大胆な計画
[部分編集]
流転する世界
COMMAND
C-92 赤 1-2-1 R
展開 支配
ヴァリアブル(1)
(敵軍攻撃ステップ):配備エリアにいる敵軍ユニット1枚を、自軍配備エリアに移す。このターン、そのユニットは自軍効果の対象にならず、ターン終了時に敵軍配備エリアに移る。
(敵軍攻撃ステップ):配備エリアにいる敵軍ユニット1枚を、自軍配備エリアに移す。このターン、そのユニットは自軍効果の対象にならず、ターン終了時に敵軍配備エリアに移る。
Generation
(自動A):このカードは、黒国力1を発生する。この国力は、無効にしたり変更する事ができない。
効果自体は憎悪の矛先に非常に近いが、タイミングが敵軍攻撃ステップに変わっているため、防御的な使い方しかできなくなっている。まぁ2国と軽い上にヴァリアブルまで付いているのだから妥当なデザインだろう。
奪ったユニットに構わず殴ってくる様であれば、ブロックする事で擬似的なユニット除去となる。また、それを嫌がって殴ってこない様であれば、擬似的な一時休戦となる。
転向などと違って返却時にリロールさせる効果では無いため、奪ったユニットを空ブロックさせるだけでも故障の様な効果にもなる。この内のどれにしても、余剰Gが変換される効果としては十分すぎる。
奪ったユニットに構わず殴ってくる様であれば、ブロックする事で擬似的なユニット除去となる。また、それを嫌がって殴ってこない様であれば、擬似的な一時休戦となる。
転向などと違って返却時にリロールさせる効果では無いため、奪ったユニットを空ブロックさせるだけでも故障の様な効果にもなる。この内のどれにしても、余剰Gが変換される効果としては十分すぎる。
なお、普通は規定の効果前にプレイする事になるだろうが、状況次第ではユニットを配備エリアに残して攻撃してくる事だってある。その場合は上述の効果に奇襲性が加わる事になり、アタッカーとブロッカーを相討ちさせて1対2交換を取る事さえ期待できる。
注意点としては、憎悪の矛先と同様に、奪ったユニットが自軍効果の対象にならなくなる事。奪う→慈愛の眼差しでゲームから取り除くなどといったコンボは成立しない。
ただセットカードは守らない効果であるため、セットカードをその様に除去する事は可能。
ただセットカードは守らない効果であるため、セットカードをその様に除去する事は可能。