ガンダムエクシア&刹那
[部分編集]
プロモーションカード
ACE
SA-1 紫 0-3-0 SP
(自軍ドローフェイズ):《[3]》カット終了時に、手札が3枚以下の場合、カードを1枚引く。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[3]/[4]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。
(防御ステップ):《[2]》このカードを、敵軍ユニットのいる戦闘エリアの先頭に移す。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[3]/[4]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。
(防御ステップ):《[2]》このカードを、敵軍ユニットのいる戦闘エリアの先頭に移す。
[4][2][4]
第一テキストは「宇宙を駆逐する光」のACEと同じドロー効果。ただし、ロールコストの枚数が1枚多く《[3]》になっている。
これ自体のコストが3国力であるため、極端にタメGを利用する事でも無い限りは、コストの支払いに困る事は無いだろう。また後述の通り、逆に第二テキストのロールコストが1枚軽いため、「ドローと出撃の両方を行う」場合においては±0である。
ただしダブルオークアンタなど、ロールコストを用いる他のカードと組み合わせる場合は、それがネックとなる恐れがある。
これ自体のコストが3国力であるため、極端にタメGを利用する事でも無い限りは、コストの支払いに困る事は無いだろう。また後述の通り、逆に第二テキストのロールコストが1枚軽いため、「ドローと出撃の両方を行う」場合においては±0である。
ただしダブルオークアンタなど、ロールコストを用いる他のカードと組み合わせる場合は、それがネックとなる恐れがある。
第二テキストの地形適性は、ほぼ同じ戦闘力を持つACE《24th》であるユニオンフラッグ&グラハムやキュベレイ&ハマーンと比べて、自軍ターンのロールコスト枚数が1枚少なく[3]となっている。
わずかな差ではあるが、例えば3ターン目に展開した場合に「とりあえず殴る」事ができる確率が非常に高い。上述した通り、その分第一テキストが重いので±0(基本的にドローの方が優先されるため、どちらかと言えばマイナス寄り)ではあるが、手札が4枚以上あるなどという状況においては大きな長所となる。
前述したACEと比べて射撃力が1点高い事も考えると、ユニットとして扱う事に適したACEとしてデザインされたものだと考えられる。
わずかな差ではあるが、例えば3ターン目に展開した場合に「とりあえず殴る」事ができる確率が非常に高い。上述した通り、その分第一テキストが重いので±0(基本的にドローの方が優先されるため、どちらかと言えばマイナス寄り)ではあるが、手札が4枚以上あるなどという状況においては大きな長所となる。
前述したACEと比べて射撃力が1点高い事も考えると、ユニットとして扱う事に適したACEとしてデザインされたものだと考えられる。
第三テキストはいかにもガンダムエクシアと言う感じの武力介入テキスト。
敵軍ユニットがいる戦闘エリア、部隊の先頭という制限はあるが、出撃制限を無視して強引に移動できる。
使い方はこの手のテキストでは定番の擬似高機動にしたり、ダメージ計算を狂わせたり。
ただ、場に見えている分本家ガンダムエクシア《19th》よりは抑止力的な使い方になる。
なお、第三テキストで飛び出した後(かその前)に、第二テキストで地形適性を付加してやらないと、帰還ステップの規定の効果で破壊されるので注意。
少ないロールコストで出撃を可能にする効果とも取れる。
敵軍ユニットがいる戦闘エリア、部隊の先頭という制限はあるが、出撃制限を無視して強引に移動できる。
使い方はこの手のテキストでは定番の擬似高機動にしたり、ダメージ計算を狂わせたり。
ただ、場に見えている分本家ガンダムエクシア《19th》よりは抑止力的な使い方になる。
なお、第三テキストで飛び出した後(かその前)に、第二テキストで地形適性を付加してやらないと、帰還ステップの規定の効果で破壊されるので注意。
少ないロールコストで出撃を可能にする効果とも取れる。
- ガンダムエクシア《19th》は「部隊の有無」を参照しているが、このカードは「敵軍ユニットの有無」を参照している。カットインで敵軍ユニットがいなくなった場合、効果の解決に失敗する。(Q&A170)
- 効果の解決に失敗しても「移動しない」というだけで、廃棄されるなどという事は無い。
- 「戦いという名の対話」発売記念キャンペーンにて配布。