再会と離別と
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双極の閃光
COMMAND
C-14 紫 0-4-0 R
プリベント(3)
(自動B):このカードが、敵軍効果によって手札から、手札以外の場所に移動する場合、このカードを表にすることができる。その場合、手札が6枚になるまでカードを引くことができる。
(自軍ターン):カット終了時に、手札が0枚の場合、カード2枚を引く。
(自動B):このカードが、敵軍効果によって手札から、手札以外の場所に移動する場合、このカードを表にすることができる。その場合、手札が6枚になるまでカードを引くことができる。
(自軍ターン):カット終了時に、手札が0枚の場合、カード2枚を引く。
対抗 補強
前述のサイクルと違う点は「起動に国力コストが不要」「起動したら即座に手札を補充する」の2点。
前者は2色以上のデッキには有難く、サイドボードの選択肢が広がる。
後者は報道された戦争等で手札が廃棄されても直ぐに手札が補充されるので、即座に対応できる可能性が出てくる。
前者は2色以上のデッキには有難く、サイドボードの選択肢が広がる。
後者は報道された戦争等で手札が廃棄されても直ぐに手札が補充されるので、即座に対応できる可能性が出てくる。
逆を言えば、デッキ構築から考えなければサイドボード要員で治まってしまう。
宇宙を駆逐する光に収録されたACEの第1テキスト同様、カードを引くタイミングは「カット終了時」。その為、急ごしらえにカットインしてこのカードを使用し、その時点で手札が0枚になってもドローする事は不可能。
宇宙を駆逐する光に収録されたACEの第1テキスト同様、カードを引くタイミングは「カット終了時」。その為、急ごしらえにカットインしてこのカードを使用し、その時点で手札が0枚になってもドローする事は不可能。
2色以上でハンデス対策が欲しければ、サイドボードに一考の価値があるのは間違いない。