ディアゴ・ローウェル
[部分編集]
宇宙を駆逐する光
CHARACTER(UNIT)
CH-S148 白 2-3-0 U
(自軍攻撃ステップ):《(2)》「特徴:女性」を持つ自軍キャラクターがいる場合、手札にある、5以下の合計国力を持つユニット1枚を選んで、地球エリアの任意の順番にリロール状態で出し、このカードをセットする。
マーシャン 男性 子供 CO
[2][1][1]
自軍女性がいる場合、手札からユニットを展開する事ができるキャラクター。
コストを無視して、手札から地球にユニットを直接リロールインさせる事ができるので、展開力に強く貢献する。
最大値である5国ユニットの例として、白だけでもフリーダムガンダム(ハイマットモード)やウイングガンダム0《DB8》といったユニットを早出しできる。(白のユニットは資源コストが重いものが多く、それを2資源で展開するという事で、そこも擬似的に軽減していると言える)
最大値である5国ユニットの例として、白だけでもフリーダムガンダム(ハイマットモード)やウイングガンダム0《DB8》といったユニットを早出しできる。(白のユニットは資源コストが重いものが多く、それを2資源で展開するという事で、そこも擬似的に軽減していると言える)
また「コストを無視する」という事は指定国力を無視するという事を意味する。例えばZガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)やアルヴァトーレ、クシャトリヤやガンダムシュピーゲル(シュツルム・ウント・ドランク)等を場に出す事も可能。
現在、この性質を活かしたコンボデッキが研究されている。
現在、この性質を活かしたコンボデッキが研究されている。
問題は、前準備が必要な点に尽きる。
「ディアゴ」+「ディアゴのセット先ユニット」+「自軍女性キャラ」+「女性キャラのセット先ユニット」+「ディアゴの効果で出すユニット」
と、基本的に5枚コンボ。
ただセット先としての拠点や艦船、セット/キャラ・G持ち女性や、またフレイ・アルスター《12th》でこのカードをサーチするといったギミックにより3枚コンボまで減らせるが、それでもこれは嘘破滅などと同じコンボ枚数である。
「ディアゴ」+「ディアゴのセット先ユニット」+「自軍女性キャラ」+「女性キャラのセット先ユニット」+「ディアゴの効果で出すユニット」
と、基本的に5枚コンボ。
ただセット先としての拠点や艦船、セット/キャラ・G持ち女性や、またフレイ・アルスター《12th》でこのカードをサーチするといったギミックにより3枚コンボまで減らせるが、それでもこれは嘘破滅などと同じコンボ枚数である。
- 原作作品において、彼が場に出したユニットはガンダムアストレイ(レッドフレーム マーズジャケット)、女性はセトナ・ウィンタースの事を指す。なお後者はキャントリップとセット/キャラを持つので、このカードとの相性は悪くないが、上述コンボデッキにはドロー枚数の多いカガリ・ユラ・アスハ《EB1》が優先される。