は少なくない。
そういった効果を生かす場合はコンボ補助でありつつ、ユニットとしての戦力も頼れる優秀なパーツとなる。
青にはガンダム《20th》やデルタプラス、リゼル等、本国からユニットを呼び出す効果は少なくない。
そういった効果を生かす場合はコンボ補助でありつつ、ユニットとしての戦力も頼れる優秀なパーツとなる。
- ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)と捲土重来を絡めると、無限に格闘力、防御力を上昇させることが出来る。
「絶対戦力」のACE一覧
- フルバーニアン&コウ
- サイサリス&ガトー
- ゴトラタン&カテジナ
- α・アジール&クェス
- ガンダムX&ガロード
- デスティニーガンダム&シン