ノリスシュート
概要
「宇宙の記憶」環境で活躍したシュートデッキの元祖。
赤茶タッチ緑という構成で組まれ、緑のカードはノリスのみという構成をとることが多い。
クイン・マンサは主に発掘道具のテキストでジャンクヤードへ落とされる。
赤茶タッチ緑という構成で組まれ、緑のカードはノリスのみという構成をとることが多い。
クイン・マンサは主に発掘道具のテキストでジャンクヤードへ落とされる。
ジャンクヤードに落としたクイン・マンサ《1st/BB1》を捕獲兵器で釣り上げ、ノリス・パッカード《2nd/6th/BB1》をセットして出撃。
戦闘ダメージ+ノリス・パッカード《2nd/6th/BB1》の効果で、敵軍本国に22点のダメージを与える。
今でこそシュートとしては若干物足りない22点と言う数字だが、当時のカードプールに大回復カードは皆無であり、これで十分致命的なダメージだった。
(コスモ・バビロンが「新世紀の鼓動」収録で、決戦前夜が「革新の波濤」収録である。)
戦闘ダメージ+ノリス・パッカード《2nd/6th/BB1》の効果で、敵軍本国に22点のダメージを与える。
今でこそシュートとしては若干物足りない22点と言う数字だが、当時のカードプールに大回復カードは皆無であり、これで十分致命的なダメージだった。
(コスモ・バビロンが「新世紀の鼓動」収録で、決戦前夜が「革新の波濤」収録である。)
このコンセプトは後に∀シュートへ受け継がれていった。
- ミラーマッチでは捕獲兵器を温存するために、素出し勝負となることがしばしばあったらしい。
サンプルデッキ
1999年度下半期GT 第1位 (2000年1月 「宇宙の記憶」まで)
UNIT×2
CHARACTER×2
COMMAND×22
OPERATION×6
GENERATION×18
- 9 赤基本G
- 6 茶基本G
- 3 緑基本G