XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(アンカーシールド)
[部分編集]
エクステンションブースター3
戦闘配備 《[2・4]》換装〔クロスボーン・ガンダム〕
【マルチプル>(配備フェイズ):《(0)》自軍ジャンクヤードにあるカード1枚を、持ち主の手札に移す。または自軍本国のカード全てを見て、その中にあるユニット3枚までを廃棄し、自軍本国をシャッフルする】
(自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。
【マルチプル>(配備フェイズ):《(0)》自軍ジャンクヤードにあるカード1枚を、持ち主の手札に移す。または自軍本国のカード全てを見て、その中にあるユニット3枚までを廃棄し、自軍本国をシャッフルする】
(自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。
宇宙 地球 [5][1][5]
2通りの効果のマルチプルを持つクロスボーン・ガンダム。
ディアナ帰還などジャンクヤードを肥やす効果とは二重に相性が良い。
二つ目は、本国からジャンクヤードにユニットを落とす効果。
とりあえずマルチプルの弾丸を補充できる。
回収効果ともシナジーがあり、例えば自軍ターンで3枚落とす→敵軍ターンで1枚をコストとして1枚を回収する→換装やクイックがあれば即運用が可能。ちなみにジャンクヤードにはあと1枚ユニットが残っている計算になるので、上手く工夫すれば、本国にユニットが残っている限りこれを繰り返す事もできる。
とりあえずマルチプルの弾丸を補充できる。
回収効果ともシナジーがあり、例えば自軍ターンで3枚落とす→敵軍ターンで1枚をコストとして1枚を回収する→換装やクイックがあれば即運用が可能。ちなみにジャンクヤードにはあと1枚ユニットが残っている計算になるので、上手く工夫すれば、本国にユニットが残っている限りこれを繰り返す事もできる。
欠点としては、これ単体でのユニット性能が挙げられる。
多くのクロスボーン・ガンダムデッキには、ボードコントロール能力や回避能力などユニットとして優れた能力を持つクロスボーン・ガンダムが優先して採用される事が多い。例えばクロスボーン・ガンダムX2《10th》はあまりデッキに採用されなかった。
ユニットとして優秀なクロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時)が、カードアドバンテージを得るというこのカードに近い仕事を「ついでに」こなしてくれる点も向かい風となる。
多くのクロスボーン・ガンダムデッキには、ボードコントロール能力や回避能力などユニットとして優れた能力を持つクロスボーン・ガンダムが優先して採用される事が多い。例えばクロスボーン・ガンダムX2《10th》はあまりデッキに採用されなかった。
ユニットとして優秀なクロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時)が、カードアドバンテージを得るというこのカードに近い仕事を「ついでに」こなしてくれる点も向かい風となる。
- 《(0)》と、毎が無い点に注意。1ターンに1回のみプレイできる。