10thレア
特徴としては、上記カードはプリズム加工などがカード全面に施されるのが一般的なのに対して、10thレアの場合は箔押し加工が
- 枠の一部
- カード種・型番・戦闘力の文字
- 「10th」の刻印
の3箇所に限定されて施されている事が挙げられる。
例えばMTGのFoilカードが代表的であるが、TCGにおいてこれらの存在は「マークド」と呼ばれる反則行為との矛盾を抱えている。
それに対して10thレアの場合は通常のカードとの違いが小さいため、この問題をある程度解決していると言える。もちろん完全に解決しているわけでは無いのだが、一つの事実として、2008年7月12日現在10thレアの使用に関するフロアルールは存在しない。
それに対して10thレアの場合は通常のカードとの違いが小さいため、この問題をある程度解決していると言える。もちろん完全に解決しているわけでは無いのだが、一つの事実として、2008年7月12日現在10thレアの使用に関するフロアルールは存在しない。
- 「放たれた刃」現在、10thレアは全てユニットカードである。
- カードナンバーの左隣には、レアと同様の「R」という印が入っている。
- 厳密には「10thレア」では無いが、プロモーションカードであるダブルオーガンダムにも同様の箔押し版がある。