クシャトリヤ&マリーダ
[部分編集]
双極の閃光
ACE
A-10 赤 2-3-0 IR
(敵軍ターン):《[2]》手札、または自軍ハンガーにある、G、またはユニット1枚を、通常のコストを支払って自軍配備エリア、またはユニットのいる戦闘エリアにリロール状態で出す。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[5]/[6]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。
(敵軍ターン):《[X]》X以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚のプレイを無効にし、廃棄する。その場合、自軍本国の上のカード1枚を敵軍ハンガーに移す。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[5]/[6]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。
(敵軍ターン):《[X]》X以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚のプレイを無効にし、廃棄する。その場合、自軍本国の上のカード1枚を敵軍ハンガーに移す。
[6][2][5]
敵軍ターン中であればプリベントを無視してユニットをカウンターすることができる。オペレーション等が1枚あれば後攻でも相手ユニットの合計国力に間に合うのが嬉しい。
特に、最悪手札のない状況でもユニットをカウンターできるというのが重要で、場に出た後は対処の難しいガンダムナタクやユニコーンガンダムに対処しやすくなる。手札のリソースを消費しないので、その分、他のカードをカウンターしやすくなるのもメリット。
デメリットとして自軍本国の上1枚を消費するが、ミラーマッチや変革の目撃者,新兵器の投入を採用したデッキ以外ではさほど気にならない。
特に、最悪手札のない状況でもユニットをカウンターできるというのが重要で、場に出た後は対処の難しいガンダムナタクやユニコーンガンダムに対処しやすくなる。手札のリソースを消費しないので、その分、他のカードをカウンターしやすくなるのもメリット。
デメリットとして自軍本国の上1枚を消費するが、ミラーマッチや変革の目撃者,新兵器の投入を採用したデッキ以外ではさほど気にならない。
強さが相手のデッキに左右される部分が大きく、とりあえず採用しておけばいい、というカードとは言えないか。
「双極の閃光」のACE一覧
- ガンダム&アムロ
- シャア専用ザクII&シャア
- サイコガンダム&フォウ
- クシャトリヤ&マリーダ
- ∀ガンダム&ロラン
- ウィングガンダムゼロ&ヒイロ